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宮沢城内、板碑出土 [宮内の歴史]

1-DSCF8841.JPG

板碑出土地図.jpg菖蒲沢の村上さんから「お父さんが家の前の土手から人の手が加わった石を掘出したので見て欲しい」との電話をいただいて駆けつけたのは、5月25日の夕方だった。そして数日前「市役所の担当の方に来ていただいて見てもらった。」との電話があった。25日に撮った写真を添えて市の文化係に連絡していたのだった。ちょうど宮沢城大手門趾をのぼってすぐの南丸土手の場所で、今後の調査、展開をまちたい。宮沢城に目を向けてもらうきっかけになるかもしれない。

4年前の26年水害のとき、宮内ではとりわけ菖蒲沢地区の被害が大きかった。沢に集まった水が濁流となって道路を流れた。そのとき崩れた土手に一部分現れていた石を取り出したら、明らかに人工物だったので電話を呉れたのだった。見ると「板碑」だった。平らに寝た形で埋まっていたとのこと。日も落ちて暗くなったので、その日は確かめずに帰ったが、掘ればもっと出てきそうな気がする。上の寺(蓬萊院)の墓地で板碑が敷き石に使われているのを見たことがあるが、この板碑もそうなのではないか。板碑は中世仏教の供養塔で室町以降は次第に廃れ、その後は粗末に扱われ実用に付されることも多かったらしい。

南に熊野の杜を望む、掘出した場所。 

4-DSCF8844.JPG3-DSCF8843.JPG

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mespesadoさんの経済談義(12)「無税国家」諸論批判 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

『万引き家族』をめぐって、サヨク、ネトウヨ、それぞれ喧しい感想が飛び交っているのを阿修羅板で知った。http://www.asyura2.com/18/senkyo245/msg/704.html 元記事はリテラ。http://lite-ra.com/2018/06/post-4050.html
どこかで是枝監督が「映画はメッセージじゃあない。」と言っていた。「映画として表現された世界を体験していただくことで、そこからどんな感想を引き出そうが私の知ったことではない」そんな意味と受けとめた。私は「アンチ・レイシオ」を読み取った。そこから「サヨクvsウヨク」止揚→「共通意思」の道筋が見えてくると思う。mespesado理論も「共通意思」への道筋を指し示す。
*   *   *   *   *

777:猿都瑠 : 2018/06/15 (Fri) 20:52:52 host:*.au-net.ne.jp
cmk2wl
日本政府が円借款や無償資金協力で外国にお金をばら撒く。その金で外国は日本企業からモノを購入したりゼネコンに橋をかけさせたり…。そうやってカネを回している。税金で納めた金で忙しく働かされる日本人。そして、これらの国から10年間で 2兆3千億円が回収できないまま債権放棄。 https://t.co/sJunopQjX6

2兆3千億円の納めた税金が消えて、 2兆3千億円の労働を日本人がさせられたということ。

なぜ生活保護や児童手当や奨学金等々にお金を回さないか?国策企業としてのメーカーやゼネコンがそのカネで潤うことはないから。「貧富の差」という階層社会もこの国にとって都合がいいから。
国情が不安定になればなるほど、国は貧富の差を作り出そうとする。それこそが支配の要諦なのだから。
「カネを払う者が命ずる」そういうヒエラルキーのシステムにされてしまっている。生活に汲々となればデモにも参加できない。身を粉にして働いて疲労困憊では社会問題に抗議するような余裕もなくなる。


あいたたたた(笑)
                         ・
farpost
政府が国会決議もなくこういうことが出来る法的根拠って何なんですかね。

cmk2wl
この国は法治国家じゃありません。私物国家です。
                         ・
あいたたたた(笑)
自分もメッさんの理論を知るまでそう思ってましたが(苦笑) 
 

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副島理論の検証(3) アンチ・レイシオ 『万引き家族』 [副島隆彦]

「万引き家族」ポスタービジュアル『万引き家族』を観てきた。よかった。反芻したくて、帰ってネットでこの映画に関する動画をあれこれ見た。どこでだったか是枝監督が、海水浴シーンでの樹木希林のアドリブ、安藤サクラを「よく見るときれいだね」と言ったセリフがヒントになって全体構想ができたと語っていた。そうしてできた映画、安藤サクラがいちばんきれいに見えたのが、拘置所の面会室、鉄格子の向こう側の顔だった。 あるいは、映画全体リアルな中で、唯一とってつけた感の居心地悪い場面があった。樹木希林と別れて再婚した夫の息子家族の場面だった。きれいに整頓されたまともな家庭が、この映画全体からすると異和の世界だった。 この二つの場面から、この映画の「アンチ・レイシオ」性を思わされた。副島氏はこの映画をどう評価するだろうか。副島氏の言う「世界基準」とは相容れない世界が展開されて、それが日本を越えて世界的評価を受けた。アンチ・レイシオの普遍性。

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「にぎわった頃の宮内を思い起こしてみよう」(鍾秀学)(3) 宮小応援歌 [地元のこと]

