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「豊かになるには働けばいい。そう思える社会」への転回 [現状把握]

昨日の記事に追記しようと書き始めたのですが、読むほどに大事なことがいっぱいつまっているのであらためて記事にすることにしました。掲示板のままで流してしまうにはもったいない、「時代の大転回」に心がどうついてゆくかについてのリアルタイムドキュメントでもあります。

*   *   *

放知技板、堺のおっさんの議論に注目です。投機マネーの時代から実需投資の時代へ。《実需投資時代は株式への投資がメインになってくるので、為替は投資先としては2の次になります。》トランプ率いるアメリカがその舞台です。フクイチを抱える日本ではどうにもならない、とにかく生き延びるに精一杯。しかしそれはそれとして、《長らく、陰謀論渦巻く不透明な情報操作の海の中でほんろうされてきた世界から未来を志向する投資の世界へ》の大転換。まともな世界に変わるのです。トランプのこれからやることの中で一番大きな事はこの心理面でのチェンジ》です。「長らく、陰謀論渦巻く不透明な情報操作の海の中でほんろうされてきた世界」というのは、これまでの心理状況としてほんとうによくわかります。そうではなく、《豊かになるには働けばいい。そう思える社会、これが一番まともな世界でしょう。》その通りです!

「トランプ革命で心理的に明るくなる!!」「アメリカがかつてわれわれがあこがれていたあの底抜けの明るさを取り戻そうとしている!」堺のおっさん、その「心理的チェンジ」のもつ意味の大きさを反芻しつつわが身をふりかえります。今の日本人に決定的に足りないもの。長らくネオコンに刷り込まれ失ってしまった未来志向。その結果の根暗、うつ病などなど…/そして、その裏返しの無責任や自分主義。/ものの見事に、内側に向いてしまう癖をしみこまされている日本人。/わたしの内面にも、それは巣食っている。叩き出さねばならない。》 たしかに。身につまされます。

最後は、飯山一郎氏による『仁義なき戦い』そのままの,騙し合いとドンパチの世界》が、トランプ大統領の出現によって、世界の在り様は一変した!》ことについてのまとめです。アメリカの大変身! 米中の急速な雪解け! 日本の支配者が変わった!
この大きな大きな,ほんとに大きな世界の大変化》を認識せよ、ということです。

叡智が活きる明るい未来が見えてくる!「イハトビラキ」か。そう思いたい。

*   *   *   *   *

792:堺のおっさん : 2017/02/11 (Sat) 07:28:32 host:*.ocn.ne.jp
金余りの時代(実は今もそうなのだが…)お金は投機に使われる。
お金でお金を稼ぐ投機。

そのため、最も安いコストでお金を調達できる通貨で=すなわち円で
寺銭を調達。それを使って様々な投機が行われた。リスクオンである。

そのため、何か事件が起こるとリスクオフへシフトし、手じまい。
結果円へのリスクオフ、そして円高、株安という珍現象が起きていた。

どうやら、投機マネーが投資マネーの性格を帯びてきたため、
これまでの為替と、株価の間に観られた相関関係はあまり重要では
なくなってくる。実需へのマネーのシフトは円以外の資金調達でも
ドンドン行われていくこととなる。

投機マネー時代であれば相当な円安(たとえば180円)でなければ
3万円などという日本株価はあり得なかったでしょう。

実需投資時代は株式への投資がメインになってくるので、為替は
投資先としては2の次になります。

そもそも、為替ほど「お金でお金を買う」というストレートな市場は
ありません。FXなど、まさに丁半ばくちです。為替が正しく国力を
反映していない事でもよくわかります。

投資時代の為替と株の相関関係は株式優先の時代です。
株式は実需次第で伸びていきます。

この点、日本の株式では実需がない。バブル的様相を帯びざるを得ない。
また、個別銘柄で厳しく勝ち組と負け組がふるいにかけられる。
ということになっていきます。

しかしながら、汚染列島で実需といっても…。それ自体が難しいです。
人口は減り続け、新幹線を作ればストロー現象で地方の衰退に拍車をかける。
そんな日本での本当の実需とは、まずは、汚染列島の改善以外にない。
その点でも乳酸菌農業は実需になりうる。

