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宮内地区新春懇談会 [地区長]

7日(土)、宮内地区新春懇談会がありました。今年のオープニングは「アプア・ケア・オカラニ教室」フラ愛好会の妙齢(そう見えた!)の女性たち20名ほど。10名ずつ2曲踊っていただきました。暖かく和やかなハワイの空気が会場に流れてきました。良かったです、ものすごく。


公民館運営委員長が実行委員長ということで主催者挨拶を担当しました。原稿も書いたりしてあれこれ頭の中がいっぱいでかえってスムーズに話せませんでしたが、次のようなことを語りたかったし、語ったつもりです。


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 あけましておめでとうございます。白岩市長、宮内地区市議はじめ191名のありがたい参加。今年もよろしくお願い申し上げます。

 この機会に言っておきたい3つのこと、言わせていただきます。


1.まだ正式に決まったわけではありませんが、菊まつりが全部でなく一部を宮内地区で開催する方向で進んでいます。その場合、104回の歴史と伝統を土台にしつつも、まったく新しい菊まつりになるはずです。昨年、若い人たちが中心になって行って好評だった「菊花秋月」のイベント等を参考に、宮内地区の叡智を振り絞って、今後につながる菊まつりになればいいなあと思っています。

太々神楽 山新290105.jpg
2.熊野大社あっての宮内です。最近若い人たちがたくさん訪れるようになっています。そうした中、4年後の2021年に伊勢神宮直伝の太々神楽が始まって100周年を迎えることから、その記念事業の準備が今年から始まります。これを機に、傷みのひどい神楽殿などの大規模な修理も計画されています。4千万円近い予算の大事業になります。なんとか宮内地区の力を結集して成功させたいと思います。
(←山形新聞 29.1.5)

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「公民館だより」に書いた新年の挨拶 [地区長]

昨日が市報等配布日。回覧板用「公民館だより」に公民館運営委員長ということで新年の挨拶を書いていました。多くの方の眼に触れる文章なのでかなり気を遣って書いたものです。載せておきます。

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あけましておめでとうございます。

 昨年は宮内公民館にとって大きな変化の年でした。四月からの公民館管理人廃止に伴い、

休日夜間の使用が大きく制限されることになったのです。また、昨年まで高砂会連合会に

お願いしていた年三回の公民館周辺除草を、利用者団体のみんなで行うことになりました。

いずれも地域の方々の良識ある自主性、自治の精神が当初の心配を吹き飛ばし、かえって

「地区の公民館と共に」という意識が大きく育つことになったような気がします。あらた

めて「いい町だなあ、宮内は」と思えたことでした。

 宮内公民館改築の問題が現実化しています。今の建物は昭和三十五年に宮内町役場とし

て建てられました。その後南陽市役所庁舎の時代を経て、南陽市内公民館中最古の歴史的

建造物です。一時は「蔵楽」に移転の話もあったのですが、今は市の考えも白紙の状態で

す。ということは、私たち地区民の宮内の将来を思い念じる構想力とやる気が問われてい

るということです。いろんな場で話題にして盛上げていきたいと思います。

 菊まつりも一部宮内に戻って来ることになりそうです。その場合、構想の段階からかな

りの部分、地域の自主性に委されるはずです。その際、地域発の新たな発想で取組むこと

になります。ここでも地区のやる気が試されることになります。

 世界全体に大きな変化の萌しが見え出しています。プーチンさんにしても、トランプさ

んにしても、「もう戦争なんてやめようや」の思いでは一致しています。経済優先が戦争

に結びつくことのバカらしさに世界中が気づき出したのです。そうした中、足元の大切さ

を再認識して、いろいろな問題をひとつひとつ片付けながら、いい未来を信じて歩んでゆ

ける年でありたいと思います。今年もよろしくお願い申し上げます。


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「世界全体」と「足元」をつないでくれるいい文章があったので転載させていただく。山形新聞元旦号の一面「談話室」。読んでどこかにメモっとおきたいと思っていたところでした。


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地区長連絡協議会研修会報告  [地区長]

地区長連協研修会次第.jpg

9日に文化会館で地区長連絡協議会研修会が行なわれました。


協議に先立って挨拶の機会が与えられていました。直前になって急に前日の天皇のお言葉に触れねばならないと思い立ちました。いつも行き当たりばったりで、何を語ったかどう伝わったか心もとないので、あらためて語りたかったことを整理してみます。


「地区長になってもう大分なると思って数えてみたらまだ4ヶ月と少ししか経っていない。そうした中での天皇のお言葉は、まさに公人(おおやけびと)を体現しておられる方の言葉だった。こういう御存在が在ることによって私たちの平穏な暮らしが保たれていることをあらためて思わされた。公人としての地区長としての仕事はたしかに大変だけれども、わたしたちの頂点に天皇のような御存在があることを思いつつ、大変さを「ありがたさ」に替えてこれからも務めていかねばならないと思わされたことでした。今日の研修会、実のあるものになるようお願いして挨拶と致します。」


