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mespesadoさんによる1億人のための経済講 ブログトップ
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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(36)財務省と日銀、そのバランスの取り方 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

経済政策を進めるにあたって、財務省と日銀をどうバランスとるか(あやつるか)が大きな課題ということです。この度の議論、かたや日銀プロパーが総裁に就くのを阻止し、かたや財務省が徴税権に拘るのを阻止する、という両面作戦で行くしかありません》という結論です。そうしているのが今の安倍政権です。

結城記念館だより14341400090.jpegこの議論は、「インフレ恐怖→デフレ→自殺者1万人増」の戦犯として白川方明前日銀総裁を槍玉にあげる事から始まっています。実は白川前日銀総裁は3年前に、結城豊太郎記念館開館20周年・臨雲文庫開庫80周年記念ということで、南陽市で講演しています。私は聴けなかったのですが、市民大学講座運営委員会も共催していたので、実施報告書に講演録が載っています。演題は「結城豊太郎総裁と日本銀行」です。このたび引っ張り出して、ビックリしました。半端でない中味です。おそらく白川氏の校正を経ての掲載です。白川氏の現在日本の経済政策についての見解がわかるので、後ほど取り上げることにします。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(番外10) 安倍首相のしたたかさ [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

かつて私も安倍首相を戦争屋と考えていました。3年前、「安倍ちゃんは26社の軍事関連企業の幹部を引き連れて中東へ乗り込んだよ。」https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2015-01-22-1と書いています。しかし昨年来、「山口敬之『総理』 安倍批判がどこまで的を得ているか、その反省を迫る本」https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-04-30を経て、「安倍批判から安倍評価へ」https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-11-10 に変わりました。安倍首相のしたたかさ(マキアベリズム)に教えられることは多いです。その感覚は実生活上も役立っています。何がたいせつかを、気張らずに(冷静に)考えることができるようになりました。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(35)オカネはモノじゃない。単なる数字 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

お金の秘密.jpg「オカネを大事にしなさい」と叩き込まれ、さらに「時は金なり」、「時間を大切にしなさい」。その結果としての「今」の喪失。《「今」 の喪失は、自己の拠って立つ場が見えなくなることだ。今ある場所はいつも「不十分」でしかない。ほんとうの場所は別なところに在る。いつもいつもせき立てられるようにして毎日が過ぎてゆく。一方、お金は本来、暮らすに間に合えばいいはずだった。「暮らす」とは人と人とがつながって生きてゆくことだ。人と人とがつながっていれば、お金はなくてもそこそこ生きてゆける。人はずうっとそうやって生きてきた。それが狂うようになったのは、お金が利息を生みだすようになってからだ。それからお金は、貯め込むことで利益を生みだすようになった。そうして人が本来生きるには何の関わりもなかった金融業が生れ、それに支配されるようになったのが今の世の中だ。》(安西正鷹『お金の秘密』を読む(まとめ)) 安西氏は言う、「時間の脅迫」の観念とその裏に潜む利子蓄積の圧力その正体が分かっていない親に急かされる子供は、効率的かつ合理的に生きることが正しいと思い込み、自覚のないままに貧しい一生を送るのである。 クワバラ、クワバラ。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(34)刷ったお金は「負債」じゃない [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

思い起こせば、ここから始まったのでした。↓

「1000兆の国債は相殺すればゼロになる!」https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-04-03

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987:mespesado :
2018/10/09 (Tue) 23:25:12

 こんなサイトがあります↓
統合政府という幻想
http://www.murc.jp/thinktank/rc/column/igarashi/column/igarashi170703

> ◆統合政府で見ると借金が消える?

