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発見!宮島詠士の書 [宮島詠士]

火然泉達 DSC_0076.jpg

今朝公民館に行って宮島詠士の書を見つけた。宮内図書館時代の本などがごちゃごちゃで手のつけようのない一部屋が、昨年新館長になって見事に片付けられた。その時出てきた扁額で処分寸前のところを、由緒ありげという館長の判断で捨てられずに窓際に無造作に立てかけられていた。明日「飯山食文化の会」の一行が来られるので、案内の一助にと以前作った「町歩きマップ」を探しに、めったに入る事のないその部屋に入って見つけた。「火然泉達」。正直のところ、まさか詠士の書とは思えず、てっきり尾崎周道かと思った。館長が「裏に何か書いてある」という。ひっくり返してみて驚いた。手だれの字でこうあった。

火然泉達 DSC_0080.jpg宮島大八先生之書

米沢出身 名は大八 詠士又は勗斉と号す/豊富な学識と崇高な人格 真に「東洋の君子」というべきである/昭和十八年七月九日逝去 享年七十七歳

扁額 火然泉達(ひもえていずみたっす)

この得難い書は山口町長の心尽しによって昭和三十五年庁舎落成記念当館に掲げられたものである

今書き写しつつ驚いた。なんと今日が祥月命日だった。七十六回忌。もう多言は弄さない。瞑すべし。

↓「火然泉達」の意。

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