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稀勢の里の奇跡の優勝は日本国民の「祈り」の結果です [現状把握]

稀勢の里の奇跡の優勝は日本国民の「祈り」の結果です。優勝決定の瞬間、確信しました。本割りも優勝決定戦も、立合い前のあの一瞬の静寂、「祈り」の集中を感じました。「日本国中、みんな祈ってる!」


前回記事のコメント欄に、以降の「放知技」板からピックアップしてきました。その最後が稀勢の里で盛り上がっていたので、今日の標題を思いつき、今朝のピックアップ分をこの記事として再掲することにしました。


「祈り」というと思い出す本があります。『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』です。「ヒーリング効果を検証する」という章があって、「祈り」が実際に功を奏するかどうかを検証した結果について書かれてあります。結論は《得られた結果はもはや必然だった。どのような種類のヒーリングを用いようと、どのような「高位の存在」を奉じていようと、ヒーラーたちは患者の身体的、心理的状態の改善に劇的に貢献していたのである。》(274p)そして次の章は「病気は集合的な力によって癒される」。10年前の過去記事にそこからピックアップした箇所がありました。そうしたヒーラーたちが共通にもっているように思われたのは、我を通さず道をゆずっていることだった。/エリザベスからすれば、ほとんどのヒーラーは、それぞれの意思を表明した後で一歩身を引き、なんらかのヒーリング力のはたらきに身をゆだねていると主張しているように感じられた。/それはあたかもドアを開き、何か偉大なものが入ってくるようにしてやるかのようだった。/高い成功を収めたヒーラーの多くは、心霊世界から、集合無意識から、さらに、イエスのような宗教上の人物から、助けを求めた人たちだった。/それは、自分の力を誇示するような自己中心的なヒーリングというより、「この人が癒されますようお願いします」という依頼というべきものだった。/こころに描かれたそのイメージの多くは、リラックスすることと関係があり、心霊や光や愛を導き入れるものだった。》(277p)


「『復活論』との出会い」の記事にもこの本から引用があります。≪現在の人間はインターネットにより結ばれていますが、近い将来は「テレパシー」を通じて多次元意識を使い、宇宙のあらゆる情報やエネルギーにアクセスできる。それが、来たるべき「シンクロニシティ文明」であると私は考えます。≫(エハン・デラヴィ「近未来の予言と予測」月刊ザ・フナイ 2008 4月号)その根拠としての「ゼロ・ポイントフィールド(ZPF)」です。実在のより根源的水準では時間も空間も存在せず、明白な因果関係―なにかがほかのなにかにぶつかり、時間や空間的にみてある種の原因と結果になること―もないことを示唆しはじめていた。絶対的な時間や空間というニュートン流の考えも、あるいは、相対的時空というアインシュタインの考えでさえも、もっと真実に近い世界観に置き換わろうとしていた。つまり、この宇宙は、ある一時点における時空の全ての点が表現された、膨大な「いま」のなかに存在している、というのだ。もし原子内粒子があらゆる時空を超えて相互作用しうるのなら、原子で構成されるもっと大きな物質でも同じではないのか。ゼロ・ポイント・フィールドの量子世界、純粋な確率が支配する原子内世界では、この世はひとつの巨大な「現在」として存在する。》(リン・マクタガード『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』インターシフト)


この本、2005年5月の第三版で3,200円(税別)ですが、今いちばん安い中古品で6,304円。新刊復活してほしいです。


以下「放知技」板からです。太字は引用者です。堺のおっさんの↓この言葉が要です。
《今の日本に右も左もない。/過去、そうした時代もあったが、そんな枠組みは無用!!/今現在の枠組みは、唯一「ネオコン VS 反ネオコン」/この視点がなければ本質が見えません。》そして、国民の心がひとつにならなければなりません。「祈り」の結集です。飯山氏いわく、いまは,「日本」は,ひとつに纏まらなければいけませんね./国難の時のナショナリズムは,ファシズムに近い位のほ~がE~のです.》

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森友学園問題は「カラー革命」の一環 [現状把握]

