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安倍批判から安倍評価へ [日本の独立]

昨年の6月10日に書いた中国艦艇、ロシア軍艦接続水域侵入は福島原発解決に向けた動き?の記事のコメント欄に書いたのですが、記事にしておきます。一昨日のこと、お互いよく知る方と隣り合わせて「なんで変わったん?」と聞かれて、おおむねその時答えた内容です。

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安倍批判から安倍評価へ、その基点はトランプ大統領の登場です。官邸を牛耳っていた(ヒラリー支持の)マイケル・グリーンとアーミテージを追い払うことで、ネオコン支配から脱却の可能性が現実になったのです。それと共に、安倍総理たちのネオコン勢力への面従腹背が見えてきました。「安倍総理はバカではなかった!」私にそのことを明確に教えてくれた本が『総理』(山口敬之 著)でした。2017/4/30にアマゾンに「安倍批判がどこまで的を得ているか、その反省を迫る本」として五つ星レビューしています。https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1GAHL636D6I7G/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4344426029
山口氏がレイプ犯として指弾されるのはその後まもなくです。おかげで私が書いたレビューは《80 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。》これまで書いた40のレビュー中、文句なく最悪の参考率です。今見ると「レイプ犯」視以降は読むに堪えないレビューが圧倒しています。しかしレイプされたと名乗り出た女性についてはいろんな見方があります。http://notquicka9.hatenablog.com/entry/yamaguchi-mondai
いずれ私にとって、『総理』を読んだことで「安倍批判から安倍評価」の方向転換が明確になったのでした。

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このコメントを書くことになったのは今朝の「てげてげ」を読んでです。



どこにメモろうかと思って中国艦艇、ロシア軍艦接続水域侵入は福島原発解決に向けた動き?を見つけたのでした。この頃は飯山氏も堺のおっさんも安倍批判の立場でした。

以下、今朝読んだ「てげてげ」です。


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イハトビラキの只中にある! [日本の独立]

109日に安倍批判から支持へ、わが変節の理由という記事を書きました。その根底は飯山一郎氏の「変節」です。飯山氏のその「変節」について見事にまとめられた記事↓をよんだところです。その結論は「国家あってこそ!平穏な暮らしが保たれる/国を弱くしてはいけない」です。私には「日本人としての共通意思」形成にむけての道筋がくっきり見えてきた思いで、ほんとうに感慨深く読みました。「やまとをひらきていはとをひらけ」、イハトビラキの大機の只中にあることを実感します。敗戦後72年、その間のスッタラモンダラをしっかり踏まえた上での「国家あってこそ!平穏な暮らしが保たれる 国を弱くしてはいけない」です。マッチ擦るつかのま海に霧深し身捨つるほどの祖国はありや」(寺山修司)も踏まえた上での結論です。 

 

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安倍批判から支持へ、わが変節の理由 [日本の独立]

20年も前のことになります。「従軍慰安婦問題」に始まって「新しい歴史教科書をつくる会」の運動に関わっていた頃、私にとって安倍晋三という人は、亡くなった(殺された?)中川昭一代議士とともに期待の人でした。離れるようになったきっかけは、平成13年の9.11でした。それについては何度も書いています。「つくる会」からも日本会議やビジョンの会からも距離を置くようになりました。それについては伊藤哲夫さんへの名指し批判の記事も書いています。理由は一点、「ネオコンに支配されていてはダメ」です。副島隆彦氏の「アジア人同士戦わず」に深く共鳴していました。


このブログは、「トラオの息子」徳田毅代議士誕生へのエールから始まっています。「つくる会」の時代に始めた山形県支部の「正気煥発掲示板」を人に任せて、以来おとなしくしていたのですが、少しずつその時々ことを備忘録のつもりで書き始めていつのまにか10年をすぎています。始めた時からずっと安倍さんには批判的でした。安倍批判の記事を挙げればきりがないはずです。それが変わったのはトランプ大統領の登場によってです。ネオコンによる日本支配の要、アーミテージ(網)とマイケル・グリーン(緑)の立場がなくなったのです。安倍総理はこの機を見事にキャッチして、ほんとうの「日本の独立」に向けて歩み出したのです。「日本の独立」は私の本願です。


