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財務省による国民洗脳研修会 [地区長]

財務行政懇話会(山形新聞).jpg今年度の「南陽市地区長連絡協議会研修会」が810日開催された。市内8地区長会の理事と公民館長及び館長代理を対象に毎年この時期開催される。終了後懇親会があり、市内全域、それぞれの地区を代表する立場の人たちの貴重な交流の場となる。昨年は市長の話を聴くのが主だったが、今年は財務事務所から講師に来ていただいて、日本の財政について話を聴くことになっていた。講演はオープンで、市内金融関係者、商工関係者にも聴いてもらう形になると当初から聞いていた。前日には総務課から「講演の方は企画財政課で担当する形になります」と言われた。そして当日、会場に入るとなんとなく雰囲気がいつもとちがう。紺のスーツで固めた見慣れぬ女性と背広にネクタイの男性が準備に動き回っている。正面に掲げられた看板には「財務行政懇話会 主催 財務省東北財務局山形財務事務所」とあった。受付で山形新聞南陽支社長に会って、研修会の取材かと思い「よろしく」と言ったのだったが、翌日の山形新聞記事、「地区長連絡協議会研修会」には一切触れてなかった。「よろしく」が見当違いだったのに後で気づいた。講演主旨が明解に記事になっていて、全くその通りの内容のお話でした。

 

進行は財務事務所の上遠野(かとうの)総務課長。まず吉田南陽市財政課長が挨拶。平成元年、平成14年に次ぐ開催という。十数年に一回ぐらい各市町村に割り当てられるのだろうか。次に横内管財課員が「財務省東北財務局」という8ページカラー冊子に沿って財務局について説明。山形財務局は30人ぐらいのスタッフとのこと。つづいて講師の山形財務事務所の佐藤賀之(よしゆき)所長の登場。

「日本の財政関係資料」表紙.jpg「日本の財政関係資料」見開き.jpg自己紹介の後、話は結城豊太郎先生に敬意を表するところから。そして曰く「しかしこれからお話しする内容は若干残念な内容ですので、結城先生には申し訳ないと思うのですが・・・」ということで示されたのが『日本の財政関係資料』(A4判カラー刷り60ページ)の見開きに示されている通り。

 

我が国財政の現状

 我が国の財政は、毎年度の歳出のうち3分の1以上を借金に依存している。すなわち、現世代にのみ便益が及ぶ支出の多<を現世代が負担することができていない状態が続いている。この結果、平成27年末の借金の残高(一般政府債務残高)は対GDP比で248%となっており、将来世代に対し、国際的にも歴史的にも例がないほど膨大なつけを残してしまっている。

 (財政制度等審議会「平成29年度予算の編成等に関する建議(平成281117))

 

財務省資料1.jpg話はこのことを納得してもらうべく資料を参照つつ進められるのだが、家計とのアナロジーがわかりやすいというわけで、「我が国財政を家計にたとえたら」の1ページコラム。ただ佐藤講師、このページに入るにあたって「子どもだましですが・・・」と断りを忘れなかった。この断り、後で思えば講師の誠実さの表れであったともいえる。

 

「日本の財政関係資料」という60ページのカラー刷り冊子に添っての手馴れた話で退屈させることもなく1時間あまり。終って質問タイム。家計との比較のおかしさがずっと頭にあったので、「積上げた借金の結果としての家計の破綻は十分イメージできるが、国家財政の破綻とはどういうことなのか。これまでの説明の中で唯一明るく思えた『各国の国際等所有者別内訳』によると、日本は90%を国内で保有している(家計でいえば家族同士で融通し合っているようなもの)。国家財政破綻の最悪の事態をイメージさせて欲しい。」と質問。

 

