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「舟山やすえ議員を総理大臣に!」 [舟山やすえ]

舟山やすえ国政報告会DSC_1187.jpg14日(日)、熊野大社證誠殿で「舟山やすえ国政報告会」。その実は、参院選山形県区に立候補予定の芳賀道也氏を紹介する会。芳賀氏の挨拶の中で、最後に思いがけない言葉が出た。「舟山やすえ議員を内閣総理大臣に!」全く考えたこともないことだったが、この言葉に思わず拍手した。

私自身「安倍批判から安倍評価へ」変わってから、やすえちゃんに対する自分の位置が定まらなくなっていた。一昨年夏のビアパーティの席で、やすえちゃんに読んで欲しくて、多分「やすえちゃんに読んで欲しい議論」「やすえちゃんにぜひ読んで欲しい重要論文」の2本の記事のコピーを渡し、それ以後会う機会を逃して久しぶりのこの日だった。握手しながら「内閣総理大臣はよかった!」と言ったら、「内閣総理大臣と言われたのは初めて」。やすえちゃんも考えたこともなかったようだった。

内閣総理大臣になろうと思ったら、枝葉末節のあら探しなどしていられない。何よりも安倍総理の気持ちに入り込んで、現総理が何をやろうとしているかをとことん理解すること。そこからきっと見えなかったものが見えてくる。だれかが「無所属で総理大臣なんて」と言ったが、無所属であればこその「自由」は何よりの特権だ。やすえちゃんに内閣総理大臣の可能性があるとすれば、「やすえちゃん感覚」を貫き通すことによってしかない。私はその「やすえちゃん感覚」こそ、これまでの政治家にはだれも持ち合わせなかった稀有な感覚と評価している。安倍総理の感覚をやすえちゃんが心底理解したとき、その上にはじめて「やすえちゃん感覚」が花開く。

ただし「山本太郎感覚」で総理大臣など考えると笑われるから気をつけて。以下、mespesadoさんの戒め

*   *   *   *   *

689:mespesado : 2017/06/11 (Sun) 19:18:06 host:*.itscom.jp
>>683
 http://健康法.jp/archives/30788
 このサイトの山本太郎さんのインタビューを見ました。
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 Q.今後の目標は?
 A.政権交代して、自分が総理になりたい。

 Q.総理になってできることの一番は外交だと思うが…。
 A.外交もあるが、最優先は人間が生きていく上での安全保障。
   今は生産性の高さで人が評価され、生きて社会から必要とされていると感じる価値が
   低いと感じている人が多い。その息苦しさを変えて生きたい。

 Q.それって政治の仕事なんですか?何をどう変えるか全然ピンと来ないんですが。
 A.自尊心を保つための最低限の暮らしが必要。

 Q.でも憲法でも最低限の健康で文化的な生活を営む権利は保障されてるし、制度上も生
   活保護があるし、これで十分なのでは?
 A.憲法25条ですね。でも最低限の暮らしをどれだけの人が担保できているか。上場企業
   は過去最高益なのに、これが再分配されていない。これは企業のための政治が行われ、
   選挙で自分達の代理人を送り込むということに企業側が一番本気だから。多くの人は
   自分達の代表を送り込めず、光が当たらない、政治と距離があると感じている。生活
   のルールを決めているのは国会の場。だからルール作りに皆で参加するという意識を
   皆が持つ…。

 Q.市民参加型で政治をする、弱い人を助けるっていう…。
 A.切り捨てるのは簡単で、今切捨てが進んでいる。でも、いつ自分が弱い立場になるか
   わからない。明日自分が弱い立場になったとしても自尊心の保てるような国にしたい。

 Q.面白いですね、山本さんが総理になったら。めちゃくちゃ面白いですね。
 A.一年ぐらいやらしてくれればいい。
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 山本太郎氏は、多くのサヨク・リベラルの意見を代弁していると言っていいと思います。そして、国会議員たる山本さんがそうした一般人のレベルでものを考えていることに、改めて呆れました。
 聞き手が「総理になってできる一番のことは外交」と本質を突いた質問をしているのに、「外交もあるが…」ってあんた…。まさにその外交によって、米ネオコンの支配下で国民のための政治ができない状態を何とかしなきゃいけないのに…。
 あと、政治が大企業優先になっている理由も、一回のパンピーである私ですら「それは低成長下では一家の稼ぎを何とかしないといけなくて、それには企業が倒産しないようにすることが最優先課題だから」と気づいているのに、それすら分かっていないでよう政治家やっとるわい、という感じですし…。
 で、この聞き手の人、山本さんよりものごとの本質が分かっていてすごく興味深かったです。最後の「山本さんが総理になったら。めちゃくちゃ面白い」も皮肉で言ってるのに、山本さんにはそれが全然伝わってないようだし…。
 もちろん、山本さんが語る「理想」はそのとおりです。しかし何が阻害要因でその理想が実現できないのかというからくりを理解する勉強と、それが分かった暁にはそれをどうやって克服するのかという作戦の立案を、いやしくも天下の国会議員なんだから、もっときちんとして欲しいと思いました(これは山本さんだけでなく、すべての野党議員に対して言えることですけどね)。

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