今日、この記事を書き始めたのは「放知技」板の堺のおっさんの文章を読んだからです。日本は変わった!心をひとつにして未来に向かうことのできる国に変わった!そう思える日本になりつつある。わくわくしてきます。堺のおっさんの文章、まだまだつづくようですが、とりあえず今読んだところまで転載させていただきます。(太字引用者)


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日本人覚醒のチャンス(10.22総選挙) [日本の独立]

《 70年代からの歴史を、また政治的流れを改めて民族独立派とネオコンの対立軸で総括しなおすことも一興》という堺のおっさんの文章、ものすごく意義深く重要な文章だ。http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16237327

 

125:堺のおっさん : 2017/10/01 (Sun) 20:09:05 host:*.ocn.ne.jp
統計的なエビデンスは知りませんが、日本の国富が大流出し始めるのはニクソン・ショックが起こり、ベトナム戦争に負け、国力を大幅に消耗したアメリカがその補てんを同盟国に求め始めて以降。その先に、日本が凋落するターニングポイントのバブル崩壊が起こった。金融の自由化や日本企業の海外流出が先導して起こり、すでに舞台は整えられ、日本は完全にアメリカのお財布と化す。田中角栄の政治的幽閉も。高度成長やバブルで国内的に金余りとなった日本は、豚は太らせてから食え!とばかりにごっそり国富をもぎ取られていく。70年代からの歴史を、また政治的流れを改めて民族独立派とネオコンの対立軸で総括しなおすことも一興。民族独立を当時は口にするのも忖度される時代。唯一共産党のみが対米独立を唱えていた。左翼・右翼という政治カテゴリーでは総括しきれない歴史の転換点。日本がアメリカの事実上の植民地であることを自覚すればおのずとぶれない視点での見方、民族独立派VSネオコン派の闘争史としての歴史観が浮上するに違いない。

 

「左翼対右翼」という、日本分断のためのの目くらましから目を醒さねばならない。「民族独立派VSネオコン派」の構図こそが本来日本が明確にしておかねばならない構図なのだ。衆院選を前にこの構図が明確にあぶり出されてきた。飯山氏が言う。http://grnba.com/iiyama/index.html#aa10012 

 

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大人にならなければならない日本 [日本の独立]

《冷戦下でとにかく国防のことは何も考えなくてよかったから、中国や韓国には敢えて対立しないでなぁなぁでいることの方が国益に適ったという表面的な「古き良き時代」》(mespesadoさん)とはがらりと様相を変えた今この時代、裸身をさらしつつ北朝鮮と米国の間にあって自らの進退を決めねばならない日本、いやが応にも政治の重みが問われる中での総選挙。一説には12月に予定される米国による北朝鮮への全面攻撃に先立ってのこの時期決定とも。なんだかんだ理屈を言ってる場合ではない、とにかく国家としての態勢固めをしておかなければならないという判断。先立つ安倍総理とトランプ大統領の間でどのようなやりとりがあったのか。安倍総理いわく「口が裂けても言えない」。そのことと符牒が合う国連における「北朝鮮全面破壊」というトランプ大統領の過激演説。ではその攻撃はどのようなものなのか。中杉氏が言う。闇夜に紛れてTR-3Bがやってきて、いきなり光線で攻撃します。それが引き上げて次に目に見えるB-2が攻撃に行くのです。巡航ミサイルが飛んでいます。そのような戦争をやるのだと思います。》「TR-3B」とは。中杉氏の説明がある。

アメリカ製UFO・TR-3B 

《おそらくこれは原爆を超えています。TR-3Bが攻撃すると原爆が消えてしまうくらいの威力はもっているのだろうと思います。》・・・ゆめゆめアメリカをあなどってはならない、という中杉氏の論をどう思われるか。各自ご判断を。

 