> 2013年4月に始まった「異次元」の金融緩和政策の主たる手段として、日
> 銀は大量の国債を市場から買い続けてきた。今年5月末の時点で、日銀が
> 保有する国債の残高は427兆円、うち長期国債だけでも390兆円にもなる。
> 国債の発行残高総額は838兆円(今年3月末の見込み額)だから、今や発
> 行済み国債のおよそ半分は日銀が持っていることになる。

> そもそも日銀は公的な機関だから、そうであれば政府と日銀のバランスシ
> ートを合体させて統合政府として捉えればよいとする考え方がある。この
> 見方に立つと、国債は政府の債務だが、日銀にとっては資産である。した
> がって統合政府で考えれば、この資産と負債は相殺できる。国債の利子に
> ついても、政府が支払う利子は日銀の所得になって、それは納付金として
> 政府に還流する。結局、政府が発行した国債のうち日銀が保有している分
> は、実質的に償還も利払いも必要ないということになる。何と、借金であ
> るはずの国債の残高が半減するような話なのだ。

 ここまでは全くそのとおりです。ところがこの記事の筆者は、続いてこう述べます:

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(33)財政経済政策から見た現代日本史 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

結城豊太郎ijin01_photo1.jpgmesさんのおかげで、第一次大戦以降大東亜戦争までの現代日本史の流れを、財政経済政策の側面から整理をつけることができました。そうしたら思いがけなく、隣町(赤湯)の生んだ偉人結城豊太郎(1877-1951)という人の位置づけも定まってきたような気がしています。今は同じ南陽市ですが、宮内と赤湯はやっぱりちがう町です。日銀総裁、大蔵大臣を務めた結城豊太郎、水道敷設や地元子弟の教育にも貢献した「偉い人」ですが、宮内出身の小田仁二郎須藤永次芳武茂介に対して感ずるような「通ずるところ」がないのです。吸って育ったその空気がちがうのです。そんなわけで、「南陽の偉人」にはちがいないけれどもどう理解しておけばいいのかわからないままでした。

mesさんが引用したデフレで滅んだ戦前の日本(後編)を読んで、敗戦に至る日本の「大失策」が、浜口雄幸内閣による、為替安定優先のためということでの緊縮財政の金解禁で、金本位制に復帰したことにあったことが理解できました。一連のその政策を担ったのが大蔵大臣井上準之助(1869-1932)でした。その井上準之助と結城豊太郎との深い縁は、結城豊太郎記念館の門が井上所有の薩摩藩江戸屋敷の門を移築したものであることからもうかがえます。

デフレで滅んだ戦前の日本で、金解禁に係る井上蔵相の二つのミスが指摘されています。①円とゴールドの交換レートを以前の水準のままにした結果、金解禁のために準備したゴールド3億円の70%以上がわずか6ヶ月で海外流出したこと ②金解禁前年の世界恐慌の始まり(1929)を甘く見て、結果的に日本の輸出産業を壊滅状態に追い込んだこと、この二つです。結果的に昭和7年(1932)5月15日の犬養首相殺害を経て政党政治の終焉、軍部による実権掌握、そして戦争への道を歩むことになります。とすると結城豊太郎の役割は井上蔵相の失敗の始末をつけることではなかったのか、というのが今朝の段階の私の理解です。ただ結城に「井上蔵相の失敗」という認識があったのかどうか、その辺に関心を向けてみたいと思ったところでした。

結城豊太郎は今の山形東高出身です。つい米沢興譲館と比較してしまいます。さらに、村山気質と置賜気質のちがいも思ったりして、7年前に書いた「日本一の芋煮会」への苦言を思い出したりしてしまいました。

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(32)「家計・企業会計」とちがう「国の会計」 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

これまで何度もくり返されてきた議論ですが、しっかり納得しておきたい大事な議論です。関連議論を掘り起こしておきます。

・mespesadoさんによる1億人のための経済講座(2)
https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2017-12-08
・mespesadoさんによる1億人のための経済講座〈Ⅱ〉(番外編3)「 国家財政の破綻 」とは
https://oshosina.blog.so-net.ne.jp/2018-02-03

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971:mespesado :

