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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(89)「緊縮財政をやめさせないといけません。」 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

mespesadoさん、昨日の記事3本です。「オカネと経済」の基本に関わる2本と、戦前日本の過ちを思い起こさせての注意喚起です。いずれも重要です。

①家計が「オカネがなければモノやサービスは手に入らない」からといって、国家財政も同じように考えて「オカネを集めなけばならない」と増税に走るのはとんでもない誤り。国家の役割は「モノやサービス」を国民にどう行き渡らせることができるか。あり余る「モノやサービス」に対して「オカネ」が足りないなら、「オカネ」をドンドン刷ればいい。それが出来るのが国家財政。家計とは根本において違う。

②オカネがオカネとして流通することができるのはなぜか。それはだれもが、必要な「モノやサービス」を「オカネ」で手に入れることができると信じているから(「貨幣信仰」)。ただし「宗教信仰」の「信仰」と根本で違うのは、「宗教信仰」の確実性はアイマイ(人によってマチマチ)であるのに対して、「貨幣信仰」の確実性はだれにとっても均しく日々強化されている(「信仰強化の原理」)。

③官僚への信頼が戦前日本の進む道を誤らせた。今また同じことを繰り返そうとしている。「緊縮財政をやめさせないといけません。」

*   *   *   *   *

703:mespesado:2019/06/16 (Sun) 12:11:01

>>683
 ままりんさん wrote:

> みなみなさま、おっさん軍団様、いつもありがとうございますm(_ _)m。
> ここ数日、野党のみなさん、「2000万円足りないんだって!!」って
>うれしそうね〜。全然、国民の心配してないでしょ( ̄ω ̄)。いいネタが
> 見つかった感アリアリ。

> そもそも、年金が課題であることは、今始まったことじゃないですよね。
> 民主党の時代も課題としてあったわけで、枝豆とか、
> 自分たちが何も解決策出せなかったから今があるってことは
> きれ〜に棚上げしちゃってるようですね。

 また、悲観論者として有名な「世に倦む日日」氏が次のような記事を書いている:

GDPを2倍にして年金財政を立て直そう - 拒食症経済からの脱却を
https://critic20.exblog.jp/30318403/

> 10日にTBSの「報道1930」に出演した森永卓郎は、実際には2
> 000万円ではなく5000万円が不足して必要だと解説していて、他
> の番組に出演した専門家からも、今後は年金支給額が減るから4000
> 万円は必要だという説明になっている。森永卓郎によれば、最早、リタ
> イアして老後に悠々自適の暮らしを送るという人生は庶民にはなく、8
> 0歳になっても、それを過ぎても、体が倒れるまで働き続けなければな
> らず、保険料を払って制度を支える側に回らさせられるのだそうだ。そ
> れが、100年崩壊しない安心制度の意味なのだと言う。想像するだに
> 恐ろしい図だが、きわめてリアルな未来の真実であり、われわれの関心
> はしばらくこの問題から離れることはあるまい。

> 森永卓郎の予想では、公務員だけがセーフであり、70歳退職でそれな
> りの年金を受け取ることができ、退職金と合わせてゆとりの老後生活が
> できる見込みだと言う。公務員については、70歳定年を間もなく制度
> 化するだろうと言っていた。民間については定年はなくなり、どこかで
> 再雇用になって給料半分か3分の1でずっと働くか、自分で新たな収入
> 先を探すことになると言う。民間企業の退職金が年々減額傾向にある問
> 題も指摘され、森永卓郎(61歳)の同期の友人たちが、いま深刻な状
> 況に直面して困惑している件も紹介された。

> にもかかわらず、あの報告書を打ち上げたのは、年金制度維持に消費増
> 税が不可欠だと知らしめたかったからだ。となると、消費増税なしに社
> 会保障を維持し、もっと豊かに充実させるべしと主張するわれわれの立
> 場の者は、どうすればそれが可能なのか対案となる構想を打ち出す必要
> がある。年金を含めた社会保障の財源をどうするのか、それはどうやっ
> て作り出せるのか、具体的なエコノミクスの展望を示さなくてはいけな
> い。私は、日本のGDPを2倍にすることでそれが可能だという理論を
> 持ち、その自説をずっと唱えてきた。

