So-net無料ブログ作成

「いじめをなくそう!標語」、最優秀賞! [教育]

3-DSCF7364.JPG南陽市青少年育成市民会議会長の立場で「いじめをなくそう!標語」の選定に関わりました。私が担当したのは南陽市内の8小学校低学年(1〜3年)と3中学校から集まった標語、全部で1409。その中から、各校ひとつずつ選び出す作業です。今年で2度目ですが、本気にならざるを得ない作業です。まず最初にいいと思ったのを片っ端から挙げました↓。そこから各校一つ、全部で11を事務方に上げてやりました(↓ ◎印)。うれしいことにその中の一つが置賜管内の最優秀賞に選ばれ、昨日、中川小学校に行って表彰状を伝達してきました。中川小学校2年の鈴木優斗くんで「「いっしょにやろう」のひとことで かわるみらいがきっとある」です。お母さんと一緒に考えたんだそうです。10月22日に庄内町で開かれる山形県青少年健全育成県民大会で置賜代表としてあらためて表彰を受けるとのことで、家族みんなで行ってくるそうです。この「いじめをなくそう!標語」募集がきっかけで、特に低学年、家族でいじめについて考える機会ができたと考えると、たしかに意義ある事業なんだなと思わされたことでした。

以下、私が目にしていいと思った標語です。

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「リベラル」とは何か(mespesadoさん) [思想]

mespesadoさんによる実に見事な「リベラル論」です↓(太字引用者)。「思想」のカテゴリーに入れました。

「放知技」板ではわかりやすく政治的思想的時代的最先端が語られます。毎日数万のアクセスがあり、訪れる人も日々数を増しているようです。議論の流れについてゆくのに毎日何回もアクセスしています。消えてしまうのがもったいない議論をその都度メモしてきましたが、今回のmespesadoさんの「リベラル論」はとりわけ秀逸です。世界の思想の歴史が一挙に見渡せます。その中で日本の意義も。「放知技」の議論から、日本人にとっての共通意思の可能性が見えてきそうな気がしています。

*   *   *   *   *

672:mespesado : 2017/10/12 (Thu) 20:24:32 host:*.itscom.jp
 あなた方リベラルの土俵とは…?
 ズバリ!「自由・平等・博愛」です。いや、もうちょっとメタな立場から言うと、ポリコレ(Political correctness )です。
 これ、もともと西洋人が築き上げたもので、日本人でこれを土俵にしている、というのは、ぶっちゃけて言えば「西洋かぶれ」ですね。では、このポリコレって要するに何か、というと、「人類本来の本能に基づく“善”ではなく、思想家が人工的に構築した“善”」ということになります。

続きを読む


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

『東アジア動乱』(武貞秀士)を読む [現状把握]

東アジア動乱.jpg第3回東方経済フォーラム(2017.9.6~7  ウラジオストク市)で、プーチン大統領が北朝鮮に対し、「米国に脅されても挑発に乗らず無視して、露中や韓国(や日本)と一緒に、鉄道やパイプラインをつないで経済開発しようよ」と提案し、それに日韓中も前向きだったという。軍事解決によらない北朝鮮問題の解決の可能性が一気に広がる。アメリカによる支配に馴された戦後日本感覚にとって目からウロコでもある。

ユーラシア大陸側から見れば、日本列島は太平洋のフタの位置に在ることから説き起こし、《東アジアに動乱の兆しあり。/しかし、そのまま傍観していてはいけない。対立と紛争を防止するための鍵は日本が握っている。》(235p)で締めくくるこの書は、東方経済フォーラムにおけるプーチン提案の地政学的背景を納得させてくれるとともに、このフォーラムへの安倍内閣の積極的関与におおいに期待と希望を抱かせてくれる。2015年1月発刊のこの書であるが、今こそ読まれるべき本と思えました。

逆さ地図.jpg

nice!(1)  コメント(3) 
共通テーマ:

土社神社(宮内熊野大社末社) [熊野大社]

