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日本の外交力に注目! [日本の独立]

 《イスラエルより親米度が高く「アメリカの属国」とまで言われる日本が賛成に回ったのはアラブ諸国にとっては驚きであったと同時に,対日好感度が急上昇した.》
《日本が,中東に本物の平和をつくろう!としている》

 

今朝の「てげてげ」、いよいよ日本が本領を発揮する時代が来ているのかもしれない!と興奮させてくれます。そっくり転載させていただきます。

 

2017/12/28(木)  何事にもケチをつける難癖屋がゐるが…

外相専用機は必要!

外交と内政は国の両輪.外交力で中国に勝て!

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日本では、外相が移動する際、全て民間の商用機を使わなければいけない。

出発時間が決まった民間機のため、訪問先の要人から予定外の食事に誘われたのに,やむなく断ることもある。

外相専用機の必要性の背景にあるのが、国際社会で影響力を拡大させる、中国の外交力への危機感。日本の外相が、過去5年間で訪問したのは97カ国だったが、同じ時期、中国の王毅外相はその3倍ほど、延べ262カ国を訪問している。

河野外相は「専用機を購入するという手もあるでしょうし、あるいは、レンタル、リースする」と述べた。 (記事)

 

河野太郎外相は12月24日,急遽中東へ旅立った.(外務省)

河野外相は24~29日,イスラエルとパレスチナ自治区など中東5カ国を訪問する.

河野外相は,ネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッバス議長と個別に会談し,和平への関与を強める意向を示し,不安定化する中東情勢の沈静化を図る.

米トランプ政権がエルサレムをイスラエルの首都と認定後,主要国外相が当事者双方の首脳と会談するのは初めてだ.

さて,トランプ大統領のエルサレムのイスラエル首都認定宣言(126日)に対して,全アラブ諸国は猛反発した!

米国のエルサレム首都認定撤回を求める決議案は1221日,(トランプ大統領が「賛成に回る国には経済援助を打ち切る!」と脅しをかけるなか)国連総会で決議されることになったが,結果は,反対はアメリカ.イスラエルを含む9か国,棄権35か国,賛成は日本を含む128か国の圧倒的多数で決議された

イスラエルより親米度が高く「アメリカの属国」とまで言われる日本が賛成に回ったのはアラブ諸国にとっては驚きであったと同時に,対日好感度が急上昇した.

不思議なことに…,「賛成国には援助を打ち切る!」とまで脅していたアメリカが,あからさまに反抗した日本に対しては,抗議も文句も何ひとつ言ってこない.

このウラには,じつは,「安倍・河野」と「トランプ・ネタニヤフ」間の…密約があった!

その目的は,アメリカ・イスラエル連合に対して日本が敢えて反対することにより,ヨルダンはじめ全アラブ諸国の「信頼と信用」を勝ち得る!ということだ.

全アラブ諸国の信頼と信用を勝ち得た日本国(の安倍晋三と河野太郎)は,中東を一体どうしようというのか?

それは,ざっくり言えば,東エルサレムとヨルダン河西岸に居住するパレスチナ人280万人をヨルダンに移住させ,ヨルダンの国籍を与えるためである.

このことが実現すれば,エルサレムの難問は解決し,中東には平和が訪れる!…はずと,安倍・河野・トランプ・ネタニヤフ・アッバスは考えている.

問題は…,アブドゥッラ2世・フセイン・ヨルダン国王(ムハンマドの子孫)が,パレスチナ人280万人のヨルダン移住を納得するかどうか?である.

しかし!ヨルダン国王は,米ジョージタウン大学で共に学んだ学友であり親友である河野太郎の言うことは,これまでも聞いてきた…

だから,河野太郎が「大ヨルダン王国」を“保証”すれば,OKする!と,トランプとネタニヤフと安倍晋三は,ヨルダン国王の無二の親友である河野太郎をヨルダン説得の『最後の切り札』にしたのである.

上の“保証”とは,アメリカ・イスラエル・サウジ・日本による「ヨルダン支援の継続と拡大」と「ヨルダン王家の永久永続」の保証である.

そもそも,ヨルダンは元々,シリアやパレスチナからの難民受入れを引き受け,アメリカ・イスラエル・サウジ・日本の支援で成り立ってきた『難民センター国家』であった.←ココ大事.

日本は,ヨルダン国に対して,難民受入の為の資金援助と難民の医療・教育・職業訓練など広範囲にわたって支援を続けてきたため,中東では最も評判がE~国である.

その日本の河野太郎外相は,日本の外相というだけではなく,中東の仲介役として,いま,中東を駆け巡っている!

河野太郎の外交戦術には,当然のことながら,大嘘もハッタリもある.アッバスの生命を救うためにPFLP(パレスチナ解放人民戦線)を全滅させる!という秘策をネタニヤフと練ってもいる.

とまれ…河野太郎の今回の外交努力により,中東の大きな流れは…『従来のイスラエル・パレスチナ二国間和平方式」を変更し…『ヨルダン国がヨルダン西岸を全て併合し大ヨルダン国に成る!』というムハンマドも仰天する画期的な目標に向かっている.

本日(28日),河野外相は,ヨルダン,オマーン,トルコを歴訪する.これは,外交には絶対に欠かせない『根回し』である.

河野外相は,いま,まさに東奔西走・八面六臂の大活躍!

このことは日本人としても誇らしいことだ.日本が,中東に本物の平和をつくろう!としているのだから.

だっから,外相専用機など安いもんだ.

難癖屋の文句など一切聞かずに,黙って買ってやれ! つの.

飯山 一郎 (71

 


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コメント 1

めい

トランプ大統領がなぜエルサレム首都を承認したか、その謎解きです。
《大ヨルダン構想は、現実主義の見本みたいな政策で、まとめ甲斐のある政策です。3方一両損みたいな落としどころが示されており、エルサレムのトゲが抜かれれば、中東和平が大きく前進する。》
世界平和に向けての壮大な連係プレーが、日本もその一翼を担って展開している!ぞくぞくしてきます。まさにイハトビラキです。

   *   *   *   *   *

964:堺のおっさん : 2017/12/28 (Thu) 06:48:26 host:*.ocn.ne.jp
http://grnba.com/iiyama/index.html#aa12281
河野外相が中東和平に動く。
中東の国家の大半は人工的に線引きされた国境により
紛争のネタを仕込まれた地域なので、
人の方を動かして(ヨルダン国籍を与えて、実際に動くわけではないが)
国境による紛争のネタを無効化しようという政策は
現実的なものです。
これからの政治には、歴史的な問題の解決に当たって
発想の転換が必要。

969:堺のおっさん : 2017/12/28 (Thu) 21:32:04 host:*.ocn.ne.jp
>>968 御大
やはり、トランプのエルサレム首都認定政策は変化球であれ
実にグッジョブであったと。
そして、師走に一人てげてげを書きまくるのも
鬼気迫るグッジョブであると。
大ヨルダン構想は、現実主義の見本みたいな政策で、
まとめ甲斐のある政策です。
3方一両損みたいな落としどころが示されており、
エルサレムのトゲが抜かれれば、中東和平が大きく前進する。
原理主義者には思いもつかない政策です。
トランプが突然言い出した時、きっとこれは何かあると直感。
いや~、スッキリしました。

by めい (2017-12-29 05:47) 

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