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mespesadoさんの経済談義(番外)放射線量 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

17-DSCF8974.JPG6/1〜3、千葉の香取神宮と仙台の青葉神社に行ってきました。一日、香取神宮での大会を終えて仙台に向かう途中、常磐自動車道の福島県内、放射線量が表示されていました。走る車の中から何ヶ所かカメラに収めたのですが、双葉町の辺り、2.9μSv/hの数字が出ていました。福島県内、数字の大きいところは9μSv/hというところもあるようです福島県の放射能情報一覧)。9μSvは平常値の130倍とのこと。この数値、人体にどんな影響があるのだろうか?と思っていたら、ちょうどmesさんの放射線量に関する書き込みです。こちらの機序を解説する正式な論文とかは出ていない》。まさにいま「人体実験中」ということなのでしょうか。それにしても、mesさんの書き込みの主旨「定説的見解」すらも一から疑って自分で基礎から調べ、自分の頭でぜロから考える必要がある》というのに納得。自分の頭で組み立て直すことの重要性、というよりなによりそのおもしろさ、実は6/2の「数霊」についての勉強会でよくよく思ってきたところでした。その結果として新たな世界が見えてきた気がしています。

*   *   *   *   *

565:mespesado : 2018/06/03 (Sun) 23:52:50 host:*.itscom.jp
 放射能に関するツイートについて:
もりちゃん(CV:毒蝮三太夫)@mollichane
> 被曝の症状として「嘔吐」や「鼻血などの出血傾向」は1SV(1000mSV)
> 以下では起きない。そして下のデータが福島での実際の被ばく線量。全
> 然ケタが違う。鼻血なんて出るわけがないんだよ。

> ・外部被ばく線量は99.8%が5mSV未満、99.9%以上が10mSV未満
> ・内部被ばく線量は99.9%以上の方が1mSV未満

 またまた経済の一番大切なところにはいつも大正論を主張しているもりちゃんさんを俎上に上げて申し訳ないけれど、どうして知ったかぶりでこういうことを主張するんでしょうかね。
 「被ばくで鼻血」と言ってる人は、放射性物質を含んだ微粒子が鼻の粘膜に付着して、鼻の粘膜に近い毛細血管に至近距離で放射線が当たり、血管に穴が開くから鼻血になる、と主張しているのです。
 これに対してもりちゃんさんが述べている鼻血の発生は、「放射線」が骨髄に当たって血小板を作る機能が破壊され、その結果止血できなくなって小さな鼻血が止まらなくなる、という機序によるもので、鼻血が発生するプロセスが全然違う。もりちゃんさんの機序で鼻血が出るためには、骨髄の造血細胞を「遠距離の」放射線が破壊するというんですからものすごい強度の放射線にさらされなければ発症しない。だから、福島事故のレベルでこんな強い放射線にさらされるはずがない、と主張しているんであって、そこは当たり前です。ですが、これと異なる機序による鼻血を無視しているから全然科学的ではありません。ただ、こちらの機序を解説する正式な論文とかは出ていないようですから、もりちゃんさんという人は、(経済における国家財政論でも感じたことですが)自分の専門外の事象はとりあえずその分野の権威ある定説的見解を勉強して、その知識に基づいて自分で考えている人なんだなあ、と思います。これ、専門外の分野を勉強する方法としては非常に標準的な方法だと思うんですけど、こういう標準的な方法ではもはや真実は掴めなくなってきている、というのが現代の学問の特徴であり、「定説的見解」すらも一から疑って自分で基礎から調べ、自分の頭でぜロから考える必要があると思うんです。

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