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「森友学園問題」の本質へ迫る太田光 [日本の独立]

319日の「サンデージャポン」での太田光の発言に注目したい。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-15985.html


太田が自身感じ取っている感覚をなんとか言葉にすることで状況を切り裂こうというぎりぎりの姿勢に好感。できるだけ忠実に再現してみた。

https://www.youtube.com/watch?v=TcrlRayNbVg

https://www.youtube.com/watch?v=fv7ryfzSw3o 

 

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(太田)別の見方をするとね、目的が、政治家の関与とかそういうことよりも、ずっと先にあって、いわゆる日本会議っていうね、なんていうのかな、そのロビー団体っていうか、そういう政治団体がどういうふうに日本の戦後をしようとしているのかっていうのと、安倍さんがどうやって・・・安倍さんも「美しい国」っていうスローガンで出てきたわけだから、この人もやっぱり、別の立場からだけど、日本の戦後をどうやって捉えるかっていうことが、最終的には目標としてあって、安倍さんも変にごまかすんじゃあなくて、もう少し突っ込んで、なぜ籠池さんに賛同したかというのをテーマに・・・、いつもの政治と金の問題で終っちゃうとこのまんままた、通り過ぎちゃうから・・・


(西川史子)いえ、(籠池or安倍?は)そういう大意(大義?)ある人なんかなと・・・


(太田)この人多分そういう人だと思いますよ。


(西川)えーほんとにー?・・・利用しようと思って出てきたちょっとした人だと・・・


(太田)そりゃあわかんないけど、僕が思うに、それは、右も左もお互い立場が違うけど、みんな戦後の日本はどうするんだろうって考えてきたわけじゃない?まだ答えが出ない、ずーっと先送りにしている問題があって、それをここでまた、何回かこれまで靖国問題や拉致問題や沖縄の時も、何回かそれがメインテーマになるチャンスがあったけど、目先のことが大事だってことで、みんな先送りにしてしまったけど、もしかしてこれが、メインテーマになるチャンスであるかもしれないなと思うんだよね、それがこのワイドショーレベルでみんなでやることであって、朝生みたいに、なんつうかな、論客集めてディベートの勝ち負けでやる事じゃあなくて、もうちょっとヒステリックじゃなくて落ち着いた話し合いができるチャンスであるっていう見方もできるんじゃあないか。


(デーブ・スペクター)今まで触れられなかったですよ。国会議員どうのこうのという議論はさておいて、言葉の表現においてすら誰も口にしなかったですよ、最近まではね。そういう意味ではいい進歩だと思いますね。


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私の理解で言えば、太田が言おうとしているのはこういうことだ。


《森友学園問題は「政治と金」の問題レベルではないもっと大事な問題を提起している。それは、日本の戦後をどう考え、どのような日本を目指してゆくかという問題だ。というのも、籠池氏、日本会議、安倍首相には、共通して目指している「日本の戦後のかたち」がある。それは本来日本人みんなにとって重要な問題なのに、真剣に向き合うことなしにこれまでずっと先送りしてきてしまった。今回の問題を機に、そのことを本気でわたしたちひとりひとりの問題として、議論というよりもだれもが語れることとして話題にすべきではないのか。》


西川史子はこういう問題意識には全く無縁なバカタレントであることを自ら表明したが、この太田の言葉で何か感じ取ったのかもしれない。デーブ・スペクターは意味不明ではあるが、あえて好意的に忖度すれば、《この問題に向き合うことをこれまで日本人は避けてきた。ようやく意識されるようになったとしたら、それは進歩だ。》デーブが言う「この問題」とは、「戦後日本の真の独立」という問題。まさに以下の記事の言うところの問題だ。

http://grnba.com/iiyama/index.html#aa03202

 

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