財務省資料2.jpgその答え。「どこの国でも最悪の事態のシナリオは画かないようにしている。そしてそういう事態にならない方策を考えている。・・・破綻した場合どうなるかはギリシアなどでの場合、外国からの支援を仰ぐ・・・そのためには外国とのいい関係をつくっておく必要・・・ただ、ほんとうのことを言えば税収をあげることなんですね。」別に対策を聞いたわけではなかったのですが、思わず出た財務省のホンネ。それで再質問。「日本の財政の場合は、税収が足りないから必要な金を国債発行でまかなう、その国債は日銀がどんどん買い取ってくれる、日銀も国の一部と考えれば、バランスシート上、国の借金は日銀の資産になっている。それは相殺できるというのが、この春日本に来て語ったノーベル賞のスティグリッツさんの主張。それを聞いて、なーんだそういうことだったんだと思った。税金をもっと集めて借金を返すなんていうことを考えずに、その分豊かな暮らしになるように考えた方がいいと思うが、財務省の立場でスティグリッツさんを論駁して欲しい。」

 

その答え。「もちろんそうなんですよ。家計の場合は自分でお金をつくることはできないわけですが、国の場合は日銀券にしても造幣局のコインにしても政策的に発行するわけなので、自分で作って自分で持ってるんだからいいんじゃないかという話になるんですが、そうするとこんどは、いっぱいお金を発行すればいいんじゃないかという方向にいってしまう。そしたら貨幣価値がどんどん下がってしまいますので、今よりも大変なことが起ってくる。国債を発行して湯水の如くお金を使えるということじゃあないんだよと、バランスを保っていかねば・・・まあ、いろんな説があって、自分で作ってそれを金庫にしまっているだけなんだから、最後はチャラにしてしまえばいいとはいうものの、なかなかそういうわけにはいかないわけでして・・・」ということで、それはお立場上、十分わかります。しかしそれはそれ、基本的には、スティグリッツさんを反駁する応えは返ってきませんでした。むしろお認めになった、と私は受けとめさせていただきました。

 

財務省講師派遣.jpg財務省講師派遣ウラ.jpg渡された封筒の中には、資料とともに「講師を派遣いたします」のチラシ。「講演料、交通費等の費用はかかりません。」町内会などの小さな会合でもOKとのこと。チラシの裏はFAX用の「講師派遣申込書」でした。たしかに勉強にはなりましたが、経緯をふりかえってみて、この記事の表題を「財務省による国民洗脳研修会」とさせていただきました。

 

 


 

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めい

↑この記事、mespesadoさんに恐縮するほどほめていただいて、天下の放知技板で拡散していただきました。おかげで昨日のアクセス、久しぶりに1000を超えました(8/14アクセス1006!たしか4年前の徳洲会騒ぎ以来です)。

   *   *   *   *   *

545:mespesado : 2017/08/14 (Mon) 07:43:13 host:*.itscom.jp
 以前紹介させていただいた、めいさんという方が開設しているブログ
『移ろうままに』の最新記事に財務省による国民洗脳研修会
http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-08-14
というのがあり、ブログ主の所(南陽市)で「財務行政懇話会」が開催され、東北財務局山形財務事務所の佐藤賀之(よしゆき)所長が講師として来られ、日本の財政について説明があり、その後の質疑応答でブログ主の質問と講師による回答のやりとりが載っていますが、ブログ主はいつも『放知技』を引用して内容を評価しておられるのですが、氏の着眼点はいつも鋭く、相当な勉強家だなあと敬服していましたので、今回も講師の説明に納得することなく鋭い突っ込みをしていたのが痛快だったので、その質疑応答部分を引用させていただきます:

ブログ主: 積上げた借金の結果としての家計の破綻は十分イメージできるが、国家財政の破綻とはどういうことなのか。これまでの説明の中で唯一明るく思えた『各国の国際等所有者別内訳』によると、日本は90%を国内で保有している(家計でいえば家族同士で融通し合っているようなもの)。国家財政破綻の最悪の事態をイメージさせて欲しい。

  講師: どこの国でも最悪の事態のシナリオは画かないようにしている。そしてそういう事態にならない方策を考えている。・・・破綻した場合どうなるかはギリシアなどでの場合、外国からの支援を仰ぐ・・・そのためには外国とのいい関係をつくっておく必要・・・ただ、ほんとうのことを言えば税収をあげることなんですね。

ブログ主: 日本の財政の場合は、税収が足りないから必要な金を国債発行でまかなう、その国債は日銀がどんどん買い取ってくれる、日銀も国の一部と考えれば、バランスシート上、国の借金は日銀の資産になっている。それは相殺できるというのが、この春日本に来て語ったノーベル賞のスティグリッツさんの主張。それを聞いて、なーんだそういうことだったんだと思った。税金をもっと集めて借金を返すなんていうことを考えずに、その分豊かな暮らしになるように考えた方がいいと思うが、財務省の立場でスティグリッツさんを論駁して欲しい。

