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「上杉鷹山公を大河ドラマに」 [上杉鷹山]

白根沢投書.jpg齊藤投書.jpg山形市の白根沢良徹さんという方が「上杉鷹山公を大河ドラマに」とがんばっておられる。御自身は山形市生れだが、お父さんは米沢出身。米沢市粡町の白根沢家は鷹山公提唱の米沢織を最初に手がけた家で、白根沢家には鷹山公手植えの松があるという。その白根沢さんが「鷹山公を大河ドラマに」を思いたち、米澤新聞に投書したのが一昨年の9月。その投書コピーを独力で全国発信しておられた。そうした折、昨年6月、「白鷹山に伝国の辞の碑をつくる会」会長齊藤喜一さんの「鷹山公の精神を世界に」の投書が山形新聞に掲載なった。それを見ておおいに力を得た白根沢さん、宮内を訪ねて齊藤さんと会うことになったのが昨年夏だったか。白根沢さんはかつて「新しい歴史教科書をつくる会」等で旧知ということもあって、私も関わることになった。「齊藤さんを一度家にお連れして」とのたっての願いで14日、齊藤白根沢家を訪問、その熱意にあらためて触れてきた。私自身は、鷹山公は大河ドラマにはどうかという思いがあり、いまいち積極的になれないでいたのだが、そのための時間を割いて山形まで行くにはそれなりのインセンティブが必要なわけで、山形美術館の「長谷川コレクション展」に行ってきた。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(48)「日本衰退論」(3) アメリカ人の消費行動 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

「消費できる限り消費し、消費が外的要因で不可能になると、単にその分の消費が減るだけ」》

*   *   *   *   *

754 名前:mespesado 2019/01/14 (Mon) 17:51:04
>>749
 さて、アメリカ経済が強い、すなわち消費が活発であることをデータで確認してみましょう:
2018年アメリカ経済が強い理由、ある経済指標が金融危機の水準に
https://www.globalmacroresearch.org/jp/archives/7286
http://www.globalmacroresearch.org/jp/wp-content/uploads/2018/01/2017-dec-personal-saving-rate.png
 ちょうど1年前の記事ですが、引用先の最初のグラフが可処分所得の伸びを示す推移グラフです。本文にもあるように、2014年以降ずっとプラスの伸びですが、トランプ就任以降は伸び率自体が増加に転じています。
 次のグラフは貯蓄率。これは徐々に低下傾向にあります。
 これに対して筆者は次のように論評しています:
> やや危機感のある話なのだが、この貯蓄率が現在2.4%となっており、
> 2008年の金融危機直前の数値まで落ち込んでいる。つまり、アメリカの
> 家計は貯蓄にお金を回す余裕がないということになる。
 ものは言いようで、「貯蓄にお金を回す余裕がない」という発想はいかにも日本人的ですね。>>749 の人によれば、彼らは消費を抑えて将来のために備えるという発想自体が希薄なんですから、「収入が増え始めて将来に希望が持ててきたから貯蓄なんか要らなくなった。だから既に溜め込んだ貯金も吐き出しちゃえ!」てな感じで消費生活をエンジョイしているのではないでしょうか。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(47)日本人、「覚醒」間近か [イハトビラキ]

堺のおっさん、たかひろさんのコメントに対するmesさんの返答:経済で一番大切なのは「消費したいものが消費できること」であって、「儲けること」ではないはずです。グローバリズムとは、この「儲けること」を至上命題にした結果、消費を儲けのための手段にしてしまった。》このことのおかしさに気づきつつある日本人。イハトビラキ。

*   *   *   *   *

750 名前: 堺のおっさん 2019/01/14 (Mon) 09:50:40
>>749 メッさん
GDPの解説、分かりやすいですね~
トランプの「アメリカ・ファースト」が目指すものは
アメリカのグローバル経済の再建ではなく、
インフラ整備などを通じたアメリカ内需の再建である。
しかし、今現在のグローバル企業軍、すなわち軍需とも結びついた
グローバル経済の覇権も当面は守っていかなければならない。
そうした狭間に立たされているのだろうと思いますね。
一方、中国も「巨大な市場」として羨望の的となっているのですが、
中国自体の内需が伸びていかなければ、いずれ行き詰る。
その活路を、グローバル経済の覇権ダッシュで乗り切ろうという。

戦後、アメリカはあこがれの国であった。
豊かな生活、とてつもないスケールなど等。

これからの世界は、新しい豊かさを実現する国家が
あこがれの目をもって注目されることとなるでしょう。
日本も未来型産業への旺盛な投資を通じて内需を再建し、
新しい消費と豊かな生活を実現していける潜在力を持っているわけで、
実にもったいないお話なのでしょう。
連載中に横からすみません。

752 名前:たかひろ 2019/01/14 (Mon) 10:11:22
メッサさんの記事と関係があるかもしれませんけど、あのジムロジァースでさえ、現在の日本の情勢や今後の実施予定の消費税などを考えると全くダメなんで最近、日本株は全て売り飛ばしたそうですね。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(46)「日本衰退論」(2)  アメリカのGDP値が高いワケ [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