マスコミは森友学園問題一色です。参院予算委員会理事として舟山やすえ議員も最前線です。しかしその陰で重要な議論が展開されています。あの悪名高きスターリン評価の見直しにまで、その議論の射程は及んでいます。「放知技」板での夕べから今朝までの展開です。


ちなみに「カラー革命」とは、《カーネギー財団や米国務省などの米当局筋は10年以上前から、米国の言うことを聞かない指導者が率いている外国の政権を、その国の市民運動を支援することによって転覆させる「カラー革命」の戦略を採ってきた。》(田中宇「ソーシャルメディア革命の裏側」 2011.2.18)という理解です。トランプ大統領の出現によってアメリカにも、日本にも大きなねじれが生じています。そのねじれを理解できずに、これまでのままの流れに乗っていると、いつのまにか、以前考えていた本来自分の立つべき場所と真反対の場所に立たされているということになりかねません。日本人は、今思えば最も評価されるべき田中角栄首相を、マスコミの勢いに押されて国民挙って追い落としてしまったロッキード事件を、苦い体験としてよく噛みしめるべきです。舟山康江議員の自重を望みます。


以下、「放知技」板からです。http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16057898


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必見!サウジアラビアからの大挙訪日が意味すること [現状把握]

サウジアラビアからの大挙訪日が意味することについて、亀さんブログが見事に整理してくれています。必見です。

今朝15日月例参拝。何となく気持ちが明るくなって帰ったところでした。
世の中が思いっきり明るい方向に動き出しているような気がします。
「構想力」が問われる時代です。気持ちを切り替えねば・・・。

【追記 29.3.16】

• 日本国は,いま,大きく変わりつつある.
• トランプ,プーチン,習近平.この三人がつくる世界は…
• 戦争のない,皆が豊かで,皆が元気一杯の笑顔世界だ.

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ねじれから本格的な「殺し合い」の段階へ入った?日本の政治 [現状把握]

一般マスコミも、それに距離を置くはずの阿修羅板も「森友学園問題」一色で、安倍首相そして昭恵夫人を攻めたてている。そんな中で今朝、田中良紹氏の「古来から『將を射んと欲すれば馬を射よ』で権力者夫人は狙われる」で、昭恵夫人が最も影響を受けた人が江本勝氏であることを知った。江本勝氏については、「雲消しゲーム」と「水からの伝言」で私にとっても親しい。このブログにも書いている。10年前のことだ。

・幼稚園創立五十五周年にあたって http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2007-05-04

・「お祈り」の習慣 http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2008-03-09


さらに昭恵夫人と思想が近い人として荒井広幸氏の名前が出た。荒井氏と言えば、2005年の郵政民営化選挙の時だったか郡山市での集会に駆けつけたことがある。荒井氏も「医療用大麻解禁」を唱えているという。大麻については、青苧からの絡みで私もおおいに関心がある。

・第4回青苧フェスティバル、高安淳一大麻博物館長講演!多勢久美子さん新作民話! http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2013-07-07

・「大麻以上!」と言われて、どうする!?青苧 http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2016-03-27

 

その昭恵夫人が森友学園を応援することになる気持ちも私にはよくよくわかる。その昭恵夫人が攻められることについて他人事ではない。トランプ当選後の状況理解については折々その都度書いてきた。その変化がわかる。 

・トランプ氏勝利、よかった! http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2016-11-10
・なぜトランプ大統領で「よかった」か http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2016-11-13
・見事なトランプ大統領就任演説分析(田中宇氏)http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-01-26
・「日本はもう一度敗戦を迎える」 http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-01-30
・今まさに歴史的大転換の秋(とき) http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-02-08
・副島v.s.飯山 どちらが正しい?  http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-02-11
・「豊かになるには働けばいい。そう思える社会」への転回 http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-02-12
・遠のいた?イハトビラキ 
http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-02-15

 

ネットで出会う心に懸かった記事はそのたびにコメント欄にメモしてきたが、「遠のいた?イハトビラキ」のコメント欄にメモした堺のおっさんの状況整理がよくわかるのであらためて書いておく。《日本の政治も、ねじれから本格的な「殺し合い」の段階へ入った。》という。

http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16034724




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遠のいた?イハトビラキ [現状把握]