  講師: もちろんそうなんですよ。家計の場合は自分でお金をつくることはできないわけですが、国の場合は日銀券にしても造幣局のコインにしても政策的に発行するわけなので、自分で作って自分で持ってるんだからいいんじゃないかという話になるんですが、そうするとこんどは、いっぱいお金を発行すればいいんじゃないかという方向にいってしまう。そしたら貨幣価値がどんどん下がってしまいますので、今よりも大変なことが起ってくる。国債を発行して湯水の如くお金を使えるということじゃあないんだよと、バランスを保っていかねば・・・まあ、いろんな説があって、自分で作ってそれを金庫にしまっているだけなんだから、最後はチャラにしてしまえばいいとはいうものの、なかなかそういうわけにはいかないわけでして・・・

 そのあとブログでは、「それはお立場上、十分わかります。しかしそれはそれ、基本的には、スティグリッツさんを反駁する応えは返ってきませんでした。むしろお認めになった、と私は受けとめさせていただきました。」「たしかに勉強にはなりましたが、経緯をふりかえってみて、この記事の表題を「財務省による国民洗脳研修会」とさせていただきました。」と結んでいます。ブログ主がオカネの本質を大変よく知っていて、財務省のウソを鋭く指摘されて回答者の講師がシドロモドロになっているのが実に面白い。更に、講師による最後の回答も「貨幣価値がどんどん下がってしまいますので」のところは供給過多の今日では明らかにウソなので、ブログ主さんにはそこを更に再質問してもらえたらもっと面白かったと思うのですが、時間切れだったのか、あるいは武士の情けで質問を控えられたのか…。まあそれはともかくとして、ブログ主の勇気ある突っ込みは実に痛快でした。

547:なうしか : 2017/08/14 (Mon) 11:11:34 host:*.ocn.ne.jp
mespesadoさん
「国の借金」についてのご回答と
「財務省による国民洗脳研修会」の記事有難うございます。 

すっごく大きな問題なのに、いまいち盛り上がらなかったので
なんかここでもちょっとタブーぽいな~と、思っておりました。

大変賢いお役人たちや学者たちが、
プライマリーバランスがどうのこうの、増税が必要とか主張するのは
とても解せません。亡国が目的のように見えます。

550:mespesado : 2017/08/14 (Mon) 17:27:10 host:*.itscom.jp
>>547
> 大変賢いお役人たちや学者たちが、プライマリーバランスがどうのこう
> の、増税が必要とか主張するのはとても解せません。亡国が目的のよう
> に見えます。

 官僚の心理って、上に行くほど屈折してますからねぇ。亡国が目的とい
うことはないんだけれども、国益よりも省益、というか自分達の権限を維
持することが目的化しちゃってるので、財務省なら税金は最大の権力の源
泉なので、増税は彼等の仕事の目的みたいなもので、その結果が国益をそ
こねるとしても、強引に突っ走るところがあります。
 しかも、正確に言うと、彼等の目的が「増税」つまり税収を増加させる
ことなのか、というとそうではありません。確かに税収を増やすと歳出も
増やせるから予算でばら撒く金額は増やせるけれども、ばら撒く金額が増
えたからと言って、予算を配分される他省庁にとっては嬉しいけれども、
財務省にとっては特にメリットはない。
 財務省が真に望むのは税額の増収ではなく、「新しい税金の創設」と、
「既存の税の税率アップ」です。なぜなら、新しい税金を創設したり、既
存の税率をアップする場合、個別の範囲ごとに「例外規定」を設けること
によって、課税相手に「便宜」を供与することができます。つまり例外の
便宜をアメに、相手に権力を振るう(例えば天下り先の確保とか)ことが
できるからです。
 今まで散々「消費税率を上げたら消費が停滞してかえって全体での税収
は減る」ということが経験則として確立しているにもかかわらず、財務省
が執拗に消費税率を引き上げようとしてきたのはこのためです。
 ですから、このような財務省を相手に消費税率の引き下げを断行すると
いうのは至難の業で、だからこそ今の政権は、「大多数の庶民には影響が
少ない新規の税金を創設することとの引き換えで消費税率を下げる」とい
う手で目的を実現しようとしているのではないか、と想像できるわけです。