2018/10/07 (Sun) 09:45:25
host:*.itscom.jp
 へっぴりごしさんのとこで取り上げられていた石破氏の発言についてのアノニマスポストの記事:
石破氏「麻生氏留任はいい。問題は先進国最悪の財政をどうするかだ」
http://anonymous-post.net/post-2505.html
 確かに、石破氏の発言だという
> 今一番大事なことは先進国最悪の財政をどうするか。
という認識は本当にヒドい。まさに財務省の洗脳下になければ出て来るはずのない発言であることは確かです。
 ですが、この発言に対する「ネットの反応」も、中には問題のあるものが散見されます。まず問題のない方はこちら↓

> 石破氏「麻生氏留任はいい。問題は私だ」
> 先進国最低?まさか国債の話してんの?
私は経済オンチです、って自白するスタイル
> こんな間違えた認識で官僚とズブズブだから総裁に離れないし
> 党内にも居場所はないから当初の予定通り野党統一候補の党首となれ

> へー先進国最悪の財政ねぇー
> で、どこが悪いのか具体的に抜き出してみてよ?
> いつものごとく「~であるべき」だとか「~な気がしてならない」しか
> 言えないだろうけど
> こいつはいったいどんなデータ見て言ってるんだ?
> 最悪の財政なのに国債金利は超低いのはなぜですかねぇ
> 石破さんw

> 石破は経済が分かってないことが見抜かれているから、もう首相は無理
> だろうなぁ
万が一首相になったら、また民主党時代並みの最悪の時代になると思う

 これらの論評はいいです。しかし問題なのはこれ↓

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(31)経済環境変化の感覚的理解 [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

《もともと高度成長の終焉で、すでに消費欲が無くなっていたのがその後のデフレでその頭打ちになった消費すらできなくなって経済が委縮したのが現在》

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949:mespesado :
2018/10/03 (Wed) 07:09:01
host:*.itscom.jp

↓へっぴりごしさんのブログでも取り上げられた記事です。

日本経済を「復活」させた、リーマン・ショックの衝撃
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/10/089.php

 大方、そのとおりなんですが、ただ、最初の方にある次の下りについて一言コメントしたくなりました:

> 世界金融危機に先立つ20年間、日本が経験した長い経済的停滞について
> は、海外の識者も日本の当局者も特殊な日本的現象とみていた。

> 日本の当局者は、国内消費が振るわないのは日本の世帯が既に欲しい商
> 品を全て所有しているためだと思い込んでいた。人口減少を考えれば経
> 済の停滞は必然であり、財政・金融政策を通じた景気刺激は金融システ
> ムの崩壊を招くと考えていた。

 日本の経済環境は、高度成長 → バブル → デフレ → アベノミクス経済と変化していきますが、「国内消費が振るわないのは日本の世帯が既に欲しい商品を全て所有しているためだと思い込んでいた」というのが記事にあるように「誤った思い込み」であったのは、上の「デフレ」時代の話です。それに対して、そもそも高度成長が終わってバブルの時代になったのは、一旦そこで「日本の世帯が既に欲しい商品を全て所有している」状態に現実になったのがきっかけであるのは確かなんです。だからこそ、企業は売り上げが伸びなくなり、従って設備投資が衰え、それまでのオカネの主な行き先であった企業の設備投資のための借金から不動産への投資に流れたのです。その結果がバブル。しかし土地の値段は下がらないという土地神話が崩壊してそこからデフレの時代になったのです。で、一たびデフレになると、いわゆるデフレスパイラルで市中のオカネがどんどん減っていくので、消費者は欲しいものすら買えなくなる。この段階では、「国内消費が振るわないのは日本の世帯が欲しい商品すら所有できなくなってしまったため」だ、というのが正解なのに、政府や世間は未だに高度成長期の終わり頃と同じ認識でいた。これは過った認識だった、というのが記事の趣旨だと思うので、今の政権は、そこを誤解しないようにしていただきたい。つまり、もともと高度成長の終焉で、すでに消費欲が無くなっていたのがその後のデフレでその頭打ちになった消費すらできなくなって経済が委縮したのが現在。だから、たとえアベノミクスがうまくいっても、高度成長終焉時の消費にまで戻るだけなので、かつてのような右肩上がりの経済が再来するわけではないのです。そこんとこ、誤解の無いように政治家のみなさんはよく考えていただきたいと思います。