いずれにしてもこのたびの総選挙、モリカケ如きでドタバタする選挙ではない。山形二区民進党近藤洋介陣営、どのような陣立てで臨むつもりなのだろうか。「放知技」板の以下の議論を読みつつ出てきた言葉が「大人にならなければならない日本」でした。

 

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『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』を読む [日本の独立]

知ってはいけない.jpgこの書の意義は、《「戦後日本」という国は、じつはアメリカ政府ではなく、アメリカの軍部(とくにかつて日本を占領した米極東軍と編入した米太平洋軍)によって植民地支配されている》(252p)ことについて、そうなるに至る経緯を朝鮮戦争勃発時にさかのぼってつぶさに明らかにしたことである。そしてそれが心に響くのは、明らかにしなければならなかった理由は何よりも、著者自身の疑問を解決するため、著者自身の納得のためだからである。この書を読むのに別に歴史の知識は必要ない。中学生にも理解できるはずだ。戦後日本がどういう国だったのか、その現実について、日本国民共通の認識をもつために必読の・・・いや各章冒頭の漫画だけでもいい、必見の書である。そうしてはじめて、日本は心をひとつにして試練の時を乗り切ってゆくことができる、そう思えた。

 

こういう書がベストセラーになっているというのは、どっぷり浸かり込んでいる時には見えないものが見えつつあるからだと思う。そこから脱け出す可能性が出てきたからだと思う。北朝鮮に揺さぶられつつ、日本にその途が見えてきた。私がこの書を読み終えたところで田中宇氏の「★プーチンが北朝鮮問題を解決する」(田中宇の国際ニュース解説 無料版 2017920日 )を読んだ。プーチン大統領が「東方経済フォーラム」の席で北朝鮮に対し「米国に脅されても挑発に乗らず無視して、露中や韓国(や日本)と一緒に、鉄道やパイプラインをつないで経済開発しようよ」と提案し、それに日韓中も前向きという。そうなれば軍事解決によらない北朝鮮問題の解決が、日本の新たな時代を開くことになる。田中氏は言う。「北の問題は米国無視・米国抜きのかたちで解決され、日本の安全が、米国でなくプーチン(露中)によって守られることになる。日本は対米従属一本槍から、中露や韓国・北朝鮮との関係強化へと動いていく。この転換を主導するのは政治家(安倍、自民党、国会)であり、官僚でない。北問題が解決していくと、在日米軍も要らなくなる。日本が米軍駐留の継続を希望しても、米国の方から出て行くだろう。在韓米軍が先に撤退する。」

 

日本が米軍支配の軛(くびき)から抜け出ることができるかどうか、正念場の秋(とき)と見る。その時にあって、まさに出るべくして出た本である。必読、必見!

 

以下、田中宇の国際ニュース解説 無料版 2017920日 http://tanakanews.com/

 

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「日本独立」の感覚 [日本の独立]

5月の地区長会の研修会の席で議員定数が問題になった。議員定数を減らすように地区長会で要求しようというのだ。私は持論の「議員は増やして報酬削減」論を述べた。8月になって総務課から資料の提示を受け、地区長連絡協議会の正副会長三者で今後の対応について協議した。三者三様、結構おもしろい議論になって、地区長連協全員が集まる場であらためて議論しようということで落ち着いた。

 

南陽市議員定数.jpg県内議員定数.jpg平成23年の地方自治法改正によって、地方公共団体の議会の定数について、人口段階別の上限数に係る制限が廃止され、市町村が自由に条例で定めてよいようになっている。そんな中で議員定数削減がさも良識的であるかのような空気が大勢を占める。そうした意見に私は一貫して逆らってきた。昨年3月市議選を前にして、議員定数削減より議員報酬削減」の記事に書いた通り。《議員定数が問題になっている。7月の参院選もだが、あと1ヶ月で南陽市議選だ。定数17人。私が市議の時代は25人だった。そのあとどんどん減ってしまった。私は「議員定数は多いほどいい。議員報酬はまだまだ少なくていい。」が一貫した持論だ。議員定数が少なければ少ないほど、市民の声が反映されにくくなるというあたりまえのことがどうしてわからないのだろうか。議会を牛耳りたい者にとっては、議員定数が少ないに超したことはない。定数が少なければそれだけ議員が特権化する。・・・》