目からウロコがどんどんはげ落ちてゆくのがわかります。爽快です。アメリカ人はお金の原理を知っているが、日本人はお金に背を向けている。》《経済なんてものは早い話「浪費」であり「無駄遣い」でしかありません。》

*   *   *   *   *

749 名前: mespesado 2019/01/14 (Mon) 09:27:37
>>747

 まず最初はアメリカのGDPが図抜けている件。

 これは誰しもが抱く疑問だと思うので、最初にYahoo!知恵袋の問答を見てみることにしましょう。まずは質問から:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13109670238

> アメリカのGDP

何故アメリカは日本や中国よりケタ違いにGDP値が高いのですか。
> 人口だってそこまで多いのでもないし、自動車や電化製品もアメリカの
> ブランドなど安くても欲しくなんかありません。アップルは別ですけど。
> どうしてなのかわかりません。

 そうですよね。アメリカは、かつては製造業大国でしたが、もともと嗜好からして大味で、デカイことは良いことだ、品質二の次安けりゃよいのアメリカがクラフツマンシップ/匠のドイツや日本に品質で追い越され、自国の消費者にも見限られて車に代表される製造業が衰退し、矛先を海外に向けた米国から日本の貿易黒字を逆恨みされてジャパンバッシングが起きたのはみんな頭に焼き付いていますからね。それなのに何で今でもGDPが一位なんだ?変じゃないか?というわけです。
 さて、この実に素朴な質問に対するベストアンサーは以下のとおりです:

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(45)「日本衰退論」(1) 問題提起 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

mespesadoさんの新連載が始まりました。まず、いわゆる「日本衰退論」、その検証に向けての問題設定。よく言われる「日本の衰退」とやらの実態と、その真の原因は何なのか》が次回からのテーマです。

*   *   *   *   *

747 名前: mespesado 2019/01/14 (Mon) 06:58:56
 これから「日本衰退論」について連載を開始したいと思います。
 まずはmaster_kさんの
7つのデータで検証! 日本の衰退がひどすぎる件と衰退の原因
https://www.shameless1.com/entry/2018/09/22/7%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%A7%E6%A4%9C%E8%A8%BC_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%A1%B0%E9%80%80%E3%81%8C%E3%81%B2%E3%81%A9%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%A6%E6%82%B2%E3%81%97%E3%81%8F
から。
 master_kさんは、日本株を中心とする投資家だそうで、「日本の競争力が低下した原因は、①輸出業メインの産業構造で円高が進んだにも関わらず、製造業に固執して、現状維持・現状追求の産業構造を続けたから」なんだそうです。
 う~む。「製造業に固執して」とか、実業を軽視する思想が垣間見られ、株投資家にありがちな新自由主義っぽい予感が…。
 で、最初の節で、各国のGDP推移の比較グラフを載せ、米国がダントツに上昇し、中国も2010年ごろ日本を追い抜いて、今や日本の2倍となり、他の先進国と比較しても、日本だけが横ばいで推移しており、「GDP総額では日本の経済活動は停滞していると言えます」と結論付けています。
 次に各国の一人当たりのGDPの推移を比較したグラフを掲載して、日本が1997年まで世界第4位だったのが、今や世界第25位に転落しており、「一人当たりGDPでも日本の経済活動は停滞している」と評価しています。
 そして原因の考察に入ります。

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韓国、ほんとうはまともな国 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

文大統領の記者会見報道を見ながら、「まあまあ」となだめたくなるほど、息子はブーブー不満気でしたが、mespesadoさんがいい記事を書いてくれました。実際の韓国人は、日本人が思っているよりずっとまともなようです。

*   *   *   *   *

738:mespesado:2019/01/13 (Sun) 07:08:12
>>736
 同じ朝鮮日報の記事ですが、この新聞の特徴として、自社のある記事に対する読者の意見だけを取り上げて独立した記事にしているものがしばしばあります。その中に次の意見記事があります:
「文政権の対日外交軽視は運動圏出身者スタッフの影響」記事への韓国読者コメント
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/12/2019011280011.html?ent_rank_news

 個々の意見に対しても、更にその意見に対する読者の賛否のクリック数が出ていて、最初のページは「賛成」のクリックの方が圧倒的に多い意見ですが、非常にリーズナブルなものです:

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摩訶庵蒼山のことと窿應和尚の書(「時代(とき)のわすれもの」) [地元のこと]