 こういう議論を見ると、「何でもオカネに換算して考える」という考え方にすべての人がドップリ浸かっていることに、改めてウンザリします。
 年金問題も、要するに「モノやサービスを手に入れたいのにオカネが足りないから手に入らない」という話の一つに過ぎませんよね。
 この場合、「モノやサービス」は日本全体を見れば足りているのに、「オカネ」が足りないだけなわけですよね。
 だったら「オカネ」を増やしたらいいだけじゃないですか。何で既に足りている「モノやサービス」をわざわざこれ以上増やすために「高齢になっても働き続ける」必要があるんですか?ちょっと考えればわかるだろうに…。
 結局みんな家計簿脳というか、個人の家計レベルで言えば「モノやサービス」の不足と「オカネ」の不足がほぼ同じ意味になっていっることから来る錯覚なんですよね。個人の家計の場合、オカネを刷ることはできないから、モノやサービスを得るためにはオカネを稼がなきゃいけない。だからモノ不足とオカネ不足は同じことなんです。でも国レベルでは違うでしょ?
 モノやサービスが十分余裕があって供給過多になってるなら、それを個々人が手に入れられるようにするための方法を考えるのが国の役目。それなのに国が儲ける(つまり増税して国家収入を増やし、予算を削って国家支出を抑える)ことを考えるなんて、個人の家計と国の会計をごっちゃにしているとしか思えない。単にオカネを刷って高齢者に配ればいいだけじゃん。賦課年金制度なんていう、労働者から高齢者への所得移転なんてする必要は全然ないんです。つまり年金制度を特別会計で独立採算にする必要がそもそもないんですよ。
 今回の年金不足の話だって、どうせ財務省やら金融庁やら厚生労働省の年金数理のセンモンカによる「生命年金数理」の計算式による試算でしょう。
 彼ら技官たちは、数学の計算力には長けているかもしれないけれど、貨幣の仕組みについて十分理解しているとは思えない。そんな彼らの計算結果を錦の御旗に、これまた財務省の増税利権に染まった法文系のセンモンカ達が自分の主張に都合がいいからと悪用する。
 何重にもオバカの積み重ね。笑いたくても乾いた笑いしか起こりません。
 いいかげんにしろよ、雑魚どもめ!と怒る気にもなれませんわw

704:mespesado:2019/06/16 (Sun) 21:04:48

 中野剛志さんの6月11日付の東洋経済に載った記事です↓

MMTが、こんなにも「エリート」に嫌われる理由
主流派経済学の理想は「反民主的」な経済運営
https://toyokeizai.net/articles/-/285053

 中野さんによると、MMT派に反対する主流派経済学者がMMTの「オカネは刷ればよい」という主張に対して、なぜすぐに「ハイパーインフレ」になるなどと「インフレ恐怖症」になるのか、という理由として「貨幣の理解」に対する違いがその原因だ、と述べます。
 そして、主流経済学者の貨幣に対する理解は次のような「商品貨幣論」である、というのです:

>  原始的な社会では、物々交換が行われていたが、そのうちに、何らか
> の価値をもった「商品」が、便利な交換手段(つまり貨幣)として使わ
> れるようになった。その代表的な「商品」が貴金属、とくに金である。
> これが、貨幣の起源である。

>  しかし、金そのものを貨幣とすると、純度や重量など貨幣の価値の確
> 認に手間がかかるので、政府が一定の純度と重量をもった金貨を鋳造す
> るようになる。

>  次の段階では、金との交換を義務付けた兌換(だかん)紙幣を発行す
> るようになる。こうして、政府発行の紙幣が標準的な貨幣となる。

>  最終的には、金との交換による価値の保証も不要になり、紙幣は、不
> 換紙幣となる。それでも、交換の際に皆が受け取り続ける限り、紙幣に
> は価値があり、貨幣としての役割を果たす

 ところが、これに対して中野さんは、「商品貨幣論」は実は誤りであると言い、その理由を次のように述べます:

>  第1に、歴史学や人類学における貨幣研究は、軒並み、貨幣が物々交換
> から発展したという「商品貨幣論」を否定している(フェリックス・マ
> ーティン『21世紀の貨幣論』)。