土社神社 山形新聞.jpg

昨日の山形新聞の「ふるさとの文化財」は、27ある宮内熊野大社末社のひとつ土社神社でした。土社神社というと昭和8年に賀川豊彦先生が宮内にお出でになった折、土社神社前で撮った記念写真が残っています。この写真が昭和8年にまちがいないとすると、宮内来訪2度目のときです。というのは、犬養毅首相が暗殺された五一五事件の起きた昭和7年、多分5月の16日か18日の間に宮内に来られて「春すぎて緑の山に小鳥なく世のさわがしさ気にとめぬごと」の歌を残しておられるからです(『賀川豊彦全集 第23巻』)。私には当時の宮内がよみがえるかけがえのない歌です。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

安倍批判から支持へ、わが変節の理由 [日本の独立]

20年も前のことになります。「従軍慰安婦問題」に始まって「新しい歴史教科書をつくる会」の運動に関わっていた頃、私にとって安倍晋三という人は、亡くなった(殺された?)中川昭一代議士とともに期待の人でした。離れるようになったきっかけは、平成13年の9.11でした。それについては何度も書いています。「つくる会」からも日本会議やビジョンの会からも距離を置くようになりました。それについては伊藤哲夫さんへの名指し批判の記事も書いています。理由は一点、「ネオコンに支配されていてはダメ」です。副島隆彦氏の「アジア人同士戦わず」に深く共鳴していました。


このブログは、「トラオの息子」徳田毅代議士誕生へのエールから始まっています。「つくる会」の時代に始めた山形県支部の「正気煥発掲示板」を人に任せて、以来おとなしくしていたのですが、少しずつその時々ことを備忘録のつもりで書き始めていつのまにか10年をすぎています。始めた時からずっと安倍さんには批判的でした。安倍批判の記事を挙げればきりがないはずです。それが変わったのはトランプ大統領の登場によってです。ネオコンによる日本支配の要、アーミテージ(網)とマイケル・グリーン(緑)の立場がなくなったのです。安倍総理はこの機を見事にキャッチして、ほんとうの「日本の独立」に向けて歩み出したのです。「日本の独立」は私の本願です。


今日、この記事を書き始めたのは「放知技」板の堺のおっさんの文章を読んだからです。日本は変わった!心をひとつにして未来に向かうことのできる国に変わった!そう思える日本になりつつある。わくわくしてきます。堺のおっさんの文章、まだまだつづくようですが、とりあえず今読んだところまで転載させていただきます。(太字引用者)


*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(1) 
共通テーマ:日記・雑感

「希望の党」の本質/小泉進次郎をどう見るか [政治]

昨晩の「放知技」板、389-406がすごい。今回の衆院選をどう見るか。比例復活をあてにすれば希望の党から出馬以外考えられない近藤洋介(前)、対するに小泉進次郎にぴったりの鈴木憲和(前)、連合が自主投票を選択した中でどこまで票をのばすか岩本康嗣(新・共産党)、三者の戦い。近藤を応援せざるを得ない舟山康江参院議員(あくまで無所属しかないはず)の動向も含めて、山形二区にとっても極めて切実な「放知技」板の議論です。
飯山氏のてげてげ記事の告知から始まる(389)。以下がその記事。超重要なので全文転載。太字は引用者。
*   *   *   *   *
◆2017/10/07(土)3  「排除の論理」も米国人の“命令”どおり!/命令どおりのカラー革命/「ガバナンス長」は↓米国人の用語

希望の党、複数の代表容認/規約案全文判明

希望の党規約案のポイント

希望の党(代表・小池百合子東京都知事)の規約案全文が1日、判明した。代表の任期は2期6年までで「1名以上」と規定し、複数の代表を容認している。仮に、今回衆院選で小池氏が国政復帰するなら、代表は小池氏1人のままでもよい一方、都知事にとどまった場合には、国会議員からも選べる両にらみの制度といえる。
役員として代表を補佐する「ガバナンス長」を新たに設けた。組織や議員らの法令順守の徹底を図り、倫理面などの規律維持の役割も担う。国政選挙に出ようとして入党する場合にも、まずガバナンス長に申し出る。
最高意思決定機関は両院議員総会。党役員会が総会に議案を提出する。

この↑重大情報を報じたのは,『共同通信』と『東京新聞』

ワシは本日,ここに,非常に重要な内容の文章を書く.
今回の「小池騒動」の全容を暴く内容の文章になる.
どうか,眼光紙背,熟読を賜りたい.

