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家庭に眠るお獅子さま、ご参集下さい!(8月7日「宮内七夕獅子祭」) [熊野大社]

_K509115.JPG8月7日、熊野大社で「宮内七夕獅子祭」が行なわれます。2013年から開催され今年で4回目。

もう60年も前のことですが、私が小学生の頃、たしかに町内の子供会の夏の行事としての七夕がありました。中央に獅子を置いた両側に短冊を付けた竹飾り、広場にむしろを敷いてそこに子ども達が集まって変わりご飯をみんなで食べた、そんな遠い記憶があります。夏休みの一夜、舞台をつくってそこで演芸会が繰り広げられた、あれも七夕の行事だったような気がします。昭和10年代生れの人は、翌朝竹を吉野川に流しにいった記憶をもつ人もいます。戦後は子供会の行事になったのですが、戦前は獅子頭をもつ家庭ごとに行なわれていました。

そんなわけで、宮内の家々には獅子頭がたくさん眠っているはずです。それらの獅子頭に8月7日に熊野大社に集まっていただきお祀りしようというのが「宮内七夕獅子祭」です。昨年は約50体集まりました。まだまだ眠っておられるはずです。8月7日午後7時の斎行です。それまでに神社山上事務所までお運び下さい。御初穂は任意です。

◉熊野大社年中行事 七夕祭
◉「日本古来の魂文化の復興を!」宮内七夕祭
◉宮内七夕祭2014
◉宮内七夕の復興(1)〜(6) 

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宮内七夕獅子祭への御獅子御出動のお願い

 

_K509104.JPG平素より宮内熊野大社への格別の御心向けに対し、敬意を込めて厚く御礼申し上げます。

先に回覧板等でお知らせしたところでありますが、来る八月七日()午後七時より、熊野大社で宮内七夕獅子祭をご斎行申し上げます。

御獅子を飾って行われた宮内地区の七夕祭は、日本古来の信仰の形を残すたいへん貴重なお祭りでした。お盆にご先祖様をはじめとする御魂(みたま)をお迎えするに先立ち、罪穢(けが)れを祓う大切な禊ぎ(みそぎ)の行事が宮内の七夕だったのです。どの御獅子も「おくまんさまのおしっさま」に似せてつくられていることから、熊野大社への信仰の姿がうかがえることもありがたいことでした。しかしこの行事も今ではすっかり姿を消し、かつては年に一度お顔を拝した多くの御獅子も、暗い所で眠ったまま忘れられてしまっているのが現状のようです。

この現状を鑑み、各家庭で息をひそめている御獅子様にあらためて御出動を願い、熊野大社の拝殿前にて御祓いの上お祀りすることで、地区民生活の安寧を願いつつ、日本古来の信仰の形を残した宮内地区独自の七夕祭を復活いたしたく存じます。つきましては、この宮内七夕祭にご賛同いただき、御獅子御出動にぜひご協力賜わりたくお願いする次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

平成二十八年八月吉日

宮内熊野大社

獅子冠事務所

宮内神道会

 宮内歴史を語る会

 

  御協力各位

 

         記

 

・宮内七夕獅子祭御斎行日時

  平成二十八年八月七日 (日曜日) 午後七時 御神事

 

御獅子は拝殿前にて御参拝をお受けいただけるように致しますので、前日前にお運びいただければ幸甚ですが

 御神事前八月七日午後六時半までお受けいたします。山上事務所に御持参下さい。また、お申し出いただけば参上いたします。

・御出動いただいた御獅子は、お預り番号にて当社にて保管させて頂きます。また、お預り証の半券をお渡ししますので、大切に保管ください。八日以後、半券と引き換えに獅子頭をお返し致します。(同じような獅子頭が多数あり、間違いなく皆様にお返しするための処置です。ご了承ください。)

・お初穂料については随意です。

 

お問合わせ

992-0472 山形県南陽市宮内3476-1 熊野大社山上事務所

     TEL:0238-47-7777 FAX:0238-47-3303


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