>  第2に、1971年にドルと金の兌換が廃止されて以降、世界のほとんどの
> 国が、貴金属による裏付けのない不換通貨を発行している。しかし、な
> ぜ、そのような不換通貨が流通しているのかについて、商品貨幣論は納
> 得できる説明ができない。主流派経済学は「他人が受け取ることがわか
> っているから、誰もが不換通貨を受け取るのだ」という説明をするが、
> そんな脆弱な大衆心理に依拠した通貨では、価値が不安定すぎて使い物
> にはなるまい。

 中野さんは、正しくは

> まず、政府は、債務などの計算尺度として通貨単位(円、ドル、ポンド
> など)を法定する。

>  次に、国民に対して、その通貨単位で計算された納税義務を課す。

>  そして、政府は、通貨単位で価値を表示した「通貨」を発行し、租税
> の支払い手段として定める。これにより、通貨には、納税義務の解消手
> 段としての需要が生じる。

と述べ、いわゆる「課税貨幣論」が正しいのだ、と結論します。
 いや、中野さん、そこは違うでしょ???
 じゃあ、アラブの産油国で一時無税国家が成立したけど、通貨は普通に通用してたのはどう説明するんですかね?
 そもそも「商品貨幣論」は誤り、としてその理由を述べている部分のうち、第1の理由の所は別に文句は無いけど、第2の理由の所は「貨幣商品論」に対する批判じゃなくて、不換貨幣になってからの「貨幣信用論」に対する批判ですよね?
 まあ、それはどうでもいいですけど、第2の理由の所で

> 主流派経済学は「他人が受け取ることがわかっているから、誰もが不換
> 通貨を受け取るのだ」という説明をするが、そんな脆弱な大衆心理に依
> 拠した通貨では、価値が不安定すぎて使い物にはなるまい。

と書いてるけれど、「そんな脆弱な大衆心理に依拠し」という認識がそもそも間違いですね。そもそも「他人が受け取ることがわかっているから、誰もが不換通貨を受け取るのだ」というのは不正確で、正しくは「この紙幣を店に持っていくと必要なモノやサービスが手に入るという“信仰”(以下「貨幣信仰」と呼ぶ)を皆が持っているから誰もが不換通貨を受け取るのだ」と書くべきです。
 そして、これは全然「脆弱な大衆心理」なんかじゃないです。中野さんは、このような「貨幣信仰」が一般の宗教の信仰と同程度のものだと誤解しているのではないでしょうか。とんでもありません。この貨幣信仰は、

〇 その不換紙幣の使用域において十分なモノやサービスが供給されている

という条件(これが本質なんですけどね)が満たされている限り、次のような「信仰強化の原理(私の命名です)」によって信仰が強化され続けるから皆が不換紙幣を使い続けるのです。その「信仰強化の原理」とは、

① ある人があるモノやサービスが欲しいと思ったら、この「貨幣信仰」に
  より、店に行って貨幣を渡せばモノやサービスが受け取ると信じている
  から、実際に店に行って、不換紙幣を差し出す。
② 一方、店の人も「貨幣信仰」を持っていて、自分が別のモノやサービス
  を欲しいと思ったら、別の店に行って不換紙幣を差し出せばモノやサー
  ビスが手に入ると信じているから、そのためには貨幣を手に入れなけれ
  ばいけないと信じている。
③ ところが、まさに今、客がやってきて自分に不換紙幣を差し出している
  ではないか!ありがたい。それじゃあ、ということで、客に自分の店の
  モノやサービスを渡すのと引き換えに、その欲しかった不換紙幣を受け
  取る。
④ この店の人の行動は、客にとっては、まさに「不換紙幣を渡せば自分の
  欲しいものが手に入る」という「貨幣信仰」が現実になったことを意味
  する。
⑤ このようにして、貨幣信仰は、店に十分なモノとサービスが準備されて
  いるという条件のもとでは必ず「現実」となる。すなわちこの「貨幣信
  仰」は常に現実によって「強化」され続けるので、ますます揺るぎない
  信仰となる。