「鍾秀」第6号.jpg手元に昭和5年3月発行の「鍾秀」第6号があった。「宮内尋常高等小学校鍾秀自治会」の編集。児童生徒113名の作文や詩が掲載され、5年生の父の短文も載っている。父の世代の知ってる方の名も多くあり、その幼少期がほの見えて微笑ましい。1930年だから世界恐慌が始まった翌年。宮内、賑わいの記憶(4)世界大恐慌(昭和4年)までが最高だった、昭和4年と6年を比べると、繭価格も生糸価格も半分になっている。》とあるが、翳りは見えてもまだまだ元気な時代にちがいない。菊まつりの絶頂期昭和4年(1929)山形新聞主催による県下の名所投票で山正旅館の菊人形が第一位を獲得。笠原、宮沢、山正の三料亭がそれぞれ競い合った時代。昭和3年11月の御大典を契機に「菊花熱狂の黄金時代」》、ちょうどその頃だ。

この時の校長先生が、安藤昌益、宮内にリンク!(2)の山田二男先生。冒頭の文章「歌ふ心」に、星前校長(現宮内公民館長)が着目し、昨年赴任の淀野校長が復活させた「宮内小応援歌」のことが書いてありました。創立記念式典で子ども達全員(昨年は6年生のみ)の元気な歌声を聞いたところでした。まさに宮内絶頂期の気分が込められた歌です。以下,山田校長の「歌ふ心」全文。

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ネオコンの主目標はすべて排除された→新時代! [現状把握]

706:堺のおっさん : 2018/06/12 (Tue) 20:13:21  host:*.ocn.ne.jp

今回の米朝会談は、トランプと金正恩二人の成功であった。
CVIDは盛り込まれなかった。
非核化も「朝鮮半島の非核化」と表現された。
要は、ネオコンの主目標はすべて排除された。


707:飯山一郎 : 2018/06/12 (Tue) 20:41:27 host:*.dion.ne.jp>>706
↑↑
この短文が,本日の米朝首脳会談の本質の全てです!!!
まことに見事な“見透かし”です!>堺のおっさん

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飯山御大によるその詳細解明↓ http://grnba.com/iiyama/index.html#ai06131

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「にぎわった頃の宮内を思い起こしてみよう」(鍾秀学)(2)「菊の宮内」「おくまんさま」 [地元のこと]


22-菊まつりポスター1960.jpg宮内の賑わいを思い起こす上でもうひとつ忘れてならないのが「菊の宮内」です。花笠踊り(5番 2:20〜)の歌詞に「菊は宮内 あやめは長井 ばらの名所は東沢」とあるのを知っていますか。製糸業が盛んだった頃、宮内には製糸取引の人などいろんなお客さんが来ました。その人たちをもてなす料理屋さんが宮内にはいくつもありました。今から100年ちょっと前にそれらの料理屋さんで競って菊人形を飾るようになったのが、宮内で菊まつりが盛んになった理由です。私がみんなぐらいの、今から60年前は日本中のあちこちで菊まつりが行われるようになっていました(全国で130都市、150会場)。その頃のポスターを見てください。「東北一を誇る・・・」と書いてあります。数ある中でも宮内の菊まつりは図抜けていたのです。

菊まつりの賑わいRGB .jpgその頃のにぎわいぶりがわかる写真があります。鳥居の場の東西広場が菊人形会場で、鳥居の北側に渡り廊下がつくられていました。そこから十文字方向を撮った写真です。11月3日には仮装行列も行われ、多くの人を集めて町中お祭り騒ぎでした。仮装行列は一時中断しましたが、「菊と市民のカーニバル」と名前を変えて今に伝わっています。

『独眼竜政宗』の昭和62年(1987)が入場者数65,516人で記録に残る中で最高でした。その後、菊まつりもだんだん下火になって平成20年(2008)からは、宮内を離れて花公園での開催になりました。(昨年から少しずつ、また宮内に戻っています。)

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mespesadoさんの経済談義(11)政治の要諦は「いかに気持ちよく国民が働けるか」 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

《通貨「円」の価値は、「金gold)」のような現物ではなく、「日本の生産力」で裏付けられているのですから、日本の労働者が労働をやめたとたんに「円」は大暴落して一切のエネルギー資源の輸入ができなくなるので日本は破綻します。》は、前回記事665中の《経済問題の究極はオカネじゃありません。国民が十分なモノやサービスを享受できるかどうか、がすべてです。》に対応します。バランスシートのどうこうは二の次、三の次。mespesado理論の肝、思わず気持ちが熱くなります。上杉鷹山公を思い起こしつつ、この記事の題を「政治(国家運営)の要諦は『いかに気持ちよく国民が働けるか』」としました。

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651:mespesado : 2018/06/09 (Sat) 19:23:56 host:*.itscom.jp
 またまた黒木玄ネタです。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki
> 松尾匡さんの経済政策について支持したい人は、必然的に高橋洋一さん
> がどれだけ良い仕事をし、良いアイデアを出していたかを素直に認める
> ことになります。