554:飯山一郎 : 2017/08/14 (Mon) 18:38:43 host:*.dion.ne.jp
>>550
↑↑
このmespesado氏の官僚論は,必読,熟読だ!ほんとうに素晴らしい解説だ!
官僚と官僚制の本質が,明確かつ明快に理解できる!
わずか20数行の「官僚論」だが,政治と行政の権力奪い合いの政治過程が,完璧に納得・理解できる!
行政学も官僚論も,これ1本で完了だ!

by めい (2017-08-15 04:00) 

めい

《ギリシャのような例は、あくまで「外貨建て債務をかかえているのが返せない」から破産するんであって、日本の場合は外貨で負債なんてかかえてないから破産するわけがありません。》というmespesadoさんの説明。

   *   *   *   *   *

694:mespesado : 2017/08/20 (Sun) 18:21:05 host:*.itscom.jp
>>691 >>692
 自a分aをaハaブaっaたa外a務a省aをaハaブaッaたa安a倍aさaんaを、敵の敵は味方だと、突如寝返って鞍替えしたら面白いんですけどね(w
 それはともかくとして…

> 日本の末路は「日米軍事同盟破産」だ

 日本は米のポンコツ兵器を買わされるわ、購入した米国債は軍事的脅しで塩漬けにされるわで、どんだけ米国に貢いでるんだよ、という話ですが、実は、いくら米国に貢いだって日本は破産しません。
 ギリシャのような例は、あくまで「外貨建て債務をかかえているのが返せない」から破産するんであって、日本の場合は外貨で負債なんてかかえてないから破産するわけがありません。「でも借金がいくらなくても散財が過ぎれば破産するだろう」ですって?
 いやいや、かつて、国内の経済を語るとき、通貨発行権を持つ国家の財政は家計とは違うという話をしましたが、海外との通商を語る場合には、特に日本のように生産力という観点で国力が強い場合には、外国に対してどんなに散財しても、家計の場合のように破産することはないのです(ここが国内生産力の低い国とは違うところです)。
 日本が外国に貢ぐ、ということは、円を外国にばら撒くということです。
ここで、以前のようにオカネを消去して経済活動を観察してみると、日本は生産能力が恐ろしく過剰なので、国内の需要に余裕で対処できるばかりか、海外の買い手が押し寄せてもその需要を満たすだけの生産に対応することができます。ですから、円をばら撒いて、ばら撒かれた円を得た外国人がいくら円建ての日本のモノ・サービスを購入しても供給不足にならないからハイパーインフレ(為替の場合は円の暴落)は起きません。
 だからこそ、日本政府は安心して思いやり予算を増やし、ポンコツ兵器を米から(シブシブながらですが)買っているのです。
 天木氏も日刊ゲンダイも、政治オンチの上に経済オンチなので彼らの話は読むに耐えません。

※ 最初の行で、文字 a を挿入したのは、そうしないと「禁止ワードがあっ
  て投稿できない」と出たので、どれが投稿禁止語だかわからないのでこの
  ようにさせていただきました。
by めい (2017-08-21 02:59) 

めい

いよいよ「安倍政権vs財務省」?
《森友の捜査が進み、遂に大阪地検が財務省にメスを入れるとの事。/省庁の中の省庁である巨大な権力を保持した財務省の弱体化を視野に入れての捜査となるのかも知れませんね。》(猿都留)
猿都留氏の読み↑に至る議論です。↓

   *   *   *   *   *

293:飯山一郎 : 2017/09/14 (Thu) 01:18:02 host:*.dion.ne.jp
>>292 モリカケ騒動ってのは…
疑惑!疑惑!と大騒ぎして,安倍政権を窮地に追い込み…
あわよくば倒閣!というのが反体制派の目論見だったのですが…
しかし,内閣どころか…
カカシも倒れないバカ騒ぎでしかなかった.