 以上です。これに引き換え、通常の宗教の「信仰」は、必ずしも常に「実現」するとは限りません。ですから、放置しておけば、このような信仰はやがて失われていくことになります。先進国で宗教の力が弱まっているのはこれが原因とも言えますね。
 つまり、「貨幣信仰」は、他の諸々の「信仰」と違って、絶えず現実になることによって「強化され続ける」というところがミソです。更に言えば、そのための条件として「店に行けば常にモノやサービスが用意されている」ということも、この「信仰強化の原理」が成り立つための大切な要件です。
 中野さんは、本当によく勉強しておられ、またMMTを人に理解させる力量も抜群です。ですが、貨幣信仰論の「深い議論」を知らなかったためか、「租税貨幣論」という無理筋の理論に行ってしまっているのは大変残念です。
 なお、記事の方で中野さんが、租税貨幣論に従って

>  それゆえ、内乱などで無政府状態に陥った国家では、政府の徴税権力
> も弱体化するから、通貨はその価値を失い、超インフレに見舞われる。
> 逆に言えば、政府権力が正常に機能していれば、戦争や石油危機のよう
> な有事でもない限り、インフレが制御不能になるなどということはあり
> えない。

というのは間違いで、「内乱などで無政府状態に陥った国家」では、供給力が失われたり、必需品を輸入に頼っていた場合は「無政府」になれば輸出で外貨を稼ぐプロセスが毀損されますから、それが原因で必需品が手に入らなくなり、その結果上述の 〇 の条件が失われて「(不換)通貨が価値を失う」わけです。
 さて、中野さんは、この誤れる「租税貨幣論」によってインフレ・デフレの発生するメカニズムを次のように解説します:

>  政府が徴税権力を強めれば(緊縮財政)、納税という通貨の需要が増
> えるので、人々はモノよりもカネを欲しがるようになる。その結果、通
> 貨の価値が上昇(物価が下落)する。つまり、増税は、デフレ圧力を発
> 生させるのだ。

> 反対に、政府が徴税権力を緩めれば(拡張財政)、納税という通貨の需
> 要は減るので、通貨の価値が下落(物価が上昇)する。減税は、インフ
> レ圧力を発生させるのである。

 それ、全然違うでしょ??単に増税すればオカネの回収が多くなって国全体のオカネが減るから緊縮財政になるんでしょ?租税貨幣論とは全然関係ないですね。
 そして中野さんは次のように言います:

>  主流派経済学者が、なぜインフレを極端に恐れているのか、もうおわ
> かりだろう。「もし、人々が通貨に対する信認を失い、通貨の価値を保
> 証するものがなくなってしまったら、どうしよう」と不安で仕方がない
> のだ。

>  要するに、主流派経済学者は、それ自体に商品価値がないはずの不換
> 通貨が、なぜ通貨として流通しているのかについて、本当のところをわ
> かっていないのだ。だから、通貨の価値が失われることを極端に恐れて
> いるのである。

 そりゃ違うと思いますね。有史以来、人類は常に資源不足の時代をずっと生き続けてきました。そして物不足がインフレを生む問題に悩まされ続けていたために、従来の経済学が「いかにインフレを克服するか」に議論の中心を置いていたのが「インフレ恐怖症」の原因だと思います。この件に関しては、野口旭さんの記事↓

世界が反緊縮を必要とする理由
https://www.newsweekjapan.jp/noguchi/2018/08/post-17_4.php
の次の部分:

> 「緊縮は確かに苦しいが、財政破綻やハイパーインフレといった将来に
> おける惨禍を防ぐためには現在の緊縮を甘受するしかない」というのが、
> 藤井裕久元財務大臣に代表される緊縮論者たちの強固な信念だからであ
> る。

> 緊縮論者のこうした考え方は、確かに一定の歴史的な根拠を持っている。
> 多くの国がこれまで財政破綻や悪性の高インフレに見舞われてきたが、
> その背後にはほぼ常に、放漫な財政政策や過度な金融緩和政策があった。

> 1960年代末から始まったアメリカの高インフレや、1970年代初頭の日本
> の「狂乱物価」が示すように、金融緩和や財政拡張の行き過ぎによる経
> 済的混乱は、少なくとも1980年代前半までは、先進諸国においても決し
> て珍しいものではなかった。つまり、その時代には確かに「財政と金融
> の健全な運営」がマクロ経済政策における正しい指針だったのである。

がまさに的確に本質を捉えていると思うのです。
 中野剛志さんの論は大変すばらしいものが多いのですが、今回の記事だけはちょっと本質を外しているな、と感じましたので、以上素朴な感想でした。