一昨々日(12日)、「豊かになるには働けばいい。そう思える社会」への転回 と題して叡智が活きる明るい未来が見えてくる!「イハトビラキ」か。そう思いたい。》と書きました。一昨日(13日)提出したこども園卒園文集原稿は、若い世代に期待を込めつつ「明るい時代へ」と題し、私とは同世代トランプ大統領の出現によって、思いがけないほど世の中が明るくなりそうな気がしています。「正義」とか「民主主義」とかのきれいな言葉の裏で「経済第一」金まみれ、陰謀渦巻いていた世界が、思いっきりあけっぴろげになってきつつあります。一体これまでの世界は何だったんだ。どんどん霧が晴れて太陽がくっきり現れてきます。》と書きました。ところが昨日(14日)午後の「フリン氏辞任」の報によってにわかに暗転です。混沌への逆戻り、まさに「一寸先は闇」を実感しています。

《アメリカという国家は… またもや,戦争屋ネオコンが支配する国家に戻ったのです./小沢・鳩山が,せっかく政権を奪取したのに… 気がついたら… まわりは,仙谷や前原や枝豆みたいなネオコンばかり! あのときと同じ状況なのです.今のアメリカは….》

今日の題、「遠のいた?イハトビラキ」。「?」に、今後の展開への微かな期待を込めました。

【(追記 29,2,16) 「光の子」の原稿、上記部分、下記のように修正しました。
大きく時代が動き出しています。明るい未来へ向かうのか、重苦しく閉ざされる方向に向かうのか。私は古代神話の岩戸開きを思い起こしつつ、明るい未来に賭けています。思いが先か世界が先か、ニワトリが先かタマゴが先かのようですが、私は断然思いが先です。思うから世界はそのようになるのです。若い世代の思いがけない思いが時代を切開いてくれると信じています。》

以下、放知技板です。

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「豊かになるには働けばいい。そう思える社会」への転回 [現状把握]

昨日の記事に追記しようと書き始めたのですが、読むほどに大事なことがいっぱいつまっているのであらためて記事にすることにしました。掲示板のままで流してしまうにはもったいない、「時代の大転回」に心がどうついてゆくかについてのリアルタイムドキュメントでもあります。

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放知技板、堺のおっさんの議論に注目です。投機マネーの時代から実需投資の時代へ。《実需投資時代は株式への投資がメインになってくるので、為替は投資先としては2の次になります。》トランプ率いるアメリカがその舞台です。フクイチを抱える日本ではどうにもならない、とにかく生き延びるに精一杯。しかしそれはそれとして、《長らく、陰謀論渦巻く不透明な情報操作の海の中でほんろうされてきた世界から未来を志向する投資の世界へ》の大転換。まともな世界に変わるのです。トランプのこれからやることの中で一番大きな事はこの心理面でのチェンジ》です。「長らく、陰謀論渦巻く不透明な情報操作の海の中でほんろうされてきた世界」というのは、これまでの心理状況としてほんとうによくわかります。そうではなく、《豊かになるには働けばいい。そう思える社会、これが一番まともな世界でしょう。》その通りです!

「トランプ革命で心理的に明るくなる!!」「アメリカがかつてわれわれがあこがれていたあの底抜けの明るさを取り戻そうとしている!」堺のおっさん、その「心理的チェンジ」のもつ意味の大きさを反芻しつつわが身をふりかえります。今の日本人に決定的に足りないもの。長らくネオコンに刷り込まれ失ってしまった未来志向。その結果の根暗、うつ病などなど…/そして、その裏返しの無責任や自分主義。/ものの見事に、内側に向いてしまう癖をしみこまされている日本人。/わたしの内面にも、それは巣食っている。叩き出さねばならない。》 たしかに。身につまされます。

最後は、飯山一郎氏による『仁義なき戦い』そのままの,騙し合いとドンパチの世界》が、トランプ大統領の出現によって、世界の在り様は一変した!》ことについてのまとめです。アメリカの大変身! 米中の急速な雪解け! 日本の支配者が変わった!
この大きな大きな,ほんとに大きな世界の大変化》を認識せよ、ということです。