ただし、炉心付近で1000シーベルトに近いダダ漏れフクイチを
何とかしないと後から後から漏れてくるのでどうしようもない。

・・・・・・・・

そんなことを考えながら、今日も乳酸菌を培養する。今年からは
培養タンクを黒い100Lのタンクにしました。こんなに寒い中、
戸外にも関わらず順調に培養できています。すごいです、乳酸菌。

793:堺のおっさん : 2017/02/11 (Sat) 07:41:53 host:*.ocn.ne.jp
日本国内で実需がないなら、実需のある国への投資をするしかない。
その点で、アメリカへの投資は理にかなっている。

したがって、日本国内での株式市場では、この流れに乗れる企業と
そうでない企業のふるい分けが起こる。そう考えると、分りやすい。

日本のお金が、日本のために直接投資されないことは重ね重ね
残念だが、国家的に実需を作れない中で、致し方のないことだ。

794:堺のおっさん : 2017/02/11 (Sat) 08:22:26 host:*.ocn.ne.jp
実需があるということは、心理的に明るくなる。

長らく、陰謀論渦巻く不透明な情報操作の海の中でほんろうされてきた世界から
未来を志向する投資の世界へ。トランプのこれからやることの中で一番大きな事は
この心理面でのチェンジではないだろうか。

豊かになるには働けばいい。そう思える社会、これが一番まともな世界でしょう。

(↓のような異見が出てきますが・・・)
797:同じ空の下 : 2017/02/11 (Sat) 11:36:12 host:47.152.66.34
初めまして、
>>>794 豊かになるには働けばいい。そう思える社会、これがまともな社会でしょう。
そのような社会が実現することを願いますが、それをトランプが本当に作ろうとしているとお思いならば、あまりに楽天的ではないでしょうか。
実は今から15年ほど前の米国が不動産ブームに沸きあがっていた頃ですが、トランプ主催のセミナーに参加したことがありました。そこで彼が言ったことは「不労所得として不動産投資は最高である。あなたが遊んでいても眠っていても、不動産がせっせと働いてくれるので、あなた自身が汗を流す必要はない。実物としての物件も建設するので全く安心だから、メキシコのロザリト・ビーチに予定されている高層リゾートホテルに投資しましょう。」
ということでした。幸か不幸かその計画は中止になったので、私としては損も得もなかったのですが、トランプはそのようなプロジェクトを繰り返してお金を集めた末に、2,3回大きな倒産をしたのですが、会社が潰れただけで個人的には持ち直して、最終的には不動産王と呼ばれるまでになりました。
セミナー当時のことを思い出してみると、いかに時流に乗るか、そして法律に精通して危ない橋を上手に渡るかがテーマだったような気がします。
それが飯山さんの言われるように ♪男子三日会わざれば刮目して見よ! 
で今や大統領です。拝金主義のビジネスマンからグローバリズム(弱肉強食)に挑戦する米国大統領に。
矢継ぎ早の政策は、新・経済主義を支える巨大なバックがなせる業であって彼一人のものとは思いませんが、彼の過去を知るものとしてはとても大衆の見方とは考えられないのです。
そのバックを黒幕というとネガティブなイメージですが それは決して白幕といえる代物でないことは自明の理です。
突然降って湧いたようなトランプ政権が「アメリカ国民ファースト」であり、その政権と共存することでどうしようもない日本が少しで自立の道に近付くことが出来るなどという天の采配があるとすれば、この世もまんざら捨てたものではないような気がします。
オバマやヒラリーよりは”まし”ぐらいに思っていると失望しないですむかもしれませんね。

(飯山氏が反論します)
805:飯山一郎: 2017/02/11 (Sat) 15:51:03 host:121.188.207.6
>>797
トランプは…,
1%の富裕層を激しく批判し続け…
貧しい99%を豊かにする!と,大衆に呼びかけ続けて…
大衆の圧倒的な支持を得て当選し,大統領になった.