要するにこういうことを語りたかったわけでした。


いい研修会だったと思います。何が問題になったか思い起こしておきます。

 

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吉野川クリーン作戦 [地区長]

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山形県一斉の「きれいな川で住みよいふるさと運動」の一環として行われる吉野川クリーン作戦。昭和52年に始まり今年で41年目という。


夕べ寝る前はかなりの雨音。天気予報も雷を伴う雨模様。絶対中止と思って眠って5時頃目覚めたら雨音がない。外に出ると小雨はあるも、明るい空。実施要項に「小雨決行」。今年からどういうわけか花火の合図がなくなった。予算の切り詰めか。今日のような場合は絶対花火は必要だった。

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みんな早くて550分ごろまでにはだいたい揃ってしまう。「朝早くからご苦労さま。けがのないように」のあいさつで、可燃ゴミと不燃ゴミの袋を配って行動開始。あらかじめ草が刈ってあるので、ゴミを拾うだけ。6時頃にはもう切り上げるグループも。終わったのを見届けて家に戻り時計を見たらまだ630分前でした。


こういうボランティアの作業に参加してくる方々の顔にはどこか神々しさを感じてしまう。みんないい顔。地域はこういう顔に支えられて在る。


総決起集会チラシ.jpg

おカネだけではありません、経済だけではありません。地域にこそ豊かさが宿り、地域にこそ、すばらしい人間関係、文化伝統が眠っております。おカネに替えられないこういった価値を守ってきたのは、まさしく地域に住む私たちひとりひとりであります。だから今の農業政策もうまくゆかないんです。農業は単に生産をする、生産をして食糧を供給するだけではありません。農業があって、集落を守って、人が宿って、そうして伝統や文化を守り支えてきた、こういう役割をなぜ評価できないのか。地域社会にある、山形にある歴史や文化をなぜ大事にしようとはしないのか。今のアベノミクスの中には、これを守ろうという、大事にしようという視点は全く入っておりません。」(舟山やすえ)


今日、やすえちゃんが南陽市遊説、街頭演説。1315分 赤湯イオンタウン。1350分 宮内うめや。 1430分 吉野地区(源蔵そば駐車場辺)。雨がおさまりますように。

 

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水防訓練 [地区長]

昨日(26日)、南陽市水防訓練を「見学」してきました。本来、粡町自主防災会としての「参加」のはずだったのですが、手帳に記入した時間が来賓集合時間(9:50)だったので、1時間前からの訓練の練習はもう終わっていました。そんなわけで、訓練体験ではなくて、見学写真を載せておきます。今年は中味がよくわからなくて通り一遍の関わり方だったのですが、25年26年の水害を思い起こしつつ、粡町の自主防災組織としてもっと本気になるべきだったと反省しているところです。来年に備えるための記事です。

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公民館駐車場クリーン作戦、ボランティア精神健在! [地区長]

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経費削減でこの四月から宮内公民館の管理人制度がなくなったことに伴い、公民館の駐車場の除草を利用者全員で年三回行うことになって昨日(65日)が第一回。主催する公民館運営委員会の委員長は地区長会長の宛職です。前日館長「どのぐらい来てけっぺね。60人ぐらい来てけだら最高だげど。」


そしてその日、上々のお天気、さあ家を出ようとするちょうどそのときケータイに電話。館長からです。「もう50人も来てまってるは、早ぐ来て。」集合時間まであと10分、550分でした。


ゆうに100名を超えています。「早朝からこれだけ集まっていただけるとは思っていませんでした。ボランティア精神の旺盛さに胸を熱くしています。」と挨拶。


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保守の試練(アーモンド苗木植栽) [地区長]

12-DSCF4334.JPGアーモンド植栽予定地(5/15朝撮影)。熊野の森を望む。


「保守」とは何か。自分自身「保守である」と思う者として、中島岳志氏の考えに同意する。なるほどと思えた。 

 

《保守というのは・・・人間の理知的な側面によって人間が進歩した社会を設計できるのかといえば、無理だろうと考える。つまり、人間には嫉妬ややっかみ、エゴイズムといったマイナス感情を捨てきれないし、たとえば生まれ育つ場所や母語、親を選べないとか、さまざまな限界があります。もっと言えば、誰でもいずれ死ぬわけだから、「身体」「生命」という限界もあるわけです。

 であれば、その「無限の理性」を信じるのではなく、「人間の限定性」ということから考えて、人知を越えたもの――伝統や慣習や経験値、良識、あるいは神といった形而上学的なものに依拠したほうがまともな社会になるんじゃないか、と。その上で時代状況に合わせた、漸進的な改革をしていくべきだというのが保守の合意なわけです。