706:mespesado:2019/06/16 (Sun) 22:37:34

 政治家ばかり批判して、中央省庁の官僚を変に信頼して任せていたら、暴走して国益を大きく損なうという話↓
https://twitter.com/Kisatutai0721/status/1140224577500409856suzuki hiroco@hiroco2003

> 第二次世界大戦に日本が突っ込んでいったのも優秀なはずの官僚が暴走
> していたからです。国民も的確に判断する能力もありませんでした。今
> も似ています。まさか財務官僚があんな馬鹿な政策をとって自滅に突っ
> 込んでいるとは多くの日本人は思いません。緊縮をやめさせないといけ
> ません。
 ↓ ↓ ↓
鬼殺隊@Kisatutai0721
> 私の記憶が正しければ、満州の権益をアメリカに渡さずオレンジ作戦に
> より長い歳月をかけて追い詰められ、原油を止められた事が大東亜戦争
> に突入した最大の理由だと理解しています。
> 国民が的確に判断出来ないのは、メディアを支配されているからであっ
> て、今現在とは状況が異なります。
 ↓ ↓ ↓
suzuki hiroco@hiroco2003
> 仰るとおりでございます。
> そこでアメリカと対立しない程度に満州利権の交渉の余地もあったはず
> です。
> 日清日露での戦勝に舞い上がりすぎたのが官僚の愚かさと狂気だと思っ
> ています。
> 冷静で柔軟な対処ができなかったのは残念です。
 ↓ ↓ ↓
鬼殺隊@Kisatutai0721
> その通りですね。歴史にもしも!?はありませんが、今に生かす事は出
> 来ます。日露戦争での軍医の過ち(ビタミンを知らない)盧溝橋事件(自作
> 自演)など確かに間違いもありました。しかしながら、現代は選挙により
> 私達の思いを伝える事が出来ます。綺麗事かもしれませんが、投票率が
> 上がれば少しは良くなるかと思っています。
> 返信ありがとうございました。
 ↓ ↓ ↓
suzuki hiroco@hiroco2003
> こちらこそ恐れ入ります。

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めい

732:ままりん :2019/06/20 (Thu) 00:00:05

みなみなさま、おっさん軍団様、いつもありがとうございますm(_ _)m。

mespesadoさま
>>703
>こういう議論を見ると、「何でもオカネに換算して考える」という考え方
>にすべての人がドップリ浸かっていることに、改めてウンザリします。

えっ?あたくし何か怒られてます? σ (・・)?
はばかりながらあたくしは、オ カ ネは「足りなかったらただ す ればE~だけ」と理解できております(多分)ので、なんで怒られたのかわかりませんが、なんかいつもと雰囲気が違いますね。みんなが2000万円の報告書のせいで不安煽られてますが、あの月25万円のうちわけは、食費が夫婦二人で月6万って Σ(・ω・;||| 大部分外食なの?って感じだし、ちょっと平均的な生活とは言えないと思います。

ところで今日の党首討論についてのツィートをご紹介。

Chieko Nagayama‏ @RibbonChieko
Chieko NagayamaさんがDAPPIをリツイートしました
今日も野党は… 「2009年消えた年金」で 政権交代の成功体験が忘れられなくて 不安を煽るだけの、不毛な議論を続ける 国民は2度目は騙されないよ (下の書き込みから) 『年金積立金の運用益は民主党政権の10倍の44兆円 実績を上げてる者が 実績を上げれなかった者たちに批判される摩訶不思議な展開』
Chieko Nagayamaさんが追加
0:32
DAPPI @take_off_dress
安倍総理「野党が『年金積立金が枯渇する』と言いながら拍手するのは大変残念で国民に誤解を招く。基礎年金運用は44兆円プラスです」

そしたら、この返信の中に、

Ogawa@山の中 @ogawamemo
どこから見て44兆円なのかは分かりませんが、2001年からの累積収益額は56.7兆円です。
https://www.gpif.go.jp/operation/the-latest-results.html
年金積立金管理運用独立行政法人

というのもありましたよ٩(ˊᗜˋ*)و

(mespesadoさんによる1億人のための経済談義(94)「年金」をめぐってhttps://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2019-06-22-1につづく)

by めい (2019-06-22 16:23) 

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