 

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「日本の独立」に向けた必死のせめぎ合い [日本の独立]

このブログの大きなテーマ「日本の独立」に向けてのたしかな動きが見えてきたように思います。

車中ラジオのニュースで、江崎沖縄北方相が「日米地位協定見直し」発言を聞いたのは一昨日(8/8)のことだった。「おっ、やるな」と思った。案の定、今見ると次の記事がある。 


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沖縄北方相 日米地位協定めぐる発言は安倍政権の方針どおり

江崎沖縄・北方担当大臣は、先に、オーストラリアでのオスプレイの事故に関して「日米地位協定をもう少し見直さないといけない」と述べたことについて、日米地位協定のあるべき姿を追求していくという安倍政権の方針に沿ったものだと説明しました。

江崎沖縄・北方担当大臣は、8日午前の記者会見で、オーストラリアで起きた、沖縄のアメリカ軍普天間基地に配備されている新型輸送機オスプレイの事故に関連して、「日米地位協定をもう少し見直さないといけない。沖縄県民の気持ちを受け止めながら、アメリカに言うべきことは言うべきだ」と述べました。

これについて、江崎大臣は8日午後、那覇市で記者団に対し、「地位協定は、安倍政権のもとで、2度にわたり大きな見直しを行った。今後とも、アメリカに対し、言うべきことは言い、目に見える改善を一つ一つ積み上げていく中で、日米地位協定のあるべき姿を追求していくべきではないかという気持ちを申し上げたものだ」として、発言は、安倍政権の方針に沿ったものだと説明しました。

防衛相「江崎大臣の発言は改善の意味」

小野寺防衛大臣は、防衛省で記者団に対し、「日米地位協定は、安倍政権のもとで2度にわたって大きな見直しを行っており、今後ともアメリカに対して言うべきことを言って、目に見える改善を1つ1つ積み上げていく中で、地位協定のあるべき姿を追求すべきだ。内閣の一員である江崎大臣の発言も、おそらく、そのようなことを申し上げたと思っている」と述べました。
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「自衛隊アレルギー」と「天皇アレルギー」の解消→日本人の共通意思形成 [日本の独立]

宮内交番連絡協議会という団体がある。平成9年に「宮内交番友の会」として発足した。今年発足20周年である。その会が20周年行事として警察音楽隊の演奏会を企画した。会場はシェルターなんようホール(南陽文化会館)。会場使用の便宜を得るために、「宮内中学校区 笑顔いっぱい!共育ネットワーク」に共催をもちかけた。共育ネットワークの事務母体が前向きに受けて動いた。しかし、警察音楽隊との日程調整がうまくゆかなかったかで自衛隊音楽隊に替わった。共育ネットワークの会長は宮内地区長会長の宛職で私が務める。そもそも共育ネットワークという組織は交番友の会と兄弟分のようなもので、その発足には警察側の地域との連携を図ろうとの意図が背景にあった。私も宮内交番友の会発足時のメンバーのひとりだった。そんなことで、今回の企画、私もその流れにさからうことなく17日の事務局会を迎えた。

 

案の定、異論が出た。「教育講演会が自衛隊音楽隊になるというのはそもそもおかしいのではないか」というものだ。今から約40年前、第一回菊と市民のカーニバルを思い起こす。その先導を自衛隊音楽隊にお願いしたところ、宮内小学校から「自衛隊が来るなら協力できない」とクレームが入ったのだ。やむなく音楽隊はカーニバルの隊列から外れて、ずーっと先の前ぶれ隊として演奏していただいた。あとで自衛隊に対してお詫び文を書いたように思う。そんなわけで、異論の背景に「自衛隊アレルギー」を疑ったのだ。それを圧しての強行は無理、その時は交番連絡協議会に断るしかないと覚悟して、当日参加18名みんなの意見を聞いた。

 

