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宮内七夕祭2014 [熊野大社]

お盆前の本業超多忙で宮内七夕報告が遅れてしまいました。

8月7日の天気予報は完全に雨で、どうなることかと心配したのですが、御神事の前に雨はぴたりと止み、その後1時間ほど晴れ間が続き、参拝の方が退けると共にまた降り出すという、おそらくはこの日を喜ぶ御獅子たちのお計らいで無事催行なりました。以下、主に息子の撮った写真での報告です。

獅子冠事務所、御獅子様の納まる御神庫に入ります。御獅子様の出し入れは獅子冠事務所員に限られます。
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御神庫には、先代と現役二体の御獅子様のほかに、由来不詳の3体の御獅子が納まっています。綿製で市松柄のお幕がついていますが、老けてしまって触っただけでボロボロです。手縫いですのでかなり古いです。(私ができるうちに新しくしておきたいものだと思いました。)3体で両翼を飾ったのですが、今年は雨が心配されたことからその後御神庫に戻されました。昨年はこの3体を入れて総数40体。今年はこの3体抜きで40体でした。
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勢揃いです。
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中央には先代御獅子様と現役御獅子様が鎮座します。先代は室町中期の作とも言われます。(東北古典彫刻修復研究所 牧野隆夫所長)頭頂部には平安期の作と考えられる御鏡が埋め込まれています。現役二代目は、牧野先生を中心にした東北芸術工科大学のスタッフによって先代御獅子様が忠実に復元されたものです。
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先代です。
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二代目です。彫刻から漆塗りまで実際に手がけられたのは、現在奈良でがんばっておられる田川新一朗さんでした。
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仕事を終えて一息つく、齊藤喜一頭取以下獅子冠事務所員です。
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雨が降っています。一時は御神事を拝殿内でということになったのですが、御獅子を後にしてのお祭はおかしいということで外に出たら、もう雨はやんでいました。
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普段は拝殿内で舞われる豊栄舞が神楽殿で舞われました。なんともいい雰囲気でした。
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御神事を終え、北野達宮司が宮内七夕の意義について語られました。
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この日いかにも晴れがましく見えたわが家の御獅子でした。
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