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「ひきこもり」を考える講演会 [教育]

A4たて_表面 [更新済み].jpg1月24日の開催日まで8日しかなくあわただしいですが、共育ネットワークの「ひきこもり」を考える講演会チラシが今日から宮内中学校区内、回覧板でまわります。そもそも自衛隊音楽隊による演奏会の予定だったのですが、言出し団体で主軸となるはずの交番連絡協議会が会長の突然の退任で後退、それを受けて共育ネットワーク事務局会で議論の末中止の決断、急遽の代案としての講演会です。共育ネットワークの事業としてはずっとふさわしく意義深い。チラシづくりを担当しました。あ

「ひきこもり」についてはこのところ二つの記事を書いています。

まず、佐藤祐治さんの講演を聴いて、

・「から・ころセンター」のこと http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-11-28
次いで、地域福祉計画策定委員会に出席して、
・「ひきこもり」問題、解決のみちすじ http://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-12-22-1

地域福祉計画案の《地域の中で子育て中の親、高齢者、障がい者等の孤立やひきこもりを防ぐ仕組みづくりや支援の方法について検討します。》という文言に関連してこう書いた。

《「から・ころセンター」の佐藤祐治さんの講演以来、「ひきこもり」に対する視点を変えねばならないのではと思い出しているので、その思いからすると《ひきこもりを防ぐ》という文言にひっかかりを感じた。案の定、行政当局の説明は「ひきこもりについてはその対策について明確な手立てがない」とのことだった。だから、「そうならないようにする(=防止する)」としか書けないのだ。「視点を変える」ということは、そうではなくて、「ひきこもり」を評価する視点を持つということだ。》
いざチラシを作る段になって、視点を変えたことの表現をどうするかで思い迷った。結局「ひきこもり」を特殊視(異常視)するのではなく、豊かさが生み出した多様化現象のひとつと考え、もしそこに問題(悩み)があるとすればどうすればいいかを考えたいと思います。》と書いて自分なりに納得した。
この視点に立つことで「ジェンダーフリー」がリンクした。そしてジェンダーフリー教育の恐るべき『弊害』」の記事を見つけた。日本政策研究センター小坂実氏の論考。掲載された『明日への選択』は、購読をやめて15年ぐらいになるがかつて私も愛読していた。小坂氏の言わんとするところはよくわかる。しかし、マツコ・デラックスを思いつつ、小坂氏のような大上段に振りかぶった議論もそれはそれとして、また別な視点が必要なのではと、思ったところでした。これはこれで一つの課題です。(日本政策研究センターの所長は伊藤哲夫さんです。よく見たら平成15年の記事でした。小坂氏の視点が変わらないのかどうか。変わったとしたらどう変わっているでしょうか。)
そんなことも含めて、「今後につながる意見交換」もできるような講演会になればと考えています。よろしくお願いします。
【追記 30.1.24】
1/22の山形新聞文化欄です。
「子どものことを通して、親自身が自分の生き方を問われているわけです。・・・」
樋口愛子さん.jpg
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