叡智が活きる明るい未来が見えてくる!「イハトビラキ」か。そう思いたい。

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副島v.s.飯山 どちらが正しい? [現状把握]

病気説もあった副島隆彦氏が久しぶりに登場。安倍は、アメリカに51兆円も、貢ぎ金をもってゆく。何ということだ。」と題して、日本で、貧者たちの、飢えた若者たち、年金がどんどん減額になっている老人たちも、による 暴動が起きないのが、不思議だ。 このままだと、暴動が起きるだろう。と書いたのに対して、飯山一郎氏が《今回の「51兆円投資」は,日米両政府が厳格に協議をして,厳密に協定する「投資」ですので,「大丈夫なのか?」 といった「心配」は床屋政談にちかい「余計な心配」副島センセが憤慨するような,「貢ぎ(カネを呉れちゃうこと)」ではありませんし…,中国やロシアなど国際社会の注視・監視もありますので…,騒ぐことではなく,逆に「チャンス!」と言い切り、双方真逆の判断。どちらが正しいか。

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今朝のNHKニュース。 日米首脳会談終えての安倍・トランプ共同記者会見どんなサプライズがあるかに注目していたが、淡々とした内容で、経済の分野についてトランプ大統領は「われわれは自由で公平、両国にとって利益をもたらす貿易関係を目指す」と述べ、双方にとって利益となるよう貿易関係を築いていく姿勢を示しました。》で締められて、西日本大雪のニュースに替わった。NY株は2日連続で取引時間中の史上最高値を一時更新。飯山氏曰く、 アメリカという国の在り方が,大きく変わってきているので… 世界も日本も大きく変わってゆく… 今までの世界ではない別の世界になりつつある.そのことを(個人と機関)投資家が認識し,評価しているので… NYダウが2万ドル台!というバカ高い株価水準になっているのです.》 飯山氏の勝ちと見る。今まさに歴史的大転換の秋(とき)。

以下、飯山氏と副島氏の議論転載。

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今まさに歴史的大転換の秋(とき) [現状把握]

とんでもなく大きく時代が動きつつあるようです。おもしろくなっています。こういうときは、既成概念、既製感覚からの判断はいったん保留にして物事を見てゆかないと、後で気づいたらいつのまにか離れ小島に取り残されていたということになりかねません。


安倍政治を許さない.jpg「市民と野党の力で政治の流れを変えよう」と銘打ったパネルディスカッションへの誘いのチラシが昨日届きました。「安倍政治を許さない南陽連絡会」の発行です。このチラシを見て思ったのが「離れ小島になりかねない」ということでした。市民と野党がいくらがんばってもビクともしなかった安倍政治が、トランプさんの一喝(あるいは懐柔)でいとも簡単に変わってしまうかもしれません。


消費税反対を言い続けてきた日本共産党の一貫した(スジを通す)姿勢を私は高く評価します。しかし、3%から始まって今は8%、さらに10%あるいはそれ以上も視野にあります。ビクともしませんでした。そんな中で飛び込んで来たのがドナルド・トランプ大統領が消費税撤廃要求!?」の記事。ドナルド・トランプ大統領が日本やヨーロッパの消費税について不満のコメントを発表しました。/トランプ大統領は自身のツイッター上で「他国が米企業に税や関税を課している一方、米国はほとんど、あるいは全く課税していない。われわれも彼らに同じように課税しなければならない」と述べ、他国の税を批判。/消費税が商売の邪魔になっているとして、排除を求めるような趣旨の発言をしています。トランプ氏の発言は事実上の消費税撤廃要求だと言え、各国でも賛否両論の議論を巻き起こす事態になりました。》 安倍総理、一挙に共産党の主張に組みすることになるかもしれません。


今朝起きて最初に目にしたのが飯山一郎さんの「てげてげ」の記事でした。ここの記事は「放知技」掲示板と連動しつつ、時代を読む最先端です。今日と昨日のところ、転載させていただきます。


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「日本はもう一度敗戦を迎える」 [現状把握]

怒濤の如きトランプ攻勢。この中で「2度目の敗戦」という言葉が現実味を帯びだしている。


まず、気鋭の学者の予言通り安倍対米外交で「2度目の敗戦」http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198455
 (2017128日 日刊ゲンダイ)の記事。

