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宮内よもやま歴史絵巻「小田仁二郎と寂聴さん」 [小田仁二郎]

小田仁二郎と寂聴さん.jpg
        (小田仁二郎 明431910)〜昭541979))


敗戦直後、戦後文学の旗手としてその鬼才ぶりが注目された小田仁二郎は、ここから近い宮沢川沿いにあった小田医院の二男として生まれました。



世界中の言語に精通したイスラム学者井筒俊彦は、小田の代表作『触手』について、この文章は誰にも書けないほど言語学的に素晴らしい。」と評しました


 

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瀬戸内寂聴さんと小田仁二郎 [小田仁二郎]

昨日、菊まつりに小田仁二郎と寂聴さんの菊人形場面をつくりたいという動きがあることを書いたので、このことを書いておきます。今朝十五日詣りで熊野大社でお参りしながら、このことを書くことを思い立ちました。

 触手.jpg

小田仁二郎http://www.city.nanyo.yamagata.jp/webs/rekisi/bunkazai/bunka32.htmは熊野大社の参道宮町通りから東にちょっと入ったところが生家。私の小学校への通学路の途中であり、小柄で上品な顔立ちの母親はよく覚えている。小説書きになった息子がいるという話は子ども心の記憶にもある。しかし、小田仁二郎が地元でも注目されるようになったのは瀬戸内さんとの関わりが取りざたされるようになってからというのはたしかなことだ。

瀬戸内さんにとって小田は次のような人だった。

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