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リンクされているピーター・タスカ氏の記事も必読です。
緊縮財政と金融引き締めではなく、経済成長こそが唯一の進むべき道》
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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(30)「関税」「消費税」の主目的とは [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

短い文章ですが、思いっきり発想の転換(考え方の組み立て直し)を迫る大事な文章です。これまでのmes理論から当然わかっていなければならないことなのでしょうが、あらためて思考の枠組み転換を思わされたところです。

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901:mespesado :
2018/09/27 (Thu) 07:26:29
host:*.itscom.jp

>>898
 「関税」は確かにまぎれもなく「税金」の一つです。
 しかし、その主目的は、輸入品の値段を高くして、輸入品の消費を抑えること。こんなことは誰でも知っている、常識中の常識。(ただ、「税金」そのものが、通貨発行権を持つ日本のような場合には「国家の収入」ではなく、インフレを抑えるための、単なる「自ら発行した通貨の回収」に過ぎないことはまだ常識になっていない。しかも供給力の高い日本では、通貨を回収しなくてもインフレにすらならないから税金自体が「意味がない」という事実に至っては、理解している人はほとんど存在しない。まことに残念なことです。)
 でも、これ、何かに似てませんか?
 そう。
 「消費税」は確かにまぎれもなく「税金」の一つです。
 しかし、その主目的は、モノの値段を高くして、モノの消費を抑えること
 同じなんですよ、主目的が。
 「でも何でモノの消費を抑える必要があるの?」→「昔、モノの生産が人手に依存していた時代(工場のベルトコンベアに工員が張り付いて流れ作業だった時代)に、軍需とか、他の産業に人手を回したいために製造業の供給を抑える必要があったときの手段だった」
 ↑こういう気づきにくい理由で、しかも今の時代に合わない理由だから、消費税の「本来の目的」が隠れてしまって、みんな騙されている。
 政治家の皆さん、今の時代、消費税は本当に必要ですか?

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(29)mes理論のいちばん大事なところ [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

白鷹山石段.jpg9月22日、「白鷹山登山道(石段)整備プロジェクト発足会議」に「白鷹山に『伝国の辞』碑をつくる会」の立場で齊藤会長と共に出席してきた。会からは樋口和男山辺町議、「石の浄朝」吉田朝夫社長も出席していた。鈴木憲和代議士の日程に合わせたとのことで朝9時からの会議。鈴木代議士の他、白岩南陽市長、柴田正人県議、その他山形市、白鷹町、山辺町の要職の顔ぶれ。実行委員長は小滝区長の川井榮助さん。川井さんは「白鷹山に『伝国の辞』碑をつくる会」の事務局長。

以下、「事業概要及び財源について」

①事業概要
 既存の石をそのまま使用し、危険のない状態に積み直しをする。
 石段の無い欠けた部分には、コンクリート木(擬木)を使用し階段状に復元する
  ※別紙写真は現在の石段状況です。
②概算見積額
 1,200万円
③工事期間
 3か年(平成31年度から33年度まで)
④費用負担
 小滝区としては2分の1程度の費用負担を考えております。
 南陽市からは4分の1程度の助成金をご要望申し上げます。
 各自治体からは応分のご負担をご要望申し上げます。
 各団体及び企業等からは協賛金としてご協力をお願い申し上げます。
⑤事業主体
 南陽市小滝区