さて…
ワシは,正直,小池百合子が可哀想になってきた.

続きを読む


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

「衆院選の争点」(天見玲さん)を読んで [政治]

山形新聞「気炎」欄、天見玲さんの文章はいつも楽しみ。タイムリーに時事に関わることが多い。昨日(4日)の題は「衆院選の争点」。今回は、ちょっと、というよりかなり異和を感じたのでとりあげます。

 

*   *   *   *   *

 

 9月28日、衆院が解散された。これに先立つ25日、安倍音三首相は記者会見を開き解散の理由について話した。まず挙げたのが消費税率を10%に引き上げる際の増税分の使い道の変更である。10%に上げた場合の増収が約5兆円。このうち4兆円程度は借金の返済、残りの1兆円程度は社会保障の充実に充てる約束をしていた。それを変更し、2兆円程度を幼児教育無償化などに充てる考えを表明し、重い決断なので国民の信を問うと訴えた。

 この説明を聞いていて2014年11月に行われた解散を思い出した。この時は消費税率引き上げ先送りの是非が問われた。増税は誰だって嫌である。民意を問うまでもない。その結果、安倍政権は1強といわれるほどの多数を得た。すると集団的自衛権行使を可能にした安保法案や共謀罪に関する法案など意見が分かれる法案を次々に成立させた。

 このたびの教育費の無償化も正面切って反対する人はあまりいないだろう。安倍首相は教育無償化を挺に多数を得ていよいよ本丸の憲法改正に切りこもうという作戦かとわが目には映った。一方で小池百合子代表率いる「希望の党」へ大挙合流するかとも見えた民進

党がここにきて分壊するなど、政権選択の行方は混沌としている。ただ、安倍首相の政治姿勢も大きな争点であることは間違いない。

 解散理由には北朝鮮情勢も挙げた。外国メディアの記者がこの件に関して質問した。〈トランプ米大統領が北朝鮮のリーダーをロケットマンと呼び、米国は北朝鮮を完全に破壊するしか選択はないかもしれないと発言したが、この発言は日本をより安全にするのか、

安全性は低くなるのか〉と。我々の心配を代弁する質問だったが、首相は〈米国の立場を一貫して支持する〉としか答えなかった。ここも争点だろう。 (天見玲)

 

*   *   *   *   *

 

衆院選の争点についての天見氏の論点。

消費税増税分の使い途の変更(借金返済→教育無償化)。

安部首相の政治姿勢(①を梃にした憲法改正、と暗に「モリカケ問題」)。

一貫した「アメリカ支持」。

 

私の見解

続きを読む


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

日本人覚醒のチャンス(10.22総選挙) [日本の独立]

《 70年代からの歴史を、また政治的流れを改めて民族独立派とネオコンの対立軸で総括しなおすことも一興》という堺のおっさんの文章、ものすごく意義深く重要な文章だ。http://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16237327

 

125:堺のおっさん : 2017/10/01 (Sun) 20:09:05 host:*.ocn.ne.jp
統計的なエビデンスは知りませんが、日本の国富が大流出し始めるのはニクソン・ショックが起こり、ベトナム戦争に負け、国力を大幅に消耗したアメリカがその補てんを同盟国に求め始めて以降。その先に、日本が凋落するターニングポイントのバブル崩壊が起こった。金融の自由化や日本企業の海外流出が先導して起こり、すでに舞台は整えられ、日本は完全にアメリカのお財布と化す。田中角栄の政治的幽閉も。高度成長やバブルで国内的に金余りとなった日本は、豚は太らせてから食え!とばかりにごっそり国富をもぎ取られていく。70年代からの歴史を、また政治的流れを改めて民族独立派とネオコンの対立軸で総括しなおすことも一興。民族独立を当時は口にするのも忖度される時代。唯一共産党のみが対米独立を唱えていた。左翼・右翼という政治カテゴリーでは総括しきれない歴史の転換点。日本がアメリカの事実上の植民地であることを自覚すればおのずとぶれない視点での見方、民族独立派VSネオコン派の闘争史としての歴史観が浮上するに違いない。