大統領の就任演説でも,アメリカの貧しい大衆のために…
内需を拡大して,雇用を拡大してゆく!
さらに,大衆が犠牲になる侵略戦争は,止める! と…
トランプ大統領は,ひたすら大衆のための政治を目指している.
これって↑↑まさしく「大衆の味方」と言えるんじゃないでしょ~か!

これを「ポピュリズム」と言ってしまえば,実もフタもないですがwww

806:堺のおっさん : 2017/02/11 (Sat) 17:06:57 host:*.ocn.ne.jp
トランプ革命で心理的に明るくなる!!
と、書いてみてこの有効性がどれほど大きいか、
手前味噌だがそのように思う。
だからこそ、トランプは独裁者、金儲け、最後は裏切る、など等、
心理的に暗くなるキャンペーンを張る。

アメリカという国が底抜けの明るさを取り戻し、前を向いて進み始めればものすごいエネルギーを発揮するだろう。

今の日本人に決定的に足りないもの。長らくネオコンに刷り込まれ
失てしまった未来志向。その結果の根暗、うつ病などなど…
そして、その裏返しの無責任や自分主義。

ものの見事に、内側に向いてしまう癖をしみこまされている日本人。
わたしの内面にも、それは巣食っている。叩き出さねばならない。

807:飯山一郎: 2017/02/11 (Sat) 18:48:48 host:121.188.207.6
>>806
堺のおっさん
>トランプ革命で心理的に明るくなる!!
おっしゃる通りだ↑↑
実際,アメリカの「人心」は,トランプの大統領就任で一変した.
アメリカ人の「底抜けの明るさ!」 これが蘇った.
夢と希望(アメリカン・ドリーム)が戻ってきた.
これを連日↑↑株式市場が追認している.
安倍晋三までが,刮目して見るべき青年のように,変身しつつある.

新井信介氏などは…
トランプ革命の背後で,誰かが「筋書き」(脚本)を書いている…
などと,政治学(政治過程論)を知らないズッコケけた意見.
http://www.k2o.co.jp/blog4/2017/02/post-349.php

優秀な脚本家が書いた台本を,有能な監督が演技指導して…
プロの俳優が懸命に練習してから撮影に入っても…
なかなか上手くいかない.NGの連続.

まして政治は…,脚本家の狙いどおりには絶対にイカない.
安倍晋三みたいな三文役者のタコは,つねに阿呆な「ヂ」丸だし.

官僚の書いた「作文」を安倍が読むのは…
官僚が言うがままの政治を安倍がしているワケではないのだ.
致命的な失言をしないよ~に,官僚が厳選した言葉を書いて…
それを安倍晋三は読んでいるだけなのだ.

トランプも安倍晋三も,天衣無縫で脳天気・無邪気なキャラだが…
しかし,一国の首脳としては,ハラに一物も二物も持っている.
もちろん,大統領や総理大臣に知恵をつける側近がゴマンといる.
しかし,誰か一人の側近の言いなりではないのだ.
「世耕クンには留守番を頼む!」 と,アベッチは毅然と言ったそうだ.

岸信介・安倍晋太郎譲りの安倍晋三の政治感覚を,甘く見て…
阿呆で漢字も読めない馬鹿野郎,といった見方しか出来ないシトの
床屋政談は,ただのガス抜きかストレス解消でしかないんだ罠~ww

816:飯山一郎 : 2017/02/11 (Sat) 23:49:11 host:121.188.207.6 
昨年の10月末までの世界は…,
『仁義なき戦い』そのままの,騙し合いとドンパチの世界だったのだが…
トランプが大統領選挙に勝利してからは,世界の在り様は一変した!
トランプは…
アメリカは今後,他国を武力侵略して他国の政権を倒すことはしない!
と明確に宣言した.
その上で,アメリカは今後,老朽化してボロボロになってしまった社会
インフラを復興し,アメリカにだけなかった高速鉄道網などもつくり…,
そうして内需を拡大し,雇用を増やし,虐げられていた低所得階層の
人々を豊かにする政策を全力で進めていく!とも宣言した.
このトランプ宣言を素直に評価した株式市場は,暴騰一直線! これ
だけでもアメリカは,けっこう豊かになったww