柴田県議から「出来るだけ自然石を使った方がいい」との意見が出て思わず拍手した。事務局から「経費が倍になる」との説明。それに対して山形市の委員から「日本一の芋煮会」の三代目鍋太郎をつくるために、ガバメントクラウドファンディング方式で3000万円集めた例があがった。事業主体である小滝地区としては、まず600万円なら出せるというところからの出発だったのだと思う。しかし、スタートの会でこれだけの顔ぶれを揃えたにしては話しが小さい、そんな気がしていたところだったので、いい雰囲気になったと思って「1200万円の枠を取っ払うところまで議論を戻した方がいいのではないか。」と発言した。白岩市長が財源云々かんぬん言い出したので、行政をあてにできないところから始めた『伝国の辞』碑の資金集めが、当初目標の250万円を大きく超えて380万円集まった例を出し、「せっかくの事業、何十年単位でなく何百年単位で後世に残るようにした方がいい。いい事業は、金は後からついてくる」とダメを押した。思いがけない展開に事務局は迷惑だったようで、まずは事務局提案通りでスタートということでお開きになったが、まず財源ありきの財務省感覚からもうそろそろ卒業すべきなのだ。そんなことを思っていたところでのmespesadoさん。未来を決めるのはゼニカネではない、夢を持つ能力(構想力)だ!

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mespesadoさんによる1億人のための経済談義(番外9)「小泉進次郎はダメ」で決まり [mespesadoさんによる1億人のための経済講]

半年ほど前、「小泉進次郎と若手議員20人 激闘の記録」と銘打つ『人生100年時代の国家戦略』を読んで、そのリーダーシップに多少の可能性を思っていたのだが、このたびの総裁選でその可能性も私の中から消えていた。放知技板でも、堺のおっさんとmesさんが明快な引導渡し。

《自民党内野党は、今後ただの反対するためだけの小グループへさらに進む。》(堺のおっさん)
《彼は、まさに「政局」の政治家であって、「政策」の政治家ではない。》(mespesadoさん)

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876 名前:堺のおっさん
2018/09/24 (Mon) 06:41:26
host:*.ocn.ne.jp   

・総裁選で議戦の場を奪った、
・総裁選で圧力をかけた、
・総裁選で恫喝した、
・総括的に言うと、安倍一強がすべて悪い、

とまあ、総裁選の論点がいつの間にやら「世論」ではすり替わった。
そのため来年の統一地方選と参議院選挙で自民党は厳しいだろうとの「予測」。
いつの間にやら…
来年の消費税をどうするのか
安倍総理は柔軟に対応する、かたや石破は絶対上げる。
憲法改正をどうするのか
安倍総理は2項に事実としての自衛隊を書き込む、
かたや石破は議論不十分なので憲法改正は時期尚早
こうした極めて重要な論点をマスコミと一緒になって
争点隠ししたのは石破だろうに。

参考までに、総裁選後のメディアのぶら下がりへの小泉発言を張っておきます。
https://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.shinjiro.info%2F20180920_burasagari.pdf&h=AT19Qlvw6rNdT_TOCoFKHOfGP24uoEzbzclI3nS7NjbDaHLKnvcIjvWS-XSijkTW0tEvLX5DK4oSGL-oCVJRQumDN9jkAXAj3o4tNX8LUMLzyVRObAZFg9GKXJEDCNxfyO8T8gI7NU4tr5_X-dK0RDZJtUf3zj3ayh7yrcIafd6ZKwD7cr0EC-cAU_tRYlqNbbO9lheuPcjP3OuECAOBZ8aWMcn3KFd1s_HVOr2YC4hngD7DAWCmIqCQqx6eviRIFtaxyQ_2kRoCfho5ssKrDAPqQPWBmzkBnO0B9Ku2qKGq5v9fbE6grpisxi1nClE3yPVTx9XCsBKxnKpMDy1E5hAq0V3BqvOlGDa-GrFGjinfVgsu1soZS46iPbVBXPexXciYHKLvmIULNYQDTmcAfBtwWj786LpqIA

この最後に、総裁選の論戦で安倍総理がモリトモへの関与を認めたとのくだりが。
それに対する子ネズミの答えは、否定もせずに、みんながうそつき総理を担いでるのだからしようがない、と。
政策的なことは一言もなし。

自民党内野党は、今後ただの反対するためだけの小グループへさらに進む。
しかし、出ていく勇気もない。
こんな政治家に日本のかじ取りはできない。

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