意外だった。われわれ世代が感じ持っていた「自衛隊アレルギー」などはもう時代の遺物になっていることを確認させられた。異見の背景にもそれはなかった。自衛隊はもう完全に認知された存在なのだ。齟齬があるとすれば憲法9条上のことであって、自衛隊の存在をそこに盛り込めさえすればすべてすっきりする。

 

《憲法記念日の3日、安倍首相は日本会議が主導する美しい日本の憲法をつくる国民の会の改憲集会にビデオメッセージを寄せ、そのなかで新憲法の施行されるべき年を具体的に2020年と明言し、2020年をめざして9条を改正して「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」と指摘している。》https://jp.sputniknews.com/japan/201705033598477/

 

これを受けて《これまでの「護憲」一辺倒の人たちの視野に「改憲」が入るようになるとしたら、このことこそ「国民の合意形成」に向けた第一歩なのではないか。》と書いていた。http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-05-12

 

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9条1項2項を残す改憲案は伊藤哲夫氏の発案だった! [日本の独立]

《憲法記念日の3日、安倍首相は日本会議が主導する美しい日本の憲法をつくる国民の会の改憲集会にビデオメッセージを寄せ、そのなかで新憲法の施行されるべき年を具体的に2020年と明言し、2020年をめざして9条を改正して「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」と指摘している。》https://jp.sputniknews.com/japan/201705033598477/

この報道は、私にはうれしい驚きだった。飯山一郎氏は《安倍晋三は,右や左の旦那様が「大反対!」と言えない…/絶妙な改憲案で日本国民を1つにまとめよう! まとまろう!/…という国民統合の切っ掛けをつくろうとしている?/ロシアのように国民が1つにまとまっている国が手本かな?/国家指導者の使命は,国民を巧みにまとめていきながら…/豊かな国家社会をつくること.これが最も大切な使命だ./喧嘩ばかりしていたのでは,国家は衰亡しちゃうのだし…/国民が1つにまとまらないと,国家は豊かになれない./そのような考え方と構想が安倍晋三にはあって…/いや,今の日本は,国民が1つにまとまらないといけない!》http://grnba.com/iiyama/index.html#aa05031と書いた。まさに「国民の合意形成」に向けて踏み出したと思った。そして今、それが伊藤哲夫氏の提案だったことを知って、さらにうれしくなった。

伊藤哲夫氏については、ジャパンハンドラーズへの傾斜に対しての危惧をたびたび書いてきた。ジャパンハンドラーズの影響下に入ることは、軍産協力経済体制に組み込まれることだった。そのことに伊藤氏はどれだけ自覚的であるか。当時の安倍政権を見る限り、私にはどっぷりはまり込んでいるようにしか見えなかった。私の安倍政権に対する批判の出発点はそこにあった。新しい歴史教科書をつくる会の運動の中で見た、伊藤氏の切り捨て御免的姿勢と安倍総理とを重ねて見ていた。そこに「国民の合意形成」という私にとっての最大の関心事が入る余地はなかった。私がつくる会の運動から離れたのも、そこに理由があった。

9条1項2項を残す改憲案は伊藤哲夫氏の発案だったことを知ったのは反安部で一貫するリテラの記事だった。信じられないのは、こうしたまやかしに乗っかって、リベラル派の中にも、この提案に賛同する声が出てきていることだろう。》というねじれた見方になるのは土台反安部なのだからやむを得ない。しかしこれまでの「護憲」一辺倒の人たちの視野に「改憲」が入るようになるとしたら、このことこそ「国民の合意形成」に向けた第一歩なのではないか。リテラの記事は、伊藤氏にそうした意図があったようには書いていない。しかしどうあれ、伊藤氏が、そして安倍総理が、憲法第九条1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。》をそのまま残そうという判断に至ったことを、戦争遂行の中枢にあっての体験を踏まえ、九条護持に生涯を懸けた遠藤三郎元中将を思いつつ、ほんとうに慶賀したい。日本は安倍総理の下、まっとうな方向に向かいつつある!

以下、リテラの記事。http://lite-ra.com/2017/05/post-3147.html

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