 だから、簡単に言えば保守というのは過去も未来も全面的には信じていないんです。人間が限界を持つ不完全な存在である以上、過去においても人間社会は不完全だったし、未来においても不完全なまま推移せざるを得ない。その中で、時代状況に合わせて漸進的な改革をしていこう、という考え方であって、過去の一点に戻れば理想社会になるとも、未来に理想的な社会をつくれるとも考えない。そういう立場を保守というんだと、僕は考えているんです。》http://www.magazine9.jp/interv/nakajima/index1.php

 

要するに、《時代状況に合わせて漸進的な改革をしていこう、という考え方》。自分なりに「こうありたい」「こうしたい」という思いは持ちつつも、無理しない、なるようになる、時代に思いを合わせてゆけばいい・・・そんな感じで、よくわかる。

 

地区長会長の任を受けて早々、保守として如何に対処すべきかが問われる事態に直面することになった。その経過を書いておきます。

 

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まっぴら!一億総活躍社会 [地区長]

「一億総活躍」を恐れる人が急増中!~60歳過ぎたら、もう働きたくありません…(週刊現代)の記事があった。この記事に、このところの頭の中のくすぶりが「まっぴら!一億総活躍社会」という言葉になって固まった。そこを解きほぐしてみたい。


昨年冬に28年度町内地区長の選考委員長になることを引き受けていた。そのときはこども園の仕事は26年度限りのつもりでいたので、かりにだれもなり手がいなかったら自分がやるしかないだろうと思いつつ選考委員長を受けた。いよいよ新年度をひかえて、目処をつけていたT君に「副地区長になって支えるから」とあたったが、一晩考えてくれた末断られた。やむを得ない家庭の事情があった。こども園の方、後任予定者の事情でそのまま続投、しかも28年度から新園長交代、できない理由はいくつもあげることができたが、私が2年間引き受ければ以後10年ぐらいの役員人事はスムーズにながれてゆく、そのことを思い、地区の仕事はこれまで何もしたことはなかったが、4役(地区長、副地区長、会計、衛生組合長)のうち二人に残ってもらうことで、43世帯の地区長になった。思えば、祖父も父も一生懸命務めた役だった。


そのあとまったく思いがけない展開が待ちかまえていた。36地区からなる地区長会の会長を引き受けることになったのだ。前任で同級のK君からの突然の押しつけにためらいとまどっていたのだが、315日朝の熊野大社参拝で各社巡拝しているうち、夏のお祭りのことが思い起こされた。祭りの実行委員長は地区町会の会長の宛て職、獅子冠事務所のこれからを大所から考えよ、昨年の祭りの反省を徹底させよとの神様のお示しかと、あとはどうなれ、の思いで引き受けた。それが47日のこと。以来毎日何かの会合がある。もう何日も経っているように思えるのにまだ10日をすぎたばかり。会合の度に酒がついて回る。良いわけがない。本業も忙しい。そろそろくたびれが出てきた。


いくつかの会合で来賓あいさつをさせられる。この年になってがんばって語ってみてもしょうがないし、という思いでその都度思ったことを何度か語っているうちに、地区長、地区長会長という立場から地域のこれからをどう考えるかという漠然としたイメージも少しずつ定まってきたような気がする。

 

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宮内地区子供会育成会総会への感想 [地区長]

春の総会の季節。いろんな会合に出る機会が多いが、ほとんどは特に意見がでることもなく、事務局提案はすんなり通って懇親会となる。ところが昨晩の子供会育成会総会はちがった。K君の発言に最初は「またはじまった」という雰囲気だったのだが、K君による度重なる質問に対して事務局が明快な答弁を与えることができないこともあって、次第に会には緊張感が立ちこめるようになった。総予算50万円弱のうち繰越金が約14万円。支出の部で事業費に34万円、予備費には1万円強。昨年度の決算事業費は22万円で12万円強を残すことになり、その分が今年への繰越になっている。それに対してK君の主張は、今年の事業費34万円すべてを使ってもいいのかというものだ。それに対して事務局以外3人の発言があったが、それぞれ真剣に考えられたもので好感をもった。終了予定を30分以上も超える中、議長である育成会長さんは「全部使いきるか」「毎年少しずつ使って繰越金を減らしてゆくか」で拍手採決し、後者のみ拍手ありで、後者に決した。それはそれで見事だった。私は、われわれがいつもそうだったような昔の会合を思い起こしてうれしくなっていた。そのあとの懇親会には半分以上が参加せずに帰ったが、K君は残ってみんなと談笑していた。帰るようだったら引き止めようと思っていたのだが、その必要はなかった。


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