のみならず…
騒動を起こした側にブーメランが飛んできて…
辻本清美の黒い人脈がアバかれるわ…
三宅洋平一派の「(森友の)ひさしを借りて母屋を乗っ取る」悪辣さがバレるわ…
倒閣を目指した民進党が倒産寸前まで追い込まれる為体(ていたらく).

だっから,いまさら…
「録音データ1」を持ち出して,新たな森友疑惑!と騒いでも…
ヒットどころか,ファウルボール程度の無駄打ち.

何とかして騒動を起こして,鬱憤(ウップン)をハラしたい!という…
幼稚なルサンチマンたちの盲動は…
も~ウザイだけです.

悪口や難癖や足引っ張りでは,世の中は変わりません.
国家百年の大計(夢)を国民に示して…
夢と,希望と,政治的な実績(外交)と,経済的な実績(雇用と収入)で…
国家社会をリードしてゆく!
こ~ゆ~↑↑指導者(リーダー,ステイツマン)がゐる国家は…
繁栄していきます!

294:ぎのご怪獣 : 2017/09/14 (Thu) 01:19:04 host:*.eonet.ne.jp

財務局「森友学園の希望額まで努力」 特捜部が音声入手
http://www.asahi.com/articles/ASK997KS9K99PTIL00B.html

↑これ朝日。音声を編集したやつ。
まあ、朝日の編集だから、何かを企んでいる。

に、しては、この音声ネタが全然Twitterで炎上しない。
というか・・・無視?

295:飯山一郎 : 2017/09/14 (Thu) 01:27:16 host:*.dion.ne.jp
>>294 ぎのご怪獣姐さん.やはり朝日の盲動でしたか.
もう一度!何とかして騒動を起こして,倒閣運動にまで持っていきたい!という…
幼稚なルサンチマン朝日の盲動は…
も~ウザイだけです.
だから…
今回の音声ネタがTwitterで炎上しないのは当然のことです.

296:飯山一郎 : 2017/09/14 (Thu) 01:50:12 host:*.dion.ne.jp
>>294
>「籠池泰典氏と財務省」の録音データ1(音声明瞭化)
https://www.youtube.com/watch?v=B5_4RDOQuXg

この↑↑資料自体(テクスト)よりも…
このテクストを…
朝日が編集した!という背景(コンテクスト)に意味がある.

「特捜部が入手した」ということは,解釈が分かれる.

体制側(財務省)が不利になる!という解釈と…
籠池が昭恵夫人の名前を騙って(かたって)財務省を脅した!という解釈.

いずれにしても…
大阪地検特捜部(体制側)は,財務省(体制の中枢)には,歯向かわない!
逆に…
朝日(反体制)と籠池(反体制)に不利になるように,特捜部は「資料」を扱う.
ま,こ~ゆ~↑↑流れになるでしょう.

「資料」も「エビデンス」も,すべては両刃の剣!
そして,ときにはブーメランにも変身するのです.

297:猿都瑠 : 2017/09/14 (Thu) 02:48:00 host:*.eonet.ne.jp
もし安倍政権がCIAに支配されている政権なら、安倍批判の急先鋒である三宅洋平の選挙フェスが渋谷駅前をジャックして大々的に行われたのかが説明出来ないのです。
三宅洋平がCIA=ネオコンの支配下だからこそ、あの規模で出来たと。
しかし安倍は売国奴だと罵っている連中は、三宅洋平を嬉々として支持していました。
選挙フェスが行われた時に今の認識が無かったんですが、何故あの規模であの時期に選挙フェスが行えたのだろうと、これは疑問に思っていました。
恐らく道路を封鎖するレベルなので、関係各所の根回しが必要だった筈。
日本を支配しているネオコンがバックに居るからこそ、警察なども許可を出さざるを得なかった、そう考えると腑に落ちますね。

それと森友の捜査が進み、遂に大阪地検が財務省にメスを入れるとの事。
省庁の中の省庁である巨大な権力を保持した財務省の弱体化を視野に入れての捜査となるのかも知れませんね。
反安倍に狂った連中は、これで安倍政権に傷が付けられると大騒ぎですけど。
トランプが来日する遅くとも数週間前までに決着を付けてしまうつもりなのかも知れません。

by めい (2017-09-14 05:43) 

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