『永続敗戦論』の白井聡氏

《「おそらく米国は2国間FTA(自由貿易協定)で、日本国民の有形無形の富を吸い上げる姿勢をより鮮明にしてくる。今の政府はそれを押し返せやしないし、その意思もない。むしろ無理な要求でも全てのんでいくことが国益になると思っている節すらある」》《「おかしいのは、日本では常に議論が逆立ちしていることです。「米国がどうなりそうだから」という話ばかりで、「我々がどうしたいのか」という議論が一切ない。本来、「我々がどうあるべきか」が先でしょう」》

経済評論家・斎藤満氏

《「トランプ大統領は、あらゆる国に対して、力ずくでアメリカに有利な“2国間協定”を結ばせるつもりです。“日米FTA”を締結したら、日本が大損害を被るのは確実です。まず、自動車がターゲットにされるのは間違いない。日本との自動車貿易を“不公平だ”とやり玉に挙げています。さらに、TPPで関税引き下げに合意した牛肉や豚肉など農産物の関税撤廃も求めてくるでしょう。要警戒なのは、日米FTAに“為替条項”をねじ込んでくる可能性があることです。『2国間交渉では為替操作を厳しく制限する』と口にしている。日本は、自動車などの個別品目だけでなく、円高までのまされかねない。日米FTAを結んだら、日本経済は一気に冷え込む恐れがあります」
》

立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)

《「安倍首相はアメリカしか見ていない。歴代の首相も対米従属でしたが、それでも多少は戦略的でした。米軍に軍事を任せて経済に集中しようなどと計算していた。ところが、安倍首相はなにも考えずにアメリカに従っている。アメリカファーストのトランプ政権は国益をムキ出しにしているだけに、日本は骨の髄までむしり取られますよ」》

記事の結論

《このまま安倍首相に日本のかじ取りを任せていたら、日本は2度目の敗戦を迎えてしまう。》


二国間協定の恐ろしさについては、天木直人氏の「日米二国間交渉という悪夢」の再来が現実になった衝撃http://xn--gmq27weklgmp.com/2017/01/28/post-5965/28Jan2017)の記事で気づかされた。

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見事なトランプ大統領就任演説分析(田中宇氏) [現状把握]

昨日読んですぐ、《トランプ大統領出現の意味の見事な解明です。スッキリわかります。》と書いて、必見!オリバー・ストーン監督『スノーデン』のコメント欄にメモりました。トランプ大統領の就任演説について、的外れなマスコミ報道にうんざりしていたところでした。田中宇さん、さすがの分析です。何度も読みたくて、また多くの方に読んでもらいたくて記事にしました。かなりの長文なので、読み通すには覚悟が要ります。太字だけたどっていけばおおよそ要旨はつかめるようにしたつもりです。誰もトランプ革命について語らず、自国のひどい官僚独裁政治にすらほとんど誰も気づいていない浅薄な日本から見ると、米国はラディカルで強烈ですごいと改めて思う。》で締められていますが、ほんとうにそう思います。どうすればいいのでしょうか。

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田中宇の国際ニュース解説
無料版 2017124

http://tanakanews.com/

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トランプ革命の檄文としての就任演説

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 まず書こうとすることの概要。トランプは米国と世界に巨大な転換を引き起こ

そうとしている。全体像が膨大で分析が間に合わないので、とりあえず今回は

ランプの大統領就任演説を分析する。演説は、米国を支配してきたワシントンDC

のエリート層による支配構造をぶちこわせと米国民をけしかけている。トランプ

は米大統領という、支配層のトップに入り込んだのに、その地位を使って支配層

を壊そうとしている。これは革命、クーデターだ。支配層の一員であるマスコミ

は、就任演説を否定的にとらえ、趣旨をきちんと報じない。リベラル派は反トラ

ンプ運動を強めている。おそらくトランプ陣営は、意図的に対立構造の出現を

誘発している。概要ここまで。以下本文。

http://www.independent.co.uk/news/world/americas/donald-trump-inauguration-speech-transcript-text-full-read-a7538131.html

Donald Trump inauguration speech: Read the full transcript

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