その「大衆の味方」であるトランプ大統領は,9日,親のカタキみたいに
憎んでいた中国に対して,喧嘩口調の前言を撤回して…,突然に!
「中国は1つ!」などと,ウソみたいなコトを本気で言い出して,中国の
習近平国家主席と,一瞬で仲直り!
日本の安倍首相に対しても…,
「日本が長年に渡り米軍を受け入れてこれたことに感謝する!」などと
ウソみたいなコトを本気で言い出し,為替や貿易不均衡の件に関しても
強いコトや激しいコトは,一切全く言わず仕舞い.

いったい,なんなんですかね~? この和気アイアイの噴霧器は!

ともかく今までの日本は,イカにも冷酷で残酷なアーミテージみたいな
戦争屋のタコ坊主に支配されていたワケだが…,2月の10日からは,
仏(ホトケ)のトランプ閣下が,日本を優しく支配するコトになった!

ともかく…,
アメリカの大変身! 米中の急速な雪解け! 日本の支配者が変わった!
この↑↑大きな大きな,ほんとに大きな世界の大変化を,ち~とも認識
できない阿呆な知識人や投資家が,アメリカに日本にも仰山いますが…
来週から,その世界の大変化は,株価の大暴騰!という結果をもたらす
ので,誰の目にも明らかになるでしょう.
いや,分からないシトは,いつまでたっても分からないのかな? (爆)


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めい

亀井静香が古里でほえる(高橋清隆の文書館)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/621.html
投稿者 ますらお 日時 2017 年 2 月 13 日 17:46:30: tlXAsMLYVhTKo gtyCt4Lngqg

元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/1922231.html

 亀井静香衆院議員(無所属)が2月11、12日、地元の広島6区内で新年御例会を開催した。毎年恒例のこの重要行事のうち、11日に亀井氏の古里、庄原市で開かれた講話内容を今号で紹介する。マスコミが決して伝えない主張満載である。

■トランプに対抗できる政権の必要

 JA庄原本所で開かれた御例会には、雪の舞う中、市民約400人が集まった。小林秀矩県会議員や木山耕三市長の祝辞の後、後援会婦人部副会長を務める詩吟(しぎん)家が亀井氏の新春短歌「今一度 生まれおりたるこの身なら やるだけやるぞ 命果つるまで」を吟じた。

 講話は約1時間半続いた。亀井氏の発言概要は、次の通りである。

 皆さん、あけましておめでとう。雪の中、集まっていただき、いい所に生まれたと思っている。昨年11月1日に80歳になったが、卵が割れ、ヒヨコになって出て来た気分。元気で、私はもう気違いなんだね。数年前、メキシコで200メートルの断崖絶壁から落ちたこともある。途中、サボテンに引っ掛かって助かった。人間はやることがあるうちは、神様はあの世に召し上げないのだろう。

 今、地球も世界もおかしくなっている。気候変動の原因は人間が作ったもの。世界は歴史が繰り返している。帝国主義を経て第1次世界大戦の戦禍を経験し、やっぱり話し合いでやっていった方がいいと国際連盟が創られた。しかし第2次大戦が始まり、日本に原爆が2発も落とされた。勝った方も負けた方も大変な犠牲を払い、これではいかんとまた国際連合を創る。喉元過ぎれば熱さ忘れるで、人間はしょうがない。今はエゴで国と国がぶつかり合う時代。その国に住む人も自分のエゴだけを主張する。

 そういう時代がトランプという怪物を出現させた。突然変異でなく、時代の子である。米国社会も1、2%の人たちが98、99%の人たちの富を独占する。この状況をどうにかしてくれと、多数派がトランプの突破力に賭けた。8年前、現状に不満を持つ人たちがオバマを生んだ。本来、6%の黒人が大統領になることはない。しかしこの間、大したことができず、黒人もヒスパニックも失望し、民主党のサンダースが出て来た。私は去年5月頃、トランプ氏の勝利を確信した。8年前にオバマを生んだエネルギーがサンダースに集まり、その民主党支持者が共和党のトランプへと流れた。どう考えてもクリントンに勝ち目はないと思った。