宮内郷土資料館「時代(とき)のわすれもの」の鈴木孝一さん(孝ちゃん)が、江戸晩期から明治にかけての旅日記や俳句、狂歌本を活字化したというので持って来てくれた。
・『雲鳥日記』 摩訶庵蒼山(1819-1869)。赤湯に生れ、浜松市下石田町で歿。同市安新町普伝院に「さすかたはなくてただとぶほたるかな」の句碑。伊勢、熊野、九州、山陰を経て三河に至る旅で詠んだ旅の句集。
・『ひくまのゝにき』 摩訶庵蒼山。慶応元年の歌(句)日記。
・『狂歌千歳友』 出羽米澤 浅翠庵大垣守舎による狂歌集。文政7年。
・『越の雪』 摩訶庵蒼山と契史の句集。連歌の模範として識者間に定評。【契史本間徳左衛門(1824年 - 1873年):白河会津村松藩の御用達を務めた資産家で中蒲原郡下新村の庄屋。遠藤蒼山に師事して古木庵契史(桂花亭)と号した】
・『蒼山發句集』 三周忌を機に、明治5年刊。
・『陸奥日記』 山水亭千可喜。宮内の酒田屋4代目佐藤利右衛門長春。狂歌。文政3年(1820)3月24日〜4月17日の旅日記。宮内→板谷峠→福島→宮城→山寺→宮内。
摩訶庵蒼山については、島崎利博氏による「幕末期の俳人 蒼山のこと」の記事がありました。(「山形大学付属博物館報34」

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夏目祭子著『あなたが目覚める愛と性のギフト』を読む [イハトビラキ]

愛と性のギフト.jpg暮れに夏目さんからの昨年の年賀状を見て、2018年2月刊『あなたが目覚める愛と性のギフト』を求めて読んだ。

「性」問題についての原理的思考―夏目祭子さんと題してだれにとっても身近で切実な「性」問題の本質について、世の中との関わりをもしっかり視野に置きつつ真正面から論じることのできる夏目祭子さんは、まだまだ注目されていい人だ。》と書いたのは、このブログ始めて間もない13年前のことだった。その4年前、平成14年に夏目さんに講演をお願いした。「新しい歴史教科書をつくる会山形県支部」が暗礁に乗り上げて立ち上げた「これからの子育てを考える会」田下昌明先生講演会に次ぐ2回目の講演会だった。思いがけなくその時の事がエピローグに書いてあって、定宿だった千歳館の座敷での懇親会、その時の雰囲気がそのまま懐かしく思い起こされた。

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靖国問題をどう考えるか [現状把握]

放知技板のメインスレ、mespesadoさんのがんばりが目立つ中、Conganasさんの登場でまたグンと締ってきた感じです。飯山師がひそかに派遣されたのかも。《靖国問題は代替わりの今、早急に決着する必要がある》という問題提起、極めて重要に思え、2年前に書いた川田順造氏講演会(付・今上天皇は靖国神社参拝についてどうお考えか)のコメント欄にメモったのですが、かつて副島さんが重要な事を書いてもおられるので、あわせて記事にしておきます。

まず、Conganasさんの問題提起です。

*   *   *   *   *

679Conganas :2019/01/03 (Thu) 20:52:07

   文殊菩薩の野崎博士の記事
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9263.html
を読んだ。

>マスメディアの安易なプロパガンダに載せられることなく、歴史の大きな意味と流れを見極めて対応することが必要だ。

のくだりに同感した。

良いの悪いの好きだ嫌いだを超えて2019年の世界も昨年に引き続き金正恩が主導しそうだ。
政権内のネオコンの首を次々に切りながら、トランプもシリア総撤退をやりとげた。
この調子でトランプは、在韓米軍撤退にこぎつけるだろう。
南北朝鮮統一のための露払いは意外な速度で加速する。

半島統一と、わが国の米国からの独立はWW2の戦後処理という同一面上の課題である。
半島処理と同時進行で在日米軍撤収もドライブされことになる。
リアルタイムならずとも連動し、大きなイベントとして顕在化する。

天皇代替わりの本年は、わが国の真の独立にむけた画期となる年だからだ。
真の独立には国軍の創設が必須
くしくも靖国神社は本年が創建150周年(東京招魂社・1869年8月6日建立)だ。

そこで靖国で昨年起きた驚愕の事例にふれることにする。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(44)存在意義が消失しつつあるオカネ [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

モノがありあまるほどあったらオカネは要らなくなる。mesさんは言います。そもそもオカネって、「生産が足りないときに、誰から優先的に消費する権利を付与するか」という「椅子取りゲーム」のために存在するだけのことに過ぎません。》目からウロコです。

*   *   *   *   *

682:mespesado:2019/01/04 (Fri) 09:50:20

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 我が国がインフレにならずデフレが定着してしまったのは、金融政策によるものでも何でもありません。単に「技術の進歩により生産過多になったおかげで高度成長が終わり、更に今までの投資先だった設備投資が要らなくなり不動産に投資が向かって発生したバブルもはじけてオカネの行き場が無くなってしまった」からに過ぎません。一般的に、技術が進歩して生産余力が過剰になれば、どこの国だって必然的にデフレになります。日本はそこに世界に先駆けて到達しただけ。
 そもそもオカネって、「生産が足りないときに、誰から優先的に消費する権利を付与するか」という「椅子取りゲーム」のために存在するだけのことに過ぎません。そしてその消費できる優先順位を示しているのが「持っているオカネの量」なんですね。

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