 

「左翼対右翼」という、日本分断のためのの目くらましから目を醒さねばならない。「民族独立派VSネオコン派」の構図こそが本来日本が明確にしておかねばならない構図なのだ。衆院選を前にこの構図が明確にあぶり出されてきた。飯山氏が言う。http://grnba.com/iiyama/index.html#aa10012 

 

続きを読む


nice!(0)  コメント(3) 
共通テーマ:日記・雑感

一寸先は闇、その背景 [政治]

「放知技」板より。

14:堺のおっさん : 2017/09/28 (Thu) 23:20:29 host:*.spmode.ne.jp
今回の総選挙、形は選挙だが、本質は殺し合いです。
この視点の欠落した論評は的はすれとなります。

15:堺のおっさん : 2017/09/28 (Thu) 23:29:56 host:*.spmode.ne.jp
まさか、そんなことまでやらないだろう
とかの感性の人はマスゴミの情報に踊らされるだけです。
安倍総理も、小池も、あり得ない禁じ手をどれだけ用意しているか?
そうした闘いになっています。
小池は、国政に出ないと言えば言うほど、打ってでます。

何を考えているのかわからない小池百合子東京都知事が巻き起こしている「まさか」の連発。野田元総理曰く、「小池知事は勝負勘のすごい人」。民進党まさかの満場一致。洋介代議士も当然その中のひとり。康江議員もなびかざるをえない。旬を過ぎてしまったと思っていた小沢さんが息を吹き返す気配?。

「一寸先は闇」の背景を探る記事、何本か読みましたが、副島さんの記事、気合いが入っています。ヨーロッパの政治の雰囲気もわかります。(太字引用者)


《 最後は、「 首相でも誰でも、政治家(国会議員)は、皆、自分が地元の選挙で当選することが何よりも大事だから、無所属ででも出て、自分の力で受かって行くしか無いよ」という、政界バラバラ論》ほとんどの国民が、「この人なら、自分たちの指導者として信頼できる」と、素直に尊敬できる 立派な人物が、私たちの指導者にならなけらばいけない。 そういう人物が、やがて日本にも現れるだろう。》《私たち政治家(=政治活動家、戦国大名)ではない人間たちは、自分の足下をしっかり見据えて、それぞれの自分の知能に合せて、政治判断をすればいい、のです。》《囲碁(いご)の世界と同じで、政治は、幾重にも巻かれた布陣で、「取り囲んだと思ったら、自分が取り囲まれていた。さらにその外側がある」という世界です。安倍晋三だって、公明党だって、「これでウチの勝ちだな」と、ふんぞり返って、うかうかしていられない感じです。安倍晋三のあの浮かぬ顔を見ていたら、そのことが分かる。》

*   *   *   *   *

続きを読む


nice!(0)  コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

夢を描く能力が問われる時代(『シンギュラリティ・ビジネス』) [メモがわり]

シンギュラリティ・ビジネス.jpg『シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件』を読んで、「夢を描く能力が問われる時代」と題してアマゾンにレビューした。

 

*   *   *  

 

《テクノロジーが進歩するスピードがこれまでと違う——これが、まさに、シンギュラリティが迫っていることの本質です。・・・「エクスポネンシャル(指数関数的)」、本書のもうひとつの重要なキーワードです。》(「まえがき」4-5p

グーグルが開発した「アルファ碁」は、実際にプロ棋士に勝つ直前まで、研究者の間でも「あと10年はかかる」と思われていた。そのちょっと前までは「40年か50年先」だった。想像を絶するスピードで人工知能は進化する。こうした時代に合わせた発想の転換を促してくれる言葉としての「10%を目指すより10倍を目指せ」。その意味するところは、現状からの出発ではなく、「あなたが最も求めていることは何ですか」、この問いかけからの出発。夢を描く能力が問われる時代になっている、読み終えてそう思った。

 

*   *   *   *   *

 

続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ: