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粡町共栄会、玉菊鉢配置作業 [地元のこと]

平源助さんDSCF5444.jpg粡町共栄会では、今朝(21日)6時半から青空の下、玉菊プランター50鉢を町内に配置しました。共栄会の発足が40年前、発足間もなくから続いています。菊人形用の菊を作りつづけている平源助さん(昭和11年生)あっての事業です。苗から育てて花の開きかけた畑の玉菊を前もって息の合った奥さんと鉢に移し植えて、われわれは向山の畑からそのまま運んできて通りに配置するだけ、作業は正味30分。終って「ごくろうさま」の缶コーヒー、これも平さんのおごりです。

今年はイノシシが畑を荒らすようになっているとのこと、菊のまわりのナマコ板はイノシシ除けです。ナマコ板を嫌うのだそうです。イノシシの他にもハクビシンかタヌキがまとめて糞を通りの真ん中にしていました。雪が少なかったこともあるのでしょうか、ケダモノの被害をよく耳にするようになっています。昨日、小学校の会合に行ってきたのですが、町から外れたところに住む子ども達には鈴を持たせているとのことです。最近、こども園の近くまで熊が現れたとのことで物騒です。
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獅子冠事務所の今後について(2)「お祭り会館」構想 [地元のこと]

827日の夏まつり実行委員会反省会の席で、ひとしきり公民館改築が話題になった後、「この際宮内として大きな構想を打ち出してもいいんでね?たとえばお祭り会館みたいな。」とけしかけてきたのは隣りの席の遠藤栄吉前議長だった。おもしろいとは思いつつもすぐには具体的イメージを結べなかった私はその時は頭に留め置く程度だった。それが105日、獅子冠事務所役員会の白熱した議論の中で獅子冠事務所の将来とリンクした。人員不足の納所(なっしょ)を補っていつも炊事に関わってきた大友世話役の「これからも獅子冠事務所として続けるのに、あの炊事場ではやってられないよ。」という言葉だった。それまでは、事務所の財政窮状を訴えて今後実行委員会からどれだけ金を引っ張ってくるかが存続の突破口だったのだが、「お祭り会館」にリンクしたことで視界が一挙に開けてきた。


それからして数日前のことだった。頭取の家屋敷まで含めた「お祭り会館」にしてはどうかとふと思った。間もなく会った頭取に話すとなんのためらいもなくOKだった。300坪あると言う。公民館と頭取家の間にIさんの蔵があるがそれは交渉すれば協力してもらえるのではないか。そうすれば現在の公民館をそのまま使用しながらの工事も可能となる。


 

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獅子冠事務所の今後について(1) 頭取の覚悟 [地元のこと]

828日のYBCのテレビ番組「ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り『宮内熊野に獅子が舞う』」を観た人からの「獅子冠事務所はこれからどうなるのか?」と問いかけに対しては「私にもわからない。神様におまかせ」と答えてきた。527回山形放送番組審議会でこの番組が取り上げられ、ここでも「これからどうなるのか、今後の推移を追って欲しい」との意見が出されたということで、伊藤ディレクターが1015日の獅子冠事務所の芋煮会にカメラを持って参加された。


実はその5日前(1010日)の役員会で、齊藤頭取が「死ぬまで頭取をつづけます」との意思を表明された。それに続けて縷々話をされたが、頭取なりに考え抜かれたもので説得力もある話だった。それをめぐって突っ込んだ話し合いがなされ、その話し合いの行き着くところ、私なりには大筋の方向が見えてきた。そして1015日の芋煮会、出席できないメンバーもあったが、その席で頭取があらためて頭取役を続けることを表明し、一同拍手で応えた。しかし、これまで通りの継続には限界があることは確実だ。新たな展望なしに将来はない。


8月末の夏まつり実行委員会反省会で、宮内公民館改築の話題から「お祭り会館」構想が出てきた。以来ずっと頭にあったのだが具体的なイメージを結べないままでいた。10日の役員会では白熱した議論の展開があり、「お祭り会館」がリンクした。役員会の様子を伊藤さんに報告することになっていたので、翌朝議論の内容をまとめて下記メールした。


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粡町自主防災会訓練報告(南陽市総合防災訓練) [地元のこと]

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南陽市としては初めて全市をあげて開催された総合防災訓練に、粡町自主防災会も独自企画で参加しました。本来はこの地域の指定第一次避難所である宮内中学校に避難することになっているのですが、高齢者が多いことや、また焼死する方も出た火災の体験を隣家に住んでいた副地区長に語っていただこうということから、粡町中央の空地(医師住宅跡)を避難場所にしました。


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9時のサイレンを合図に隣組ごとに行動開始となるのですが、8時半頃から道路に出ている人も見え出します。9時のサイレンとともに行動開始。42世帯中33世帯から118名中45名の方に集まっていただきました。0歳から93歳まで、参加率は世帯数で75%、人数で38%でした。予想以上の多くの方々に集まっていただきました。果樹農家の落合宏司さんからコンテナを借りて簡易ベンチを作っていたのですが、足りなくてトラックに積んであったコンテナも追加動員することになりました。

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千川原公彦氏講演会「家庭や地域で備える大規模災害」 [地元のこと]


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昨晩(13日)、共育ネットワーク教育講演会。講師は千川原公彦氏(ウェザーハート災害福祉事務所代表)。演題は「家庭や地域で備える大規模災害〜いざというときのために 日頃から行う災害対策〜」。私は初めてお会いしたが、平成25年、26年の南陽水害に際し、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議設立から具体的支援まで中心的役割を果された。講演の中で氏が撮影編集された南陽市における災害ボランティア活動の10分ほどの記録ビデオが紹介されたが、まったく知らないことばかりで南陽市民として必見ビデオに思えた。YOUTUBEでの公開をお願いしたところ、バックミュージックの著作権問題が解決したら可能とのことだった。総合防災課と社会福祉協議会にあるとのことだった。共育ネットワークを通じて子ども達にも見せられたらと思う。身近な教育教材としても活用できる。

講師紹介を兼ねた代表あいさつの機会を与えられていた。あれこれ話したが、まとめてみる。

《5年半前の東日本大震災以降、箍(たが)が外れたように災害がごくあたりまえになったように思う。南陽市では2年前と3年前に水害に襲われた。私の家でも裏の川が溢れ、朝起きたら水は引いていたが泥がいっぱいだった。先日の国会論戦の中で、福島県における甲状腺ガン多発が問題になった。通常100万人にひとりあるかないかの甲状腺ガンが、福島では38万人(当時18歳以下)の対象者中174人にその徴候が見られるという。チェルノブイリでは5年を過ぎた頃から事故の影響が顕著になりだしたという。私たちはまさにそういう状況下におかれている。こういう中での今日の講演会は非常に意義がある。ちょうど三日後は南陽市としては初めての総合防災訓練。全国の災害復旧現場で実際に活動されている千川原先生のお話を、ぜひ今後の地域防災の活動に活かしていただきたい。》

言いたかったこと、言ったことをきれいにまとめればこんなところ。


90分、現場体験に裏付けられた貴重な話が聴けた。いくつかメモしておきます。

 

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『南陽のうた』(牧野房編)から [地元のこと]

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牧野房先生から『南陽市のうた』(南陽市教育委員会 2016.3.13)をいただいた。昭和2年(1927)から平成9年(1997)までに詠まれ、出版された短歌集の中から691首、牧野先生がひろいあげ、テーマ毎にまとめられた。宮内に関わる歌の中からひろってみる。 


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葡萄

雪の上の葡萄園の棚廃れしを照らしてのぼる冬の満月 

大室外次

桜桃

ゆるやかな丘陵地帯に段なして白き桜桃の花咲き満ちぬ

小林治郎

雨欲しと迂闊にわれは声掛けぬ桜桃収穫の最中(さなか)の君に

伊藤二男

まな下に養鯉池二つ光り見ゆサクランボ畑に鳥追ふ音す

大室外次

林檎

妻と共に園地作業に有るときを愉しと思へり貧しきながら

湯村五郎

台風に落ちたる林檎を丹念に拾ふ農夫に雨しきり降る

小野寺久子 

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祝!多勢丸中邸、登録有形文化財に。蔵楽、夕鶴の里資料館も [地元のこと]

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多勢丸中邸のすごさについて機会ある毎に言いつづけてきた者にとって、ほんとうにうれしい報せです。


妹背の松(相生の松) [地元のこと]

20160607070912.jpg山形新聞月曜日の連載「ふるさとの文化財」に妹背の松(相生の松)が取り上げられました。その数日前、菖蒲沢の宮沢地区長さんから「取材を受けた」と聞いて、「いよいよ相生の松が売り出せる」と言ったら、宮沢さんに「それは困る。これまでのままでいい」と言われました。多くの人が来るようになって踏み荒らされたりしてしまったら、折角ここまで勢いを盛り返したのがまたもとに戻るというのです。ずっと守り続けてきた人の思いとしてもっともですが、これだけの名木、多くの人に知って欲しいという思いがあります。ダイドードリンコの「日本の祭り」インタビューでも、《熊野大社の本殿には「三羽のうさぎ」が隠し彫りされていて、いつからともなく、三羽見つけると幸せになると言われ、うさぎ捜しの参拝者で賑わっています。また、熊野大社の神様が日本で初めてプロポーズをして結ばれた神様ということで、良縁を求める若い参拝客も増えています。縁結びと言えば、熊野大社から数分歩いたところにある、2本の松がつながった連理の松として有名な「相生の松(妹背の松)」も郷土の誇りです。》と宣伝したところでした。

↑駅の駅なんようの観光協会事務所に行ったら「宮内まち歩きマップ」ができていました。だれのイラストかと思ったら、よく知ってる熊野大社の巫女さんでした。こんな特技があるとはと驚きました。見事なできばえです!

妹背の松から見て真西に位置する宮沢城址も載せてありますが、実際にはどこがどうかはまったくわかりません。行く先の案内や説明板がどうしても必要です。

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「こころ旅」、しみじみ南陽 [地元のこと]

月曜日だけ入れてもらうこども園の朝礼、ちょっとだけ語らせてもらえるので、30日は「火野正平のこころ旅、今週は山形県。今朝見てきたけど、南陽にも来るかもしれない。朝はみんな見れないだろうけど、7時からのとうちゃこ版はぜひ見てみて下さい。どうっちゅうことないといえばどうっちゅうことないんだけど、そのさりげなさがなんともいい。故郷の風景をテレビを通してみることで、自分の住む場所や人を見直すことになるかもしれない。」と言ったところでした。

そしたらその後「6月1日は南陽が目的地」の情報。1日は熊野大社の月例祭、そのあとこの日は「あいさつ運動」で街頭で登校の小中生に声がけしなければなりません。7時45分は見れなくて、11時半からの再放送をみることができました。

《正平さん、チャリオ君、スタッフの皆様、いつも拝見しております。
さて、私の思い出の風景は、南腸市赤湯にある白竜湖と、向かい側の山腹に広がる葡萄畑にかかる、ピ二一ルハウスの風景です。
私は、十年前息子を突然失いました。三十数歳の息子が亡くなる3、4日前、「親父にもっと遊んで欲しかった」とつぶやいた言葉が今も頭から離れません。
思い起こせば、息子が生まれた頃から、家業が忙しくなり月に休めるのも一日か二日でした。
子育ては、すべて妻任せでした。
そんな中、息子と遊んだ思い出で残っているのは、ただ一つ、白竜湖での魚釣りです。
当時、白竜湖には、ボード屋があり、夜明け前ボートを借りて、湖の中央に二本の竹竿を湖底にさし、船を固定して釣りを始めました。
しばらくして、太陽が上がると、霧が晴れ向かい側の山の斜面に貼られたビニールハウスが光り輝き、とても綺麗でした。
昼になると、注文しておいた鳥そばをアルバイトの学生さんが私たちの船まで届けてくれました。
二人で、何も喋らず黙々と食べながら.、たまに顔を合わせるとニヤと笑っていました。
特別な話をしたわけではないのですが、息子と二人充実した、楽しい時間を夕方まで過ごしました。
そんな息子の心の変化を、一緒に暮らしていたにもかかわらず、気づいてやれず「遊んで欲しかった」の言葉も頭から離れず、未だにそこに行けません。
近くてなにか遠い、場所なのです。
正平さん、もし台竜湖のまえに立つことがあつたら、息子はまだそこに居る気がするので、「お前の分まで親父は頑張っているぞ」と声をかけてやってください。
伺時か私もそこに行けるようになると思うのでお願いします。》


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「粡町通りを花で飾ろう」花植え実施 [地元のこと]

8-DSCF4381.JPG予算.jpg昨日(25日)朝6時から、粡町共栄会の花植えでした。花は宮内地区元気がでるまちづくり委員会からいただきます。その原資は資源ごみ売却益の一部です。平成21年3月告示の「南陽市元気がでるまちづくり交付金交付要綱」に基づきます。宮内地区委員会の総予算は今年度1,341,500円。そのうち花いっぱい運動推進事業費が20万円。いちょうの家から2,500本を購入、その他市から1,800本(無償)届いて計4,360本が宮内地区に地区単位で配られて、これから数ヶ月の間、宮内を華やかにしてくれます。今年は、サルビア、マリーゴールド、ベゴニア、ガザニア、ベチュニア、メランポジュームでした。1-DSCF4374.JPG


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