> そうならない人は是々非々で議論ができない人であり、個人的に相当に
> 問題があると思う。

 そんなことないんですけどね。
 まあ、その説明はちょっと長くなるので、シリーズもの的に解説していきましょう。  (続く)
 

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mespesadoさんの経済談義(10) 日本のビジョンが世界のビジョン [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

昨日の「てげてげ」で、安倍総理がトランプ大統領に約束した 「日本が米国に新たに投資を行う」ことの意味がよく理解できます。

「日本が米国に新たに投資を行う」=「トランプ大統領の公約(念願)である“米国内のインフラ整備と内需拡大”に日本がカネ(¥)を出す(投資する)」→①「投資権益(利権)」と「見返り(配当)」②日本の建設会社や商社に対する支払い(→税収増)
《世界一の債権国! しかも,日本政府は日銀という子会社に命じて円(¥)を何百兆円も発行させることができる》がゆえの米国との約束。《こ~ゆ~↑途轍もない経済効果(=ニッポンの国益=米国に対する発言権)を安倍総理は狙っている》

さらに安倍総理のハラは、《“朝鮮戦争の終戦”が実現》→《在韓米軍も在日米軍も大規模に縮小》→《米軍基地は自衛隊の基地》→《独自の軍隊や外交で自国を守ってゆく》→《真の独立国家》。

一方mespesadoさんは一週間前、《資本主義経済の下では、「経済が成長しないと社会が維持できない」のはなぜか》を明らかにしつつ、安倍トランプ約束を予見するように《「経済成長の頭打ち」を打開するには、既に需要は満たされてしまっている国内から需要を「海外」に求めるしかありません。》と書かれました。mesさんの視野はその先にも及んでいます。高度成長から安定成長へ、そしてこれからどうなるか。世界全体が「供給不足」の時代から「供給過多」の時代に入りつつある今、まさに《産業革命によって「農本主義」が「資本主義」に「相転移」したのに匹敵するような大変革の時代である。》その先頭を走るのが日本だとすれば、われわれのビジョンが世界のビジョンです。

1週間前3日ほど家を空けたので書き遅れましたが、必読の議論です。

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544:mespesado : 2018/06/02 (Sat) 09:59:56 host:*.itscom.jp
>>531
■アホ過ぎるセンセイシリーズ(その2)
↓の藤田孝典というセンセイ(聖学院大学准教授)がアホ過ぎる件

藤田孝典@fujitatakanori
> これやると経済成長する、あれやると経済成長する、とかもううんざり。
> 何やっても30年近く経済成長していないし、これから先も基本的には
> 成長しないって。これ以上経済成長を求めれば、長時間労働でさらに人
> が死ぬよ。
  ↓↓↓

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「にぎわった頃の宮内を思い起こしてみよう」(鍾秀学)(1) 製糸業で栄えた頃 [地元のこと]

宮内小146周年-1.jpg宮内小146周年-2.jpg宮内小146周年-3.jpg宮内小146周年-4.jpg

宮内小学校146周年の「鍾秀学」講師を務めてきました。昨年に次いで2回目です。昨年は欲張りすぎていたので今年は「何を伝えたいか」を絞って臨みました。「1.製糸業で栄えた宮内 2.「菊の宮内」 3.熊野大社のある宮内」です。流れを整理しておきます。(「こういう流れであればよかった」という反省もこめた「整理」なので、実際にはずっとドタバタです。)

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副島理論の検証(2)「損得の視点」を超えるもの [副島隆彦]

金正恩20180607232935b9a.jpg今朝の「文殊菩薩」に金正恩のいい写真が掲げられていた。一方副島氏は、「重たい掲示板」に「[2325]北朝鮮爆撃は、先に延びたようだ。」と書いた中で口を極めた金正恩批判。いわく、《金正恩は、この「段階的に、相互的に、核兵器を廃絶する」ということに、賭けている。この段階的な非核化(ひかくか。ディーニュークレアライゼイション)で、トランプを、騙(だま)くらかして、自分の核保有と、さらには、経済制裁の解除と、国際社会で、自分が名誉ある地位に就こうと考えている。何という、厚かましい男で、デブのカリアゲであることか。それが世界で通用すると思っている。》

副島氏は現状は、こうだと、それで構わない。私は、何十年も、堪えに堪えて、ただひたすら、日本国民の利益となるように、自分の言論と、知識、思想が、世界基準(ワールド・ヴァリューズ world values )のものの、日本国内への供給、供与となっていれば、それでいい、と覚悟を決めている。/ だから、北朝鮮の核兵器の 廃棄の問題と、今の金正恩体制を打ち倒して、もっと穏やかな体制に作り替えるべきだ、という私の理論の骨格は、わずかにも変更はない。/私は、今のまま、突き進む。》と意気込むが、私には、世界は副島氏の理解を超えたところで動き出しているように思える。いまそれをリードしているのが金正恩とトランプだ。だからこそ、世界は6月12日の米朝首脳会談を固唾をのんで見守っている。 

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