 ところが、トランプの言っていることはいいことばかりではない。「米国は世界の警察にならない」というのはもっともなこと。ベトナムやイラク、アフガンに手を出して戦争しても、ろくなことはない。そうしているうち国内がからからになって彼は気付いた。道もがたがただから、国内をちゃんとしようと。今まで貿易でも米国は世界の食い物になっていたから、逆に食い物にしちゃえと。

 彼はモンロー主義(相互不干渉主義)者で米国第一主義を掲げ、国民の胸に響いた。当選すべきして当選した。日本のジャーナリズム、政治家はアホだ。「そんなことあるわけない」とたかをくくり、当選すると「大統領になったら変わる」と。変わるわけがない。本音で言っているのだから。

 今頃、安倍総理とゴルフしていると思うが、やり方がうまい。(マティス)国防長官を日本に寄越こして、「日米同盟維持する」と当たり前のことを言っている。日米同盟を破棄すると言ったら目新しいが、「尖閣諸島を日米安保条約の適用範囲とする」と聞いて、日本人は「ああよかった」と喜んでいる。ばかか。同盟で約束されているのに。それが実行できるように状況をどうつくるかだけのこと。日本は平和ぼけしている。

 麻生副総理と岸田外相が一緒に行っているが、向こうは具体的に攻めてくる。農業はじめ日本はTPPで譲歩したが、それ以上のことをトランプはやりたいからTPPに反対したまで。まだ足らんと。もっと米国がいい目を見るようなことを2国間でやろうと。今から勝負が始まる。ところが、まだ向こうから言って来てないのに、予算委員会で早々と「2国間協議に応じます」と言っている。こっちででんと構えていればよく、何ものこのこゴルフをやりに行くことはない。

 私のかわいがっている晋ちゃんだから小言を言いたくないが、“ノンちゃん雲に乗ってる”から、心配だ。農業も今以上に「コメを買え」「あれ買え」と言ってくる。うちも「同じ量を買え」とやればいい。米国にこれ以上、譲歩するものが農業にあるだろうか。欧州諸国はどこも80%以上の食糧自給率を持つが、日本は40%もない。

 この津波にどう対応するか。自動車など関税を掛けてないから、下げる余地はない。非関税障壁として手続きや車検などをやり玉に挙げ、輸出しやすいように求めてくるのだろう。私も運輸大臣のとき、河野(洋平)外務大臣に「日米関係が駄目になる」と言われたが、一切譲歩しなかった。くみしやすしと思えば、やってくる危険性がある。

 それ以外の分野もたくさんある。こういう攻勢に対し、農水省や経産省などは対応しなければならない。「官邸」「官邸」と言うが、そういうAIロボットがいるわけではない。各省庁から官邸に行った一部の人間が外務省と組んで米国の要求をのみ、安倍首相の名前を使って「障壁を取っ払え」と言っている。自分たちの頭で農業政策や経済産業政策を考えず、美しい日本を創るのを台無しにしている。晋三は人がいいから。

 今の自民党は駄目。部会でも政調会でも、誰も発言しない。昔のように党が政策を決めなければ。私が政調会長のとき、大蔵省を出入禁止にして、予算はこっちで作るとやった。今の政調は「はい、はい」と承認機関になっている。政党政治じゃない。

 民進党には頭のいい人はいるが、自民党から出馬できない人が民進から出ている。蓮舫はべっぴんさんかもしれないが、政権奪取の気概がない。名前を変えなければ。台湾人か日本人か分からないような名前で総理になれると思っているのか。前の社会党と同じで、政権取れなくても、格好いいポストをもらえればいいと思っている。

 ただし、玉木雄一郎や福島伸享(ふくしま・のぶゆき)、宮崎岳志など、中堅若手にいいのはいる。集めて酒を飲ませ、決起しようと話している。「やる、やる。いつやる」と。名前は「刷新同志会」でもいい。執行部と関係なしにやれと。民進のえせ政党は中身を変えなければ、トランプに対抗できる力になり得ない。農水省や各省の役人を脅して、「駄目、駄目、妥協したら」と押さえる力がない。自民党の中にもそうやらなきゃという人間がいるから、そういう連中と組んで来週、ちゃんとした議連を創る。

 トランプの要求に対抗し、自民も民主も束になって各省の役人を呼んで「やれ」とやるしかない。大阪の竹本(直一)や平沢(勝栄)ら自民党も加わって40、50人になると思う。トランプの津波を防ぐことをしたい。

 「亀井さん、大将になってくれ」と言われるが、私は相談役。「80のオジンよりおまえたち中堅若手がやれよ」と。残念ながら、今の日本は政党政治といっても政党が機能していない。執行部の顔色を見て、いいポストをあさっているのが現実。こういうときに、トランプが攻めてくる。日本がキッとしなきゃあ。背筋を伸ばして。

■退位容認は天皇制存続を脅かす

 国難が来るときは、全てが一緒に来るもの。天皇制の下、世俗の権力の上に天皇陛下という権威を頂いているから、今日までまとまって来ている。それが大変なことになろうとしている。… 続きは、本日のメルマガ『高橋清隆のニュース研究』2月13日号「亀井静香が古里でほえる
」でご購読ください。
http://foomii.com/00103  

by めい (2017-02-14 06:22) 

めい

日米首脳会談はいよいよ国民に見えない水面下の本物の交渉に入ったー(田中良紹氏)
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/632.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 13 日 22:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
日米首脳会談はいよいよ国民に見えない水面下の本物の交渉に入ったー(田中良紹氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1spk74s
12th Feb 2017 市村 悦延 · @hellotomhanks

10日に行われた日米首脳会談は想定通りの内容になった。
安全保障では米国が沖縄の尖閣諸島を対日防衛義務を定めた
日米安保条約第5条の適用範囲であると確認し、
経済では麻生副総理兼財務大臣とペンス副大統領の間で
経済関係強化のための枠組み作りを進めていくというものである。
尖閣への安保条約第5条の適用は、前回のブログにも書いたが米国にとっては痛くもかゆくもない。
米国の基本原則は他国の領土問題に関わって自国の利益を損ねることは決してしないところにある。
米国は中国にびくつく日本から「言ってくれ」とせがまれるから言うだけで、
そのために米国民の税金を使うことや米国民の血を流すことはしない。
反面、適用すると言えば日本国民の税金が米国経済を強化するために使われ、
米国経済にプラスになることが約束されるので言う。 これほど割の良い話はない。
さらにそれを言えば日本人は米国の利益が日本の利益になると考えてくれるのだから大歓迎である。
安倍総理をフロリダの別荘に招待するぐらいは安いものでお釣りが余るほどの話になる。
このところ移民問題で司法との関係を批判されてきたトランプ大統領は、
日米首脳会談後は終始ご満悦の表情で会見に臨み、日米の協力関係を大いに持ち上げる一方、
首脳会談の内容を具体的には言わず、
これからフロリダの別荘で安倍総理と長い時間を一緒に過ごすことで「交渉を行う」と会見を締めくくった。
フーテンはここからが本当の首脳会談、トランプの言うディール(取り引き)が始まるとみている。
おそらくビジネスマンとしてのトランプはこれまでもゴルフをやりながら数々のディールを行ってきたはずだ。
ゴルフ場はトランプにとってディールのホームグラウンドなのである。
そこに安倍総理は引き込まれた。
本人は祖父の岸信介がアイゼンハワー大統領とゴルフをやって信頼関係を築いた事を真似したいのだろうが、
アイゼンハワーとトランプでは人間性に「月とスッポン」の差がある。
第二次大戦の将軍で組織を束ねてきた人物と不動産業というヤクザな世界を生きてきた人間が同じであるはずはない。
しかも岸信介は吉田茂の敷いた「対米従属路線」を変更し、
米軍を日本本土から撤退させて自主独立を勝ち取るために安保改定を行おうとした政治家である。
社会党の加藤シズエらの提案を受け入れ、米国の前にまずアジア諸国との信頼関係を築き、
それをバックに米国との交渉に臨んだ。その意味で米国大統領との信頼関係を構築する必要はあった。
アイゼンハワーと岸がゴルフ場で「取り引き」をしたとは思わない。
岸は日米関係を「従属」から「対等」に変更させるための一歩として、
米国大統領と信頼関係を作り、そのうえで交渉を行うつもりだった。
一方のアイゼンハワーも日本の自立を志向する岸を信頼できる人間かどうかを見極める必要があった。
しかし今回のゴルフをそれと重ね合わせる訳にはいかない。
トランプはゴルフ場で「交渉を行う」つもりでいる。
それはゴルフ場という非公式の場であるから記録が残らない。
今回の首脳会談では選挙期間中にトランプが主張した数々の日本批判、米国製自動車が売れない、
為替を操作している、在日米軍経緯費の増額など一切出なかったと言われている。
しかしゴルフ場ではそうした話が出てくるかもしれない。
またそれ以外に予想もしない話が出る可能性もある。
それに安倍総理がどう対応したかを日本国民が知るすべはない。
日本時間の11日未明に行われた共同記者会見は今回の首脳会談の全容ではない。
むしろ全容を見えなくする効果がある。
そして国民の知らないところで水面下の交渉が進展する可能性がある。
トランプ大統領はしきりに貿易不均衡を問題視し、米国製品を日本に買わせようとしているが、
過去にもそうした要求で日本が苦労させられた事例は枚挙にいとまがない。
有名なのはトランプ大統領の「外交指南役」と言われるキッシンジャーが
大統領補佐官を務めたニクソン政権時代、ハワイでの日米首脳会談で田中角栄総理が、
農産物、濃縮ウラン、民間航空機、対潜哨戒機の購入を約束させられ、
それが後にロッキード事件となって炸裂した例がある。
日本は「対米従属」から脱して防衛装備の国産化を図り、
当時の中曽根防衛庁長官は対潜哨戒機の自主開発を目指していたが、
ロッキード社の秘密代理人である児玉誉士夫の工作で自主開発を断念し、
米国から対潜哨戒機P3Cを購入することを田中総理に認めさせた。
それが後に贈収賄事件となったため「自主防衛」構想は致命的な打撃を受けた。
その中曽根氏が日本の総理を務めていたレーガン大政権時代には、
自動車摩擦が激化したことから日本は貿易不均衡是正を要求され、
米国が打ち上げるのをやめたBS(放送衛星)を買うことになった。
そして米国もその他の国もやっていないBS放送を難視聴対策という名目でNHKに始めさせた。
そのことを日本国民は知らされていないのだが、世界が多チャンネル放送に移行する中で、
日本はBS放送を契機にNHKを肥大化させ、
また新聞社と系列にあるテレビ局が放送界に君臨する構造を作り出し、
既得権益が情報を支配する体制が強化されたのである。
例えば香港でもバンコクでもアジアに限らず世界のどこの都市に行っても
CNNやFOXニュースやBBCだけでなく、フランスやドイツのチャンネルが放送されているが、
日本で見ることのできる外国チャンネルは米国と英国というアングロサクソン系で、
日本人は外国の情報を米国と英国の目を通して見ている。
主に外国ニュースを見せるのはNHKのBS放送だが、
これは外国のチャンネルを丸ごとではなくニュースの内容をNHKによって選別されている。
日本人は世界と「情報格差」のある状態に置かれ、
それを解消するにはインターネットの普及を待つしかなかった。
いずれにしても日米首脳会談で米国から買わされるたびに
日本の米国に対する従属度が増す結果になってきたのがこれまでの日米関係である。
しかもそのことを国民に知られないようにしてきたのが日本政府のやり方だった。
今回の日米首脳会談にはそれと同様の匂いがプンプンする。
首脳会談はまだ終わっていないことを国民は胸に刻み
水面下の見えない交渉に想像力を働かせる必要がある。

by めい (